山と鉄

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愛別岳(3)

【2017年8月13日(日)】愛別岳
永山岳(1978m)から愛別岳(2113m)に向かっている。
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これは何の花だっけ。
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水滴がなんだか神秘的だ。
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振り返ると、永山岳はすでにガスの中。
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安足間分岐までは標高差200m近く登らなければならない。
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でも先が見えないので、あんなに登らないといけないのか~と思わなくて済む。
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ウスユキトウヒレン。
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そのつぼみ。
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こんな葉っぱを見ると、雨も悪くないなと強がり。
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左側の切れ落ちが、かなり垂直になってきた。
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この浸食の度合いがすごい。
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このあたりの尾根には、ほとんど植物が生えていない。
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地肌がむき出しだ。
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晴れていたら、愛別岳が見えるのだろうか。
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ピークらしきものが見えてきたが、安足間分岐かな。
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断崖の下を覗きこんでみた。
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ガスは晴れる気配がない。
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イワギキョウ島。
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文字の消えた道標が倒れている。
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現役の道標がちゃんとあった。ここがやはり分岐のようだ。
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右に行くと、安足間岳を経由して当麻乗越方面。
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あちらは復路で通るので、取りあえず直進。
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切り立った稜線の右側を歩いていく。
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間もなく、屹立したアレにそっくりな奇岩を発見。
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これにはH君と二人でびっくり。
これほどリアルな自然の岩が見たことがない。
つい興奮してしまった。

ウスユキトウヒレンの葉っぱはサボテンのようにも見える。
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振り返ると雪田が見えた。
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左手は奈落の底。
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さっきの奇岩を振り返る。かなり形が違ってしまった。
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まるで波頭のような尾根だ。
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赤茶けた稜線を黙々と歩く。
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右の斜面には時々雪田。
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分岐から7分で、愛別岳への入口に着いた。
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H君はこれに気づかず、先に進んでいたので、呼び止めた。
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それにしてもガスが濃い。
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愛別岳の方向を覗きこむと、ものすごい急斜面である。
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もちろんガスで愛別岳は見えない。
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でも、せっかくだから行ってみることにした。
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全く前が見えないが、まずは標高差で150m下らなければならない。
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足元も相当ザレており、スリップには細心の注意を払った。
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しばらく下って、稜線を振り返る。
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H君は大きなザックは入口にデポしてきたので、背中はアタックザックだ。
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私はコースタイム2時間40分の距離なので、そのまま担いできている。
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行く手にちょっとしたピークが見える。
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そこまでは多少平和な道だ。
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しかし、そのピークからの下りがかなりの難所。
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この岩場を下らなければならなかった。
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H君は、これは厳しいと、ストックをここにデポした。
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ここをクリアすると、しばらくは緩斜面。
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まるで不毛の大地だ。
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下ってきた道を振り返る。
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ガスがなかったら壮観な眺めだろう。
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それでも日本離れした光景だ。
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第2の難所に差しかかる。
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この先はしばらく岩が多い。
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まだまだ下る。
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行く手に大きなピークが見えてきたが、あれはニセピーク。
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二つ目の難所を振り返る。
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少し進んで、もう一度、振り返ってみた。
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やっとコルまで下ってきた。
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かなり荒涼とした雰囲気である。
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さて登りに転じる。
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H君笑ってます。
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「山と高原地図」に「危」マークがあるが、それほど危険ではなかった。
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岩は薄く剥離して、このような状態。
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最初のピークへは標高差30mほど。
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もちろん、これは頂上ではない。
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石の色は赤と白のツートンカラーだ。
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「山と高原地図」に「一般不向 ガレたヤセ尾根」とあるが、それほどでもない。
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ハイマツの生えている尾根を通過。
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石碑かと思ったら、自然の石だった。
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イワギキョウ。
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まだ頂上は見えてこない。
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私の好きな葉っぱ。
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これはダケカンバだろうか。
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砕けた石の折り重なるガレ場に差しかかった。
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こうした所にはコマクサが咲いている。
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イワブクロもお忘れなく。
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ここからが頂上への本格的な登りだ。標高差は約100m。
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正規の道がよく分からないが、登りやすいところから登る。
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イワギキョウも寒そうだ。
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とにかく露岩をたどっていく。
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岩場を通過し、一旦トラバース。
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このあたりはイワギキョウが列になって咲いている。
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下からあおってみた。
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カメラのレンズが水滴でびっしょり。きちんと写せない。
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これもかなり新しい溶岩だ。
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間もなく頂上かな。
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(つづく)
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