山と鉄

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愛別岳(2)

【2017年8月13日(日)】愛別岳
愛山渓温泉から永山岳を目指している。
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マルバシモツケの咲く登山道。
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正面にうっすら丸くみえているのは頂上でも何でもない。
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1709m標高点のあたりだろうか。
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もうすっかりガスに包まれて沼ノ平方面も見えなくなってしまった。
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1600m地点あたりまで来たところで、2度目の立ち休み。
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もうずぶ濡れだ。
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座るところもないし、寒いので6分ほどで出発。
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露岩帯の急登をぐいぐい登っていく。
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景色が見えないので、視線は足元に。
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間もなく、ハイマツ帯に突入した。
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鳥が食い散らかしたのか、ハイマツの実が岩の上に転がっていた。
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晴れていれば、素晴らしい景色なのだろうけどねえ。
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こちらは、ひたすら岩に沿って進むしかない。
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1700mあたりで、だんだん傾斜が緩んできた。
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と同時に岩も増えてきた。
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前方はガスで全然見えない。
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この葉っぱは秋になると真っ赤に染まる。
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イワブクロ。
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続いて、コマクサ。
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1709m標高点はこのあたりのようだ。
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歩いている時はそうとは気づかず、そのまま通過してしまった。
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1800mくらいまで来ると、だいぶ平らになる。
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ベンチがあったが
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かなり傷んでいるし、休憩はしないで通過。
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高山植物の保護を呼びかける看板も文字のところだけ風化が進んでいた。
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おお、雪渓発見!
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結構奥まで続いている。
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こちらは早くも赤く染まり始めていた。
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シャクナゲの子供のような葉っぱだが、何だろう。
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ところどころにケルンがある。
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水がたまっている岩も。
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綿毛になったチングルマ。
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雨に濡れて、毛がくっついている。
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ウメバチソウ。
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この辺はお花畑だったんだなあ。
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アキノキリンソウ。
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雨に濡れて形が崩れてしまっているがタカネトウウチソウだろうか。
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岩盤の上を行く。
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右手の溝は溶岩の裂け目?
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標高1900mあたりまでは、ずっと緩斜面なので助かる。
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ウメバチ三兄弟。
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雨に負けているが、たぶんイワギキョウ。
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チングルマの大群落。
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海の生き物みたいだ。
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うわ、これはすごい。真っ白な時にまた来てみたい。
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ヨツバシオガマ。
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ウサギギクもつらそう。
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看板もつらそう。
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エゾツツジもうつむいている。
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でも、ハイオトギリは負けていない。
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我々もガスに負けてたまるか!
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チングルマ島。
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3.7kmと読めるが、どこから(どこまで)の距離だ?
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標高は1950mを超えた。
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あれが永山岳の頂上かな?
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コマクサが石で囲ってあった。踏まれないよう、誰かがやってくれたのだろう。
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緑の芝生。
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白カビ。ではないんだけど、不思議な色の葉っぱだ。
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イワツメクサ。
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コマクサはあちこちにあった。
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水玉がかわいい。
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さあ、そろそろ頂上かな。
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まわりにあまり高いところが見えなくなったことだし。
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あの岩がピークかしら。
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いきなり地面が赤くなった。
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その手前に道標がある。
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振り返ると永山岳の標柱が見えた。
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やはり、あの岩が頂上だった。
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なんと「標高 米」としか書かれていない。
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地形図にも標高が書いていないので、調べてみたら、1978mだった。
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「永山」の名はおそらく、旭川市内にもその名を地名に残している屯田兵の父、永山武四郎(1837~1904年)に由来するのだろう。
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大雪山系の山々の名前は、そうした由来のものが多い。
荒井岳、間宮岳、小泉岳、松田岳、桂月岳など、みなそうだ。

とりあえずここで小休止。行動食を口にした。
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自撮りで記念写真を撮ったりして、15分ほどで出発。
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ここはピークのはずなのに、すぐ登りが始まる。
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あのカラスは全然動かないなあと思っていたら、黒くなったただの木材だった。
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左手は切れ落ちた崖になっている。
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北斜面なので、かなり雪渓が残る。
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下の方はガスで全く見えない。
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亀石のような岩を通過。
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永山岳を振り返る。
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次のピーク安足間分岐までは稜線を歩く。
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左手はこんな状態。
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多少のアップダウンがあるようだ。
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ひびの入った溶岩。
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右手にハイマツを見ながら進んだ。
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(つづく)
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