山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

富良野岳(4)

【2017年8月6日(日)】富良野岳
富良野岳(1912m)頂上直下まで来ている。
DSC_6506_2017091106260603f.jpg

このあたりは沿道に、ず~っとお花が咲いていて、うれしい。
DSC_0023_2017091106262584e.jpg

例えば、イワギキョウ。
DSC_6505_201709110626033cd.jpg
DSC_0024_2017091106262697c.jpg

9:12、分岐から30分弱(コースタイム50分)で富良野岳に登頂。
DSC_6509_20170911062538f99.jpg

ここは一等三角点だった。
DSC_6510_201709110625404b2.jpg

正面(西)に同じくらいの高さのピークが見えたが、こちらの方が高いようだ。
DSC_6508_20170911062608a45.jpg

その左にはちょっとした岩峰もあった。
DSC_6507_20170911062606c1c.jpg

結局、ガスのため遠望はきかなかった。
DSC_6513_20170911062544cf4.jpg
DSC_6514_20170911062517360.jpg

晴れるのを期待して、しばらく待ってみることにする。
DSC_6515_20170911062518338.jpg
DSC_6516_20170911062519c4c.jpg

すると、薄いガスのおかげで彩雲を見る幸運に恵まれた。
DSC_6518_201709110625228aa.jpg

待っている間に記念撮影。
DSC_0025_20170911062628cfd.jpg

しかし、15分経っても状況は変わらない。
DSC_6517_2017091106252120a.jpg

やむなく下山することにした。
DSC_6512_2017091106254331b.jpg

その時、妙なTシャツを着ている人を発見。
背中に「撤退第一」と書かれている。
DSC_6519_2017091106245315b.jpg
聞いてみると、新潟から来ているという。
確かに、「二王子」「弥彦」など越後の山の名前も書いてあった。
面白いので写真を撮らせてもらった。
H君は白馬で見つけた標語「帰宅厳守」に続く、名言として胸に刻んだようだ。

展望は次回に期して下山開始。
DSC_6520_2017091106245462e.jpg

下からも雲が上がってきた。
DSC_6521_201709110624564ce.jpg

これではもうどうしようもない。
DSC_6522_20170911062457ee3.jpg

すぐ近くはよく見えるのだが。
DSC_6524_20170911062429fea.jpg

お花にはもう目もくれず、さくさく下った。
DSC_6523_20170911062459315.jpg

あの突起は「でべそ岩」かな。
DSC_6525_2017091106243030f.jpg

少し下って頂上を振り返る。
DSC_6527_20170911062432132.jpg

さっきはガスで真っ白だった稜線が少し見えた。
DSC_6531_20170911062404f22.jpg

この調子でこの後は晴れてくれるといいのだが。
DSC_6530_20170911062435095.jpg

かわいい実がたくさんなっていた。
DSC_6528_201709110624334bb.jpg

さっき巻いた小ピークが見える。
DSC_6532_201709110624064c9.jpg

西側の眺め。
DSC_6537_201709110623437bb.jpg

標高の低い方なら、よく見えた。
DSC_6533_2017091106240866e.jpg

さっきは見えなかった雪渓を発見。
DSC_6534_201709110624096a9.jpg

ハイマツの間を抜ける。
DSC_6535_2017091106241192f.jpg

アザミのうなじ。
DSC_6536_2017091106234141e.jpg

振り返ると、やっぱりガス。
DSC_6538_20170911062344459.jpg

見えてきた北稜。
DSC_6540_20170911062345e16.jpg

その象徴、「でべそ岩」
DSC_6541_20170911062347315.jpg

華雲の滝のある谷。
DSC_6542_201709110623189ee.jpg

北稜との全体像。
DSC_6543_20170911062319382.jpg

今日はもうずっとガスとのお付き合いだと腹をくくろう。
DSC_6544_20170911062321d65.jpg

赤土。
DSC_6545_20170911062322bbf.jpg

トラバース。
DSC_6546_20170911062324557.jpg

見えるところは、みんな撮る。
DSC_6547_20170911062254b61.jpg
DSC_6549_20170911062258090.jpg

見えなくなっても撮る。
DSC_6550_201709110622599bd.jpg

H君の後姿は何枚も撮る。
DSC_6551_20170911062300e09.jpg

巨岩も撮る。しつこい。
DSC_6552_2017091106221792c.jpg

トラバース道と富良野岳山頂。
DSC_6554_201709110622202b7.jpg

登りでは見逃していたナガハキタアザミ。
DSC_6548_201709110622564e9.jpg

まだ咲いていたチングルマ。
DSC_6553_20170911062218a52.jpg

ミヤマリンドウ。
DSC_0027_20170911062629d58.jpg

ウメバチソウ。
DSC_0029_201709110626313d0.jpg

コマクサ。
DSC_6555_20170911062221ae3.jpg
DSC_0030_20170911062602141.jpg

15分で分岐まで下りてきた。
DSC_6556_20170911062223271.jpg

まだ10時前だが、朝食が早かったので、ここで昼飯にする。
私は相変わらずのコンビニおにぎり。
もう年なので、2個で十分。
DSC_6557_201709110621522b6.jpg

北海道に来てから若干太り気味で、山に登っても全然減らない。
DSC_6560_201709110621563b5.jpg

登っても長く歩かないからか、パジェロミニでの長距離運転がなくなったからか。
DSC_6558_20170911062153ea2.jpg

登りの時よりは見通しがよくなった。
DSC_6559_20170911062155765.jpg

15分でかみふらの岳(1893m)に向けて出発。
DSC_6561_20170911062158e4c.jpg

稜線の縦走路をまずは三峰山(1866m)を目指す。
DSC_6562_20170911062126ab5.jpg

右も左もガスで真っ白。こちら側はさっきより状況が悪い。
DSC_6563_20170911062127750.jpg

幅の広い、のっぺりした尾根である。
DSC_6564_201709110621284ca.jpg

このあたりは、終わりかけのお花畑。
DSC_6565_201709110621300c5.jpg

振り返っても富良野岳は見えない。
DSC_6566_20170911062131297.jpg

コルまで下ると、ぬかるみっぽくなっていた。
DSC_6567_20170911062102bf4.jpg

まずはあのピークに向かって登り返し。
DSC_6568_2017091106210466d.jpg

あたりはチングルマの綿毛だらけ。
DSC_6569_2017091106210630e.jpg

7月は一面真っ白だったことだろう。
DSC_6570_20170911062107dff.jpg

でも、綿毛もまた良し。
DSC_6572_2017091106201134b.jpg
DSC_6571_20170911062109b0b.jpg

他にはウサギギク。
DSC_6573_20170911062012a65.jpg

間もなく、岩場のあたりで「チチ」というナキウサギの声が聞こえた。
DSC_6574_2017091106201456c.jpg

姿を見つけようと、立ち止まって、目と耳を凝らしてみた。
DSC_6575_20170911062015a1a.jpg
声は時々聞こえるのだが、姿は現さない。
彼らを驚かせないよう熊鈴は外してあるのに、かなり警戒心が強いようだ。

5分ほど探してみたが、結局見つけることができず出発した。
DSC_6577_201709110619431e8.jpg

ガスはやはり晴れそうで晴れない。
DSC_6578_20170911061944e6d.jpg

空は明るいんだけどねえ。
DSC_6583_20170911061921a9d.jpg

でも、お花を見るのにガスは関係ない。
DSC_6576_20170911062017f0a.jpg

しばらくは岩場地帯。
DSC_6579_20170911061946b60.jpg
DSC_6580_20170911061947510.jpg

ナキウサギの声に耳を澄ませつつ登った。
DSC_6581_20170911061949a41.jpg

このあたりが三峰山の第一のピークだろうか。
DSC_6582_20170911061920861.jpg

と思ったが、まだまだ序章に過ぎなかった。
DSC_6584_201709110619238fa.jpg

しばらくは岩場歩きが続く。
DSC_6585_2017091106192461f.jpg

一応、ペンキで歩く場所は示してくれている。
DSC_6586_20170911061926224.jpg

北稜を振り返る。
DSC_6587_201709110618153fe.jpg

ナガハキタアザミ。
DSC_6588_20170911061817c6c.jpg

アキノキリンソウ。
DSC_6589_2017091106181973c.jpg

ミヤマホツツジ。
DSC_6590_20170911061820575.jpg

ハイマツ。
DSC_6592_20170911061754a12.jpg

ガスが乱舞してるね。
DSC_6594_20170911061757951.jpg

一応、第0ピークかな。
DSC_6591_20170911061821d2c.jpg

いや、まだ登りが続くわい。
DSC_6593_20170911061756834.jpg

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1399-2985d41f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (153)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (68)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (45)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (26)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR