山と鉄

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旭岳(7)

【2017年8月9日(水)】旭岳
後旭岳(2216m)から道なき道を、裏旭の登山道まで下ってきた。
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ここから雪渓を登って、旭岳(2291m)に引き返す。
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完全な直登だ。
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雪渓を下ってきた方々は軽快に間宮岳(2185m)方面を目指す。
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雪渓の末端。
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雪渓は見た目より急ではなく、踏み跡も階段状になっていたので、難なく登ることができた。
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登りながら、左手にニペソツ山(2013m)を望む。
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後旭岳。
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間もなく雪渓は終了。
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この後が難所である(とくに下りの場合だが)。
しゃがみ込みながら下ってくる女性に「ひどい下りですね」と声をかけると、「どうやって下ったらいいんですか~」と泣き言を言ってきた。
「雪渓まで行けば楽になりますよ」と励ました。

その雪渓を振り返る。
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再び、左手に東大雪。
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後方は後旭岳。
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右手は熊ヶ岳。
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登りも滑ることは滑るが、足裏をきちんと付けて歩いていれば、ずるっとなることはなかった。
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ここまでほとんど休みなく歩いているが、体は元気。
自分でも驚くほど、息も上がらずに、この坂を登り切ることができた。
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裏旭の斜面にも大きな火山弾が散乱していた。
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雪渓を改めて見ると、目が二つあり、鳥のようだ。
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旭岳と後旭岳の鞍部。
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裾平の池塘群。
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ジグザグ状の登山道まで上がってくれば、もう安心。
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右手に見慣れた安足間岳(2200m)。
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下っていく方々とどんどんすれ違う。
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後旭岳より高いところまで来た。
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さっき、あそこを歩きました。
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熊ヶ岳の火口。
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チシマクモマグサ。
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さあ、旭岳山頂はもう目前。
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左手に今度はトムラウシ山(2141m)。
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登山道脇の石に口のような穴が開いていた。
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再び旭岳の頂上に着いたのは、10:45頃。
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後旭岳の往復に1時間半ちょっとかかった。
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火口を周遊した分、予想より余計にかかった計算だ。

方向指示盤が崩れかかっている。
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雲海が押し寄せる十勝岳連峰。
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ニペソツを望む。
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このまま休まずに下れる元気もあったのだが、あえて休むことにした。
石に腰掛けて、行動食のバナナを1本いただく。
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さっき、頂上の標柱のまわりに人がたくさんいて、標柱のみで撮れなかったので、再度挑戦することにした。でも、今回もすぐ横で、地図を見ながら何か検討している人がいたので、「ちょっと写真を撮らしてもらっていいですか」と声をかけて、よけてもらった。DSC_8121_20170927060506f4e.jpg
どうも周りが見えていない人が多い。
「山頂の標識には、写真を撮る時以外近づくな、そして写真を撮ったら速やかにそこを離れよ」と声を大にして言いたい。

さっき、十分に眺望は堪能したのだが、一応おさらいをしておく。
地獄谷。
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烏帽子岳(左手前、2072m)と武利岳(1876m)。
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その左は北海岳(2149m)。背後は屏風岳(1792m)。
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たぶん、比麻良山(左、1796m)と平山(右、1771m)。
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雲海の向こうは夕張・芦別山地。
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10分ほど弱休んで下山開始。
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砂礫が浮いていて、相当下りにくい。
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この山は下りの方が大変だ。
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でも、あえて小走りっぽく下った。
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その方がいちいちブレーキをかけながら下るよりスリップしにくいことを経験的に知っているからだ。

金庫岩の下にも、「横顔岩」があることを発見。
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ケルンとトムラウシ。
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5分ほど下って、頂上を振り返る。
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ニセ金庫岩通過。
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旭岳頂上付近の南斜面。
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間もなくトラバース地帯に突入。
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左手眼下に裾平。
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足元には赤と黒の溶岩がごろごろ。
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外人さんはいつも半袖半ズボンだ。
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頂上から8分で九合目を通過。
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溶岩の塊。
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トラバース地帯、通過。
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トムラウシ(左)と十勝岳連峰(右)。
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どんどん下る。
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結構な急斜面だ。
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氷河のような地獄谷。
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登りで通ってきた道だが、わりと新鮮。
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金庫岩を振り返る。随分下ってきた。
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溶岩モンスターたち。
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散乱する火山弾。
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石のせ岩。
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魚とサギ。
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外人の少年、お疲れの様子だ。
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頂上から20分で八合目を通過。
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ハイキング風の若者たち。
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十勝岳連峰。もうお昼近いのに、富良野岳にガスがかかっていない。ちょっと悔しい。
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まだ、どんどん登ってくる。
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わりと重装備の人もいた。
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火口壁。
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浮石注意。
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結構、外人の姿が目立つ。
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おお、姿見の池が見えてきた。
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もう少しだ。
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(つづく)
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