山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

愛別岳(4)

【2017年8月13日(日)】愛別岳
間もなく、今回の目的地、愛別岳(2113m)に到着するところ。
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この白い花は特定できなかった。
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9時半過ぎ、登山口から5時間ちょっとかけて愛別岳に登頂。
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分岐からは、コースタイム1時間20分のところ、40分で着いてしまった。
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この山名板は最近、奇特な人が立ててくれたものらしい。
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頂上に大きなテーブルストーン。
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三角点はかなり古色を帯びていた。
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山頂周辺の景観。
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結構大きな石を積んだケルン。
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分かっていたことだが、ガスで眺望はゼロ。
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まだお昼には全然早いのだが、朝食が4時前だったので、ここで食べてしまうことにした。
本日はこのメニュー。
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20分ほど休んで出発。
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「シラス畑」
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「愛別岳版金庫岩」
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これは、名前を付けられないまま通過。
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途中、別ルートっぽい踏み跡を発見。
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しかし、そちらには行かず、登ってきたルートを下った。
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ここは間違いやすい場所だったので、さっき石を並べて、踏み跡を直進しないようにしておいた。

愛別岳分岐までは来た道をそのまま戻る。
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ニセピーク通過。
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右手は大覗谷。
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果てしなく斜面が続いている。
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今度は快晴の時に来たいものだ。
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この植物もまだ特定できていない。
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よく見かけるものほど図鑑には載っていない。
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前方に、尖塔が見えてきた。
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往路の難所は、あんなに尖っていたんだ。
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ここから、まだ150m登らなければならない。
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ちょっと息が切れてきて
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H君に随分離されてしまった。
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立ち止まって、振り返る。
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激しい急登だ。
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ペースを守って一歩一歩ゆっくり登る。
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これを越えると、前方にもう一つこぶが。
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一度通ってきた道だが、大雪山にもいろんな表情があるものだと実感する。
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やっと比布岳(2197m)に通じる稜線が見えてきた。
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足場はガレとザレの中間くらい。
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地面は赤、白、黒の3色だ。
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ちょうど2時間で戻ってきた。
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正味だと1時間40分なので、コースタイムより1時間早かった計算になる。
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ここでH君はザックを回収。休まず比布岳へと向かう。
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比布岳までは、ここからすぐだという。
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すぐとは言いつつ10分くらい歩いた。
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途中、オブジェのような溶岩が転がっていた。
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この溶岩には甌穴のような穴がいくつも。
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そういう穴には水が溜まっていた。
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あの平らなところが頂上かな。
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頂上の標識の前にベンチが現れた。
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11時前に比布岳に到着。
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やはり何も見えない。
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今日はもう期待する方が愚かというものだ。
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ここは「登った山」を稼ぐためだけに来たので、記念撮影だけして安足間分岐まで戻る。
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「歩いた線」的には、北鎮岳(2244m)と比布岳の間がつながらない形になってしまったが、今度は縦走しよう。姿見の池起点で周回する手もあるし。
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それにしても、安足間分岐にかけての稜線北面はモンスターが多い。
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さっき興奮させてもらった奇岩にまた近づいてきた。
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左の小さな突起も加味すると、大人のおもちゃに見えないこともない。
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神様もお茶目ないたずらをするものだ。
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暴風雪の中を歩く完全防寒の夫婦。
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20分ほどで安足間分岐まで戻ってきた。
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イワギキョウ。
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こんなふうに吹きさらしの地面にイワブクロが生えているのは珍しい。
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安足間岳はすぐそこのはず。
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また道標が倒れていたが、完全に判読不能。
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分岐から数分で、安足間岳に到着。
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ここにも新しい山名板が立っていた。
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これのおかげで、ここの標高が2200mであることが分かった。
地形図には分岐の標高しか記されていないのだ。
北海道の2200m台の山は、旭岳(2291m)、北鎮岳(2244m)、白雲岳(2230m)、後旭岳(2216m)の4座だけだと思っていたら、実は5座だった。
本日の最高所である。

ここは晴れていたら旭岳はじめ表大雪の山々を一望できる素晴らしい展望台だろうに。
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残念だが、これだけ何も見えないと滞在する理由がない。
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というわけで、次の当麻岳(2076m)を目指す。
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この先は延々下ることになる。
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溝状の登山道。ちょっと細すぎて歩きにくい。
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しばらくはなだらかな下りが続く。
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この尾根も草のあるところはほとんどチングルマだ。
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半分はイワギキョウのところもあるけれど。
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右手に雪渓。
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まだ咲いているチングルマを発見。
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あのピークが当麻岳かな。ちょっと近すぎる気もするけど。
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やっぱり違った。
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でもH君が見たヤマレコによると、当麻岳の山名板は失われてしまったそうだ。
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その後、また誰か新しい札を立ててくれていないかなあ。
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あそこが当麻岳のようだ。
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残念ながらケルンだけで山名板はなかった。
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でも、これで今日は5座ゲットしたことになる。
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北海道に移ってからは最多記録だ(たぶん)。
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あとはひたすら下るのみ。
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ただし、こういう巨石はこの後、いくつもあった。
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(つづく)
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