山と鉄

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八方尾根(4)

【2017年7月23日(土)】八方尾根
丸山ケルンを目指し、八方尾根を登っている。
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雪渓の前で、もたもたしている間に団体さんが先に行ってしまった。
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しばし待ってから登り、雪渓を振り返る。
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雪渓の近くには、遅い春の訪れを告げるチングルマ。
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この雪渓は避けて通れた。
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丸山ケルンへ最後の階段。
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10時過ぎに丸山ケルンに到着した。
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多くの峰々が雲に隠れている中、白馬鑓(2903m)だけがピークを覗かせていた。
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不帰の嶮はほぼ見えた。
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不帰の嶮Ⅲ峰。
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Ⅱ峰の南峰(左)と北峰(右)。
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白馬方面はもうわやくちゃ。
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烏帽子岩(手前のピーク)の陰に、白馬鑓温泉があるはずだ。
いつか行ってみたい。
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さっきの雪渓を振り返ると、まだあの集団が続いている。
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とにかく、ここで一服。
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このケルンも遭難慰霊碑である。
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昭和36年11月24日に遭難した国鉄大宮工場山岳部の鳥海勝雄さんを悼んだものだ。

10分ほど休んで出発。
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しかし、前方をさっきの集団が長蛇の列をなしている。
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ちょっとうんざりした心をチングルマに慰めてもらった。
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可愛らしいイワカガミとアカモノ。
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こちらはアカモノ祭り。
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小さい雪渓は避けて進む。
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ハイマツが小さな赤い実を付けていた。
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おお、ようやく唐松岳(2696m)の頂上(右)が見えた。
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今回はあちらには行かない予定だ。
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相変わらず唐松岳の南側はガスで真っ白。
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この先、唐松岳頂上山荘までは、延々とトラバースが続く。
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小さな池塘を通過。
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きれいな形のゴゼンタチバナ。
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縁石に沿って咲くチングルマ。
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丸山ケルンの一段上にも「丸山」があった。
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これはアカモノではなくてコケモモ。
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さあ、我らもトラバースに突入。
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唐松岳(左)と不帰の嶮Ⅲ峰(右)。
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だいぶ不帰の嶮にもガスがからんできた。
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前方の行列は一般登山者だった。なんて混みようなんだ。
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やはり人気コースなんだねえ。
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ヘルメット持参の方は不帰の嶮コースだろうか。
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黄色い花の帯はおそらくミヤマキンポウゲ。
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タケネヤハズハハコ。ヤマハハコとは花の色と葉っぱの形がちょっと違う。
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頂上に近づくにつれ、雪渓が目立ってきた。
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ず~っと下まで続いている。
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果てしないトラバースだ。
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イワカガミ。
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あの崩落箇所は若干怖い。
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雪渓を真上から。
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解け際。
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ユニークなケルン。上手に積んだものだ。
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だいぶ高いところまで来た。
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またまた丸山風ピークが出てきた。
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大きく手を振るH君。
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不帰の嶮が見えるところで一服。
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谷底を見下ろす。
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ひと息入れて出発。
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このあたりは崩落が進んでいる。
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振り返ると、人がほとんどいなくなった。随分ばらけたものだ。
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再びタカネヤハズハハコ。
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桟橋を渡る。
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とくに危険はない。
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近くには崩落止めの石垣が築いてあった。
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再び振り返ると、今後はかなり人がいる。
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ここまで来れば、山荘はもうひと息だ。
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牛首も見えてきたことだし。
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出発して3時間半が経過。
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左手は深い深い谷だ。
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あと10分くらいで着けるかな。
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ここで滑落したら、死は免れない。
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滑落しないよう、関係者が登山道のところだけ雪を避けてくれたのかもしれない。
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O君のピンクはほんとによく目立つ。
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あのピークは、もしや頂上山荘の裏山ではないか。
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みんな等間隔で歩いていて面白い。
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やや、雪渓の上に大量の落石が。
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これは、ちょっと怖い。
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その落石ゾーンを急いで通過。
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と言いつつ、上も撮影。やはり落石がひどい。
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何度も振り返る。
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ふう、怖かった。
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牛首方面の小ピーク。
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あの坂を登り切ったら、山荘かな。
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その前にクロユリ発見。
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まばらなミヤマキンポウゲとハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲは本日初見参だ。
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牛首。雪渓までがおどろおどろしい。
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ミヤマキンポウゲの群落。
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真ん中が緑色になった、珍しいハクサンイチゲ。
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真上からも見てみた。
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(つづく)
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