山と鉄

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旭岳(9)

【2017年8月9日(水)】旭岳
旭岳(2291m)から下山して、姿見平の遊歩道を散策中。
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裾合平からの道が見える。
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これは鏡池。
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岸辺が美しい。
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鏡池の左には擂鉢池。
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合わせて夫婦池ともいう。
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擂鉢池は本当に擂鉢のようだ。
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一応、小さい擂鉢池の方が奥さんなのかな。
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鏡池はこの角度から見ると、ひよこのようにも見える🐤
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そのしっぽの部分。
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エゾオヤマリンドウ。
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擂鉢池の向こうに見えるのは第3展望台。
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オヤマリンドウとアキノキリンソウ。
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角度を変えると擂鉢池は四角く見える。
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鏡池と安足間岳(2200m)。
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光線の加減か、この角度からは「鏡」のように周りの景色を映してはいなかった。
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池の回りには、まだチングルマが咲いていた。
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ここからだと、旭岳の爆裂火口がよく分かる。
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一瞬、何かの石碑かと間違えてしまう溶岩。
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ロープウェイの駅まであと400mだそうだ。
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鏡池の看板。
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こちらの道に行くと、裾合平を経由して、愛山渓温泉もしくは中岳温泉に至る。
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その案内図。
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今たどってきた遊歩道を振り返る。
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この角度からだと、鏡池は旭岳をちゃんと映していた。
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こちらも、姿見の池からとはまた違って端正な眺めだ。
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小さな火口湖、擂鉢池。
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今度は擂鉢池と旭岳。
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擂鉢池の湖岸に散らばる淡い紫はエゾコザクラ。
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第3展望台に登ってきた。
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すぐ真下に真ん丸な擂鉢池。
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さすがに疲れたので、ここのベンチで腰を下ろして、ひと息ついた。
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このあたりにはホシガラスがいるらしい。
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ハイマツの向こうに安足間岳。
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旭岳の爆裂火口。
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西側に見えた池は満月沼。
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擂鉢池は見事な正円だ。
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第2展望台にも寄り道した。
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ここから望む旭岳はこんな表情。
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満月沼はむしろ半月か三日月の形をしている。
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細長くなった擂鉢池。
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その向こうに安足間岳。
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第1展望台がすぐ先にあった。
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エゾコザクラがちょっと遠い。
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では、第2展望台を後にして、ロープウェイ駅に向かいましょう。
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おお、この角度から見ると、確かに満月に見えないこともない。
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ちょっと納得。
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でも、すぐに形は崩れていく。
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ハイマツの向こうに旭岳。
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綿毛になったチングルマ。
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それを透かして旭岳を望む。
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旭岳は豊かな裾野を持つ山だ。
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説明板で紹介しているキバナシャクナゲとエゾツツジはもう咲いていなかった。
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第1展望台にも立ち寄る。
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これで5つの展望台はすべてコンプリート。
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ここから姿見駅が見えた。
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十勝岳連峰。噴煙がL字形になっている。
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安足間岳。手前に第3展望台(左)と第2展望台(右)も見える。
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な、なんと第1展望台に「前旭岳」という名称が付いている。
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ということは、これでまたもう1座稼げたということではないか!
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これには、ヒデキ感激!
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こうして見ると、旭岳は600年前の噴火前は富士山形の山だったのだなあということが、よく分かる。
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さあ、姿見駅はすぐそこ。
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駅の前にすり鉢状の地形がある。
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そこには雪渓も残っていた。
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植物の垂直分布の説明板。
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エゾコザクラをやっと間近で見ることができた。
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雪渓の近くなのでチングルマもまだ健在。
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そろそろ旭岳も見納めに近づいてきた。
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お蔭さまで、十分に堪能できた。
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というわけで、12:45頃、姿見駅に到着。
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写真を撮りまくったとは言え、なんと姿見の池から1時間もかかってしまった。
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余程疲れていたのだろう。やっぱり、適度に休憩を取らないとだめだ。

まずはトイレ。用が済んだらテラスに戻って、ベンチでお昼にする。
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いつも通り、おにぎり2個。
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隣に腰掛けてきた男性が、「見ててもらいますか」と言って、トイレに行ってしまった。
この場合、ザックを見ていてほしいのか、場所を確保しておいてほしいのか。
多分両方なのだろうが、誰かが座ってきたら、「そこ人がいますよ」と私は言わなければならないのだろうか。
3人座れるベンチなので、1人なら「人がいますよ」とは拒絶はできない。
まあ、ザックを見れば分かるから、誰も座らないだろうけど。
ていうか、私だったらザックを背負って、トイレを済ませてから座る。
その間に席を取られていたら諦める。そこは潔くいきたいものだ。

30分ほどしっかり休み、底をついた水分を補充するため、売店で大雪旭岳源水の500cc(150円)を買って、下山開始。
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旭岳ともいよいよ本当におさらばだ。
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下山路はこの分岐を右折する。
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分岐を過ぎた途端、ガスが出てきた。
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なんというタイミングだ。
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ハクサンボウフウ。
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ロープウェイがあるので、この道はあまり歩かれておらず、荒れているのではないかと思ったが、ちゃんとした道だった。
緑の中を気持ちよく下った。
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(つづく)
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