山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

黒松内岳(1)

【2017年7月30日(日)】黒松内岳
今日は北海道で2回目の沢登り。今回も高校の同級生H君のお誘いで、ガイドツアーである。
引率して下さるのは前回と同じIさんだ。
この日も朝7:15に近くのセブンイレブンに迎えに来てくれた。
今回は参加者が多く、Iさんも含め総勢9人(男6人、女3人)。
若い人は一人もおらず、みんな見た感じ50歳以上だ。

国道230号を南下、中山峠を越えて、8時半に「郷の駅ホッときもべつ」でトイレ休憩。
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間近に尻別岳(1107m)が見えた。ここもいずれ登らねば。
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顔はめパネルがあったので、H君とペアで同行者に撮ってもらった。
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念のためだが、ここは「道の駅」ではなく「郷の駅」だ。
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9:20、蘭越のコンビニで二度目の休憩&買い物タイム。
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そして、道の駅くろまつない「トワ・ヴェール・ドゥー」で最後のトイレ休憩。
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さすがに黒松内は遠い。札幌駅から登山口までは150kmもある。
運転のIさん、ご苦労様です。

登山口のある林道駐車スペースには10時半前に到着。3時間以上かかった。
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全員ここで沢装備を整える。
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今日は確保が必要なところもあるコースだそうなので、ハーネス着用だ。
ヘルメットもかぶって準備万端。
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10:43、いよいよ出発。
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北海道らしく大きなフキのイタドリが生い茂っている。
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まずは林道歩き。
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でも1分しか歩いていないのに、もう入渓。
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そして、いきなり滝。
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今回遡るのはぶな滝沢右股だそうだ。
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ここは難なく通過。
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私は後ろを気にせず自由に写真を撮りたいので、いつも通り最後尾につく。
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ヤマアジサイかな。
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沢は嫌いではないし、むしろ好きな方だと思う。
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でも沢を歩くだけでなく、やはり沢を詰め上げてピークまで行きたい。
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今回はそれができるので、とてもうれしい。
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この山は登山道を登ったらピストンになってしまうが、沢を登ることでそれを回避することもできる。
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一石二鳥である。
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この沢は序盤から結構、滝が多く、変化に富んでいる。
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沢歩きは4時間というから、頂上に立つのは15時を過ぎてしまうかもしれない。
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一応、下山は16時半という計画になっている。
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それから風呂に入って、また札幌まで帰るのだから、帰宅はかなり遅くなりそうだ。
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写真とは関係ないことを書き続けているが、沢歩きは十分楽しんでいる。
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巨大なナマズのような岩の横を通過。
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ここまで、とくに難しいところはない。
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先頭のIさんが何やら、前方を真剣な眼差しで見つめている。
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でも思い過ごしで、別に何でもなかった。
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水にじゃっぷんと入ってしまうところもあるが、それこそ沢歩きの醍醐味だ。
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こういうちょっと工夫が必要な滝はおもしろい。
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難易度はそれほど高くないが、自分で足を置くところ、手をかけるところを探すのは、それなりの緊張感がある。
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時々、前の人とかなり離れてしまうが、滝になると人が詰まるので、必ず追いつく。
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だから全然心配いらないのだ。
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天気も薄曇りなので、余計な木の影ができないのも、写真を撮る方にとってはありがたい。
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めずらしくナメ滝が現れた。
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岩盤は花崗岩だろうか。
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こういうナメ滝のようなところはグリップが効きそうだ。
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この日は、そもそも気温はそれほど高くないが、沢はやっぱり涼しい。
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夏にはもってこいのお遊びだ。
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次から次へと滝が出現。
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今度は二段滝。
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岩石の結晶のようなものがよく見える。
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ここはちょっと高い滝なので、Iさんがロープを出した。
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でも、そんなに難しいところではないので、体だけで支える方針のようだ。
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高さは5mくらいだろうか。
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この最後の登りに苦労する人もいた。
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私はわりとスムースにクリアできた。
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滝の上で円陣。
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かわいい葉っぱだ。
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はい、じゃぶじゃぶ行きますよ~
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倒木、流木なんのその。
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その先にまたまた滝が。
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ここもロープを垂らしてくれた。
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順繰りなので、最後尾の私はしばし停滞。
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全員上がったところで、Iさんから何やら指導があったのかな。
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でも、何を言われたのか忘れてしまった。
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沢が細くなり、草木が多くなってきた気がする。
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でも、それはそこだけのことで、まだまだ滝との格闘は続く。
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倒木も結構うるさい。
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ナメ。
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そう言えば、すぐ前を歩いている方の黄色いザック。
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これはカヌー用のものだそうだ。
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なるほど、それなら防水も完璧だろう。
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歩き始めて、ちょうど1時間が経過。
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まだまだ、みんな元気だ。
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その直後、本日1つ目のアドベンチャーが出現した。
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Iさんが自力で登るのを、みんな見上げている。
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上でロープの準備中。
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高さは10mくらいか。これがぶな滝なのかな。
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ロープを垂らしてもらい、2~3人ずつ登っていく。
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女性に続いて男性陣。
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一応、ロープに結び目にカラビナをはめる。
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ここは足場がたくさんあるので、そんなに難しくない。
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私も難なくクリアできた。
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ネクスト。
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ここは全員自力。
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キノコの写真を撮りながら、余裕だ。
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次は倒木の方を高巻き気味に。
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ここは確か、Iさんが直登しようとして「時間の無駄だ」とつぶやいて諦めたところだ。
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つるつる壁面を通過して進んだ。
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(つづく)
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