山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

旭岳(4)

【2017年8月9日(水)】旭岳
登り始めて1時間半弱で、旭岳(2291m)の八合目を通過した。
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ここからは爆裂火口の表情がはっきりと見える。
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ちょっと日本離れした光景だ。
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さっき電車ごっこをしながら登っていたご夫婦。相変わらず仲がいい。
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オンタデに似ているが、葉っぱが違う。何だろう。
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裾平。
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ニペソツ山(左、2013m)の右肩から覗いているのは、たぶんウペペサンケ山(1848m)、その右は丸山(1692m)。
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化雲岳(1955m)のうなぎ雪渓。
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金庫岩がだいぶ大きく見えてきた。
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この溶岩はかなり若いのではないか。
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鋭く尖っている。
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絶妙なケルンとトムラウシ山(2141m)。
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旭岳頂上方面。
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頂上の西側は生々しい爆裂火口になっている。
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傾斜もさらに急になり、ジグザクに登る。
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どうしても平らなところがある岩には、皆さん石を置きたくなるようだ。
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むき出しの溶岩。
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北西に上川盆地。
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裾平の蛇行する雪渓。
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よくよく見ると、団体の女性たち、完全防備だ。全然、虫などいないのだが。
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かなりの急登になってきた。
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振り返ると、まだ姿見の池が見える。
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姿見平と姿見駅。
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あれは雪田なのか池塘なのか区別がつかない。
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ニペソツ、忠別岳(1963m)、高根ヶ原。
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石狩岳(1967m)の雄姿。
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忠別川源流の大峡谷。
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久しぶりに十勝岳連峰。
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尾根道を終えて、トラバースに入る。
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ここまで来ると、溶岩の間を縫うように登っていく感じになる。
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やはりあれは雪田のようだ。
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こんなふうに脈略なく写真をバシバシ取りながら進む。
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溶岩が若々しい。何年くらい前もものなのだろう。
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9時半すぎ、八合目から20分で九合目に着いた。
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裾平の湿原を見下ろす。
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たぶん芦別山地。
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東大雪の山並み。
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堂々たるトムラウシの山容。
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激しく噴煙を吹き上げる十勝岳(2077m)。
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いや、やはり池塘だった。一部、雪が残っている状態のようだ。
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ニセ金庫岩と呼ばれる屈曲点に到着。
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これがニセ金庫岩。四角いからだろう。
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そのてっぺんにカラスのような嘴の鳥がとまっていた。
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南東に後旭岳(2216m)が初めて見えた。
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ニセ金庫岩と東大雪。
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振り返れば大雲海。
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左にカーブを切ると、少し傾斜がなだらかになった。
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でも、まだまだ。あそこを登らないといけない。
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頂上の南面。
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忠別湖。
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あれが本物の金庫岩だ。
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左手眼下に地獄谷。
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爆裂火口の地層もかなりダイナミック。
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なめらかに右へとカーブする。
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ニセ金庫岩を振り返る。
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これまで歩いてきた尾根と姿見の池。
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金庫岩の真横に来た時、近くにいた単独の青年に「熊の横顔みたいですね」と声をかけた。
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すると、「ほんとですね、あくびしてるみたい」との答え。
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私の思い描いた像とはちょっと違うが、そういう見方もできるかもしれない。

はるかに旭川市街が望めた。
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もう一度、ニセ金庫岩と東大雪。
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ニセ金庫は実はたくさんあった。神様の失敗作だ。
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団体さんがニセ金庫岩の屈曲点を通過するところ。
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いや、通過と思きや、休憩でした。
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イワブクロの大群落。
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金庫岩の後ろには、ブルドックが横たわっている。
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最後の急登はザレていて登りにくい。
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上から見ると、ニセ金庫は10個くらいあるのが分かった。
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あの池塘もだいぶ、雪と水の区別がつくようになった。
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爆裂火口の切れ目。
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トムラウシと十勝岳連峰。手前がニセ金庫。
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その左側。
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雲海の向こうに芦別山地(自信はない)。
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地獄谷と姿見平。
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だいぶ頂上に近くなってきた。
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高根ヶ原全開。
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白雲岳(右、2230m)も見えてきた。
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後旭岳は、ほとんどハゲ山だ。
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旭岳頂上には8:55に到着。
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姿見の池からコースタイムで2時間半のところ、1時間半ちょっとで着いてしまった。
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(裏旭方面への道)
「山と高原地図」のコースタイムはかなり甘めだ。
7~8掛けくらいで考えておいていいかもしれない。

天気はいつの間にか、高曇りになっていた。
でも、どこにもガスは発生しておらず、ほとんどの山を見渡すことができた。
北東すぐ先に熊ヶ岳の小さな火口が見える。
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北鎮岳(左、2244m)と凌雲岳(右、2125m)。
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凌雲岳の左奥に見えるのは、ニセイカウシュッペ山(1883m)。
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北鎮岳の左には鋸岳(2142m)。
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その左に比布岳(右、2197m)と安足間岳(中央、2200m)が望めた。
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(つづく)
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