山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

八方尾根(2)

【2017年7月23日(日)】八方尾根
ゴンドラやリフトを乗り継いで、八方尾根に向かっている。
黒菱平で、2つ目の乗り物、アルペンクワッドを下りると、なんと雲の上に出た。
DSC_4942_20170830070328992.jpg

白馬三山が見えるではないか。
7月だと、残雪がかなり残っていてアルペンムードたっぷりだ。
DSC_4944_201708300703315ec.jpg

このピラミダルな秀峰は白馬鑓(2903m)。
DSC_4943_20170830070330918.jpg

他の登山者もみんな、絶景をカメラに納めていた。
DSC_4945_20170830070333186.jpg

最後の乗り物、グラートクワッドに乗り換える。
DSC_4946_20170830070334e83.jpg

黒菱平駅の手前にある鎌池湿原ではニッコウキスゲが満開だった。
DSC_4947_20170830070306c46.jpg

その向こうには白馬三山がばっちり。
DSC_4948_20170830070309b31.jpg

ここはすでに標高1680m。
DSC_4949_20170830070309263.jpg

湿原には小さな池塘があった。
DSC_4950_2017083007031128f.jpg

ちょっと離れたところに東京薬科大学黒菱平ヒュッテの記念碑が立っていた。
DSC_4951_2017083007031274d.jpg
1955年に建設され、2004年に取り壊されたそうだ。
胴体には四角い穴が開いているが、中に鐘が吊るされているらしい。

さあ、いよいよグラートクワッドに乗り込む。
DSC_4952_2017083007024518a.jpg

右手に見える白馬連峰はだんだん雲が増えてきた。
DSC_4953_201708300702474d4.jpg

左手には、かすかに鹿島槍(左、2889m)と五竜岳(右、2814m)の山頂がちょうど雲の隙間から見えた。
DSC_4954_201708300702487c9.jpg

鹿嶋槍。かっこいい!
DSC_4957_20170830070225a1c.jpg

前方には八方山ケルンが視界に入ってきた。
DSC_4956_20170830070251081.jpg

もう歩いている人の姿が見える。
DSC_4958_201708300702265e7.jpg

間もなく第1ケルン駅だ。
DSC_4959_20170830070228f4d.jpg

7:15くらいに到着。標高は1930mに達した。
DSC_4968_2017083007014570a.jpg

目の前は八方池山荘。唐松岳山頂山荘までの標高差は720mだ。
DSC_4967_2017083007014306b.jpg

山荘前に広場からは大展望が広がった。
鹿島槍と五竜の山体がかなりはっきり見えてきた。
DSC_4960_20170830070229ad6.jpg

五竜はいかつい感じ。
DSC_4961_201708300702311f2.jpg

鹿嶋槍はよくある双耳峰より、えぐれが深い。
DSC_4962_201708300702057aa.jpg

五竜から東に延びる遠見尾根。明日はあそこを下ることになる。
DSC_4963_201708300702060ca.jpg

はるかに霞んでいるのは、前回みんなで登った八ヶ岳だ。
DSC_4964_20170830070208b1c.jpg

浅間山(2568m)が噴煙を上げているのまで確認できた。
DSC_4965_20170830070209d52.jpg

こちらも百名山の四阿山(2354m)。
DSC_4966_20170830070211ee5.jpg

眺望を満喫した後、ストレッチを済ませ、7:25に出発。
DSC_4969_20170830070146b7a.jpg

歩き出しは巻き道を行く。
DSC_4970_201708300701481a8.jpg

ものの3分で山荘はあんなに小さくなった。
DSC_4971_20170830070149f96.jpg

背後、左の山は妙高山(2454m)だろうか。
DSC_4974_20170830070122958.jpg

沿道にはチングルマ。
DSC_4972_201708300701217e9.jpg

ヤマブキショウマ。看板が出ているので、ありがたい。
DSC_4975_201708300701248df.jpg

左手に鹿島槍と五竜。
DSC_4976_20170830070125413.jpg

前方に長大な列をなす団体を発見。ちょっと先が思いやられる。
DSC_4977_201708300701276d8.jpg

後ろからは若者グループが迫ってきた。
DSC_4978_20170830070057c3b.jpg

右手は白馬三山。右端の一番低く見えるのが白馬岳(2932m)だ。
DSC_4979_2017083007005990a.jpg

こんなにはっきり見ることができるとは思わなかった。
DSC_4980_20170830070100ecf.jpg

白馬鑓の南に延びる天狗尾根。
DSC_4981_20170830070102e22.jpg

杓子岳(2812m)。
DSC_4982_201708300701035f9.jpg

白馬鑓。雪渓が素晴らしい。
DSC_4983_20170830070033db6.jpg

ミヤマトウキ。
DSC_4984_201708300700351d1.jpg

しばらく木道の階段を登らされる。
DSC_4985_2017083007003667e.jpg

再び、八方池山荘方面。
DSC_4986_201708300700389e0.jpg

後ろから次々に登山者が続いてくる。
DSC_4987_201708300700399d9.jpg

浅間山の噴煙が太くなった。
DSC_4988_20170830070008a2e.jpg

オトギリソウ。
DSC_4989_20170830070010b06.jpg

タテヤマウツボグサ。
DSC_4990_2017083007001199b.jpg

シモツケソウ。
DSC_4991_20170830070013626.jpg

唐松岳(2696m)方面には若干ガスがかかっている。
DSC_4993_201708300659447c2.jpg

晴れてくれるといいな。
DSC_4992_201708300700141b7.jpg

スタートして20数分で八方山ケルンに到着。
DSC_4994_2017083006594655b.jpg

ここで小休止。
DSC_4995_201708300659476e9.jpg

八方山(1974m)は三等三角点だった。
DSC_4996_20170830065949efd.jpg

ここから恐怖の「不帰の嶮」が見えた。あんなところによく行ったわい。
DSC_4997_20170830065950136.jpg

10分も休まずに出発。
DSC_4998_201708300659206f2.jpg

アザミにクガイソウにヤマブキショウマ。
DSC_4999_20170830065922b29.jpg

このあたりはヤマブキショウマが目につく。
DSC_5000_2017083006592382f.jpg

ニッコウキスゲ。下の白い花は忘れてしまった。
DSC_5001_2017083006592534c.jpg

正面に天狗尾根を望みながら進む。
DSC_5003_20170830065856ea9.jpg

まだ、よく見えている。
DSC_5002_20170830065926067.jpg

ただ、五竜方面はガスが広がってきた。
DSC_5004_20170830065858cb1.jpg

前方に第2ケルンが出現。
DSC_5005_20170830065859efe.jpg

左手には雪渓。
DSC_5006_20170830065901e37.jpg

そして、小さな池塘。
DSC_5007_20170830065902205.jpg

八方山ケルンから10分ほどで第2ケルンに到着。
DSC_5008_20170830065833eae.jpg

天狗尾根と不帰の嶮を隔てる不帰キレットを望むことができた。
DSC_5009_20170830065835117.jpg

ここは休まずに通過。
DSC_5010_20170830065836a32.jpg

前方の団体が気になる。追いついたら、逆に面倒だ。
DSC_5011_20170830065837afd.jpg

天狗の大下りの北にある雪渓。
DSC_5012_201708300658391dc.jpg

第2ケルンを振り返ると、後ろにも登山者がいっぱいだ。
DSC_5013_20170830065810294.jpg

その右にトイレ。
DSC_5014_2017083006581279a.jpg

第2ケルンから7分で八方ケルンに着いた。
DSC_5015_20170830065813250.jpg
プレートの配置が顔のようだ。

南には遠見尾根が望める。
DSC_5016_2017083006581514a.jpg

時々雲間から覗く五竜岳を眺めながら
DSC_5017_20170830065816ed6.jpg

足場の悪い道を黙々と進む。
DSC_5018_20170830065747f9e.jpg

ちょっとピントが甘かったがミネウスユキソウ。
DSC_5019_20170830065748ec0.jpg

岩の下にひっそりと咲くイブキジャコウソウ。
DSC_5020_201708300657501df.jpg
DSC_5023_20170830065725705.jpg

イワツメクサに似ているが、クモマミミナグサだそうだ。
DSC_5024_201708300657277e2.jpg

よく見ると、花びらがハート形だ。
DSC_5025_20170830065728796.jpg

八方ケルンを振り返る。
DSC_5021_20170830065752ba6.jpg

白馬連峰がだんだん見えにくくなってきたところで
DSC_5022_20170830065753f2d.jpg

白馬連峰の展望スポットに出た。
DSC_5026_201708300657301b1.jpg

でも、ご覧の通りの雲。残念だ。
DSC_5027_2017083006573127a.jpg

天狗の大下りだけは見えた。
DSC_5029_2017083006570602d.jpg

正面に見えている丸山を目指す。
DSC_5028_20170830065704251.jpg

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1382-73efad6f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (153)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (68)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (45)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (26)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR