山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

八方尾根(3)

【2017年7月23日(土)】八方尾根
八方尾根を唐松岳頂上山荘目指して登っている。
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前方の雪渓ではしゃぐ若者たち。
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なぜファイティングポーズ?と思ったら、スマホで写真を撮っているだけだった。

八方池の手前にも小さな池塘があった。
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近くにウラジロヨウラク。
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出た~、八方池。
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不帰の嶮が湖面に映っている。
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まるで鏡のようだ。
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白馬三山は雲にまみれてはっきりしない。
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全部並べてみました。
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さっき、はしゃいでいた若者たち。いいねえ、若いって。
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一応、標柱も記録に残しておこう。
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丘の上には第3ケルンが立つ。
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八方池とはこういう位置関係。
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我々も記念撮影をして、湖畔をそぞろ歩く。
右手に飯森神社奥社。全員の無事登頂を祈願した。
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天狗尾根も稜線は見えなくなってしまった。
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この先はしばらく不帰の嶮ともお別れかな。
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イワイチョウ。
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ヒロハヘビノボラズという面白い名前の花はもうほとんど散っていた。
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この花の名前がなかなか思い出せない。
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思い出せないまま、八方池と第3ケルンの分岐を通過。
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そこから八方池を振り返る。
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第3ケルン方面にさっきの団体と思しき集団が休んでいた。
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苦もなく抜かした形になった。

右手に小さな池塘を発見。九方池?(笑)
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再び、八方池と第3ケルン。
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天狗尾根の斜面には幾筋もの雪渓が走る。
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深い谷底にも雪渓が残っていた。
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左手の斜面も急傾斜。
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黙々と歩を進める。
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なんと、右手に富士山のような雲が立ち現れた。吉凶か!
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でも、すぐに崩れてしまった。
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山の景色はほんとに変わりやすい。
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間もなく、下ノ樺と呼ばれる樹林帯に入った。
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ダケカンバの林だ。
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雪の重みで幹が複雑に曲がっている木も少なくない。
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これなどは直角に曲がっている。
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こちらはわりと正常。
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緑豊かで気持ちのいい道である。
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アズマギクが一輪。
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一瞬顔を出した杓子岳(2812m)。
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う~ん、やはり白馬方面は厳しいか。
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ダケカンバの林を抜けると、傾斜が急になった。
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石で階段が組んである。
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ハクサンタイゲキ。初めて見た花だ。
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暑くなって帽子を脱いだ先頭のO君。
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ハクサンボウフウ?
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ニッコウキスゲの横顔。
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トラバースに差しかかる。
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かなりの急斜面だ。
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左手下に雪渓。ガスが迫っている。
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もう五竜方面の眺望はすっかり失われた。
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上はガレ場。このあたりは崩落しやすそうだ。
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今度は上ノ樺へと入っていく。
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前方上に丸山ケルンが見えてきた。
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トラバースの道はみんなの写真を撮りやすい。
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再びハクサンタイゲキ。
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花びらが大きいクリンソウ。
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マイヅルソウ。
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ミヤマキンポウゲ。
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サンカヨウ。
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左手に結構大きな雪渓が現れた。
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ちょっと疲れてきたので、涼しい雪渓の横で休憩することにした。
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すると、さっき抜かした例の団体が通り過ぎて行く。
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その数なんと100人。
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京都の中高一貫校の生徒さんたちだそうだ。

待ちきれないので、中・高で集団が切れたタイミングで歩き出すことにした。
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沿道はミヤマキンポウゲで満開。
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しかし、すぐに雪渓登りをしなくてはならなくなった。
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上に見える雪渓は、かの扇雪渓だろう。最近あの付近で滑落死した遭難者がいたらしい。
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白く点々と咲いているのはナナカマドだ。
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無事に雪渓通過。
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わお、キヌガサソウだ。
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こちらはオオヒョウタンボク。やはり、この季節はお花が多い。
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扇雪渓の下に到着。
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スキーにはもってこいの斜面だ。
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さっき休んだばかりだが、ここでも小休止。
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高校生たちも岩に腰を下ろして休んでいる。
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登山道は雪渓の上方を通っているようだ。
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ガスに霞むナナカマド。
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我々は5分ほど、ひんやりした空気で体を冷やしてから出発。
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団体さんの後ろは嫌だから、先に行く。
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ハウチワカエデの花に似ているが、葉っぱの形がカエデではない。何だろう。
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根曲りのダケカンバ林を行く。
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足元にも頭上にも注意しないと。
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横から見た扇雪渓。
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次の目標は、あの丸山ケルンだ。
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天狗尾根の稜線は相変わらず雲の中。
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白馬鑓(2903m)だけは見えた。
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(つづく)
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コメント

その節は

ご迷惑おかけしました。

八方尾根、本当に山も花も雪渓も美しかったことを思い出しています。

(1)〜(3)と読み進めて、だんだん胃がキリキリしてきました😭ごめんなさーい

  • 2017/08/30(水) 21:16:56 |
  • URL |
  • T #PFp1bmAs
  • [編集]

Re: その節は

相当トラウマになってるね(笑)
でも、そのおかげで、みんなで富士山に登れたんだし、めでたしめでたしだよ~

  • 2017/08/30(水) 22:06:55 |
  • URL |
  • かたこりまさかり #-
  • [編集]

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