山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

富良野岳(5)

【2017年8月6日(日)】富良野岳
富良野岳(1912m)を後にして、三峰山(1866m)を縦走中。
三峰山にはその名の通り3つのピークがあり、2つ目の第2峰が頂上である。
まずは、その1つ目に挑む。
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途中、二人組とすれ違った。逆回りの人もいるようだ。
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富良野岳から1.4km進んできた。
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いよいよ、最初のピークが見えてきたかな。
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いやいや、全然まだでした。
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アキノキリンソウ。
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ゴゼンタチバナ。
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ここからが長くて、きつかった。
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さっき歩いてきた岩場の稜線はガスに霞んでいる。
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行く手に大きな壁が立ちはだかった。でも、これを登るわけではない。
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鳥を見つけたけど、なんて名前だろう。嘴に虫をくわえている。
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ナガハキタアザミ。
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ウサギギクの草原。
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斜面全体に広がっている。
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あれこそ第1峰であってほしい。
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イワギキョウとチングルマ。
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エゾツツジの葉っぱかな。
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いよいよピークが目前。
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どうやら、ここが第1峰でいいようだ。
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コルから第1峰まで標高差で160mもあった。
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土がむき出しになっているし間違いない。
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ただし、「第1峰」などという親切な標柱はない。
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じゃあ、通過だ。
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とは言え、ちょっぴり立ち休み。
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第1峰ピークの全景を押さえておく。
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それでは次のピークに向けて出発。
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あんなに近いけど、まさかあれが第2峰? つまり三峰山の頂上?
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そんなに簡単ではない気もするけど。
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アキノキリンソウにとまるコヒオドシ。
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黄色の競演は、アキノキリンソウとハイオトギリ。
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次のピークの中腹まで来た。
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イワブクロがあちこちに咲いている。
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ピークに着いてみたら、そこに山名板があった。
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なんと、ここが頂上だったとは。
地形図をよく見ると確かにそうだ。
あまりにあっけなくて、ちょっと拍子抜けしてしまった。

第1峰を振り返る。
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ガスで何も見えないし、H君のスマホで記念撮影だけして通過した。
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ということは、次に見えているピークが第3峰だ。
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その頂上で休んでいる登山者の姿が見える。
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あそこまでなら楽に行けそうだ。
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下から見上げた三峰山の3つのピークはそれぞれ結構離れているように見えたけど、実際に歩いてみると、それほどの距離ではなかった。
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このあたりの岩には大きくペンキでルートが示されている。
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風になびいているように見えるチングルマ。
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強い風のため、こういう形に固まってしまったのだろう。

それにしてもガスが濃い。
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第3峰も左側が切れ落ちている。
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コルからの標高差は30mほど。
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こうした緑のじゅうたんは北海道に特有だと思う。
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こちらもそう。
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はい、第3峰に難なく到着。
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この稜線も天気が良ければ、素晴らしい眺めなんだろうなあ。
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さくっと通過して、第3峰を振り返る。
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行く手は真っ白。
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後ろはハイマツ。
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右手にケルン。
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それでも気持ちのいい稜線歩きだ。
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イワギキョウとアキノキリンソウの組み合わせは、ちょっと珍しいかな。
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青い花の道を行くのは、ちょっと新鮮。
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花々の色彩が豊かなので、イワブクロが地味に見えてしまう。
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もう登りになっているけど
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1808mのコルは知らないうちに通過してしまったのかな。
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平らなので、どのあたりを歩いているのが判然としなくなった。
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ちょっと苦しいがゴリラ。
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第3峰の東斜面。
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台地の上を進む。
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左手は鋭く切れ落ちている。
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ガスの切れ間から雪渓が覗いた。
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岩の隙間からはイワツメクサ。
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知らぬ間に、上富良野岳の台地に乗ってしまったようだ。
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しかし、ガスのため頂上はまだ確認できない。
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と思った途端、山名板が現れた。
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左前方には波頭状のD尾根が見える。
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その斜面に登山道がトラバースしているのが分かる。
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あそこを歩くのは、ちょっと楽しみだ。
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これらの奇岩は火山の造形だ。
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D尾根内側の爆裂火口も霧の中に浮かび上がった。
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八ツ手岩を間近に見た。
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上富良野岳に11:38に到着。
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三峰山からのコースタイムは1時間20分だが、37分で着いてしまった。
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これはちょっと甘すぎないか。
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手前の1803mコルから100m近い標高差があったが、全然きつくなかった。
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ここで若干ガスが薄くなり、巨大な爆裂火口の片鱗が見えた。
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晴れたらすごかっただろう。
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あれは後ほど、下っていく道だ。
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ここで10分弱休んで、上ホロカメットク山(1920m)を目指す。
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「ガスだけど、メットク、止めっとく?」「いや、行っとく」などと冗談を言いながら。
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ここから往復30分ほどのピストンになる。
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(つづく)
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