山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

生藤山(下)

【2017年6月11日(日)】生藤山
連行峰から1時間40分かけて、柏木野の登山口まで下ってきた。
車道に出たものの、バス停がどっちにあるのか、よく分からない。
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勘で右に行ってみたら、あった。
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でもバス停そのものは逆方向にしかなく、時間が近づいてきたら、道路を渡って、バス停のないところで待たなければならない。
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バスの時間(13:45)まで、まだ20分近くあるので、汗を拭いたり、荷物を整えたりして待つ。
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閑話休題。檜原村のマンホール。
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定刻よりちょっと早く来たバスに乗ろうとしたら、満員。
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運転手が「これは臨時便で、すぐ後に、定時のバスが来ますが、どうします?」という。
何分待つのか、座れるのか分からなかったが、このバスは見送ることにした。

すると、ほんとにすぐ定期便が来た。こちらはガラガラだった。
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余裕で座れて、大正解。

バスに揺られること25分。十里木で途中下車して、瀬音の湯に向かう。
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しかし、今度はここから瀬音の湯への道がよく分からない。
「山と高原地図」では、少し進んでから左折するように書いてあるが、実際は戻らなければならなかった。
次のバスまで1時間ないので、迷っている間のロスタイムがちょっと痛かった。

どうやら、あの橋を渡ればいいらしい。
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やっと入口を発見。
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ここは有名な秋川渓谷。
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川遊びをしている人もちらほら。
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さっき見えた石舟橋を渡り、ちょっとした園地を抜けると、瀬音の湯はすぐだった。
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ザックはザック置場に置いて、浴室へ。
予想通りかなり混んでいる。ここはいつもそうだ。
でも、カランは満席ということでもなかったので、30分で上がることができた。
お陰様でさっぱりした。
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外に出て、15:16のバスに乗るべく並ぶ。
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帰りは、温泉の目の前から出るバスなので、ありがたい。
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確か、このバスも座れたような気がする。
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でも、どんどん乗ってきて、結局満員になってしまった。

ここまでは計画通り。順調だ。
武蔵五日市駅の手前、東町のバス停で下りて、居酒屋まるまで「山麓酒場」としゃれこむ。
ここはもう3度目だ。下手な都心の飲み屋よりも通っている。
やはり、下山後、風呂上がりのビールは最高だ。
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あれこれ食べた後、〆はラーメン。
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1時間半ほど飲んで、1人4000円くらいだったか。実は決して安くない。

17:21のホリデー快速あきがわ6号に乗るべく、17時に店を出ようとしたら、なんと雨が降っている。しかも、かなりの本降り。
傘のない2人はお店の忘れ物の傘をもらって、駅に向かった。
私はザックカバーもした。

5分ほど歩いて、靴まで濡れることはなく、駅に到着。
要らなくなった傘の処分に困り、雨で外に出られないでいるような人に「傘要りませんか」とH君が声をかけていたが、2人に断られて、結局捨てることにした。
人見知りのH君が頑張ったのに。みんな迎えを待っていたのかな。

ホームも雨に濡れて、こんな状態だった。
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かなり飲んだので、車内で2次会をすることもなく、あっという間に沈没。
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新宿まで1時間まるまる爆睡してしまった。
H君は20:30のJAL便、私は20:40のANA便なので、京急の羽田空港国内線ターミナル駅のホームで、行き先は逆方向。
新千歳空港での合流の約束はとくにせず、「また来週!」ということで別れた。

このあと、大事件が起こった。
搭乗口近くのトイレ個室にスマホを置き忘れてしまったのだ。
いつも肌身離さず持っているので忘れるなんてことは考えられないのだが、さすがにこの年になるとやらかしてしまう。

搭乗が始まって、最後の方に悠々と搭乗口に行き、ゲートを通過したところで、スマホを機内モードにしようとしたら、ない!
ポケットやザックの雨袋など思い当たるところを探したが、全くない。
「そっか、トイレに忘れたんだ」と思い出し、地上係員に「スマホ忘れたみたいなんで、取りに行ってもいいですか」と聞いたら、なんとNG。
もう離陸時間が迫っており、ゲートの外に出すわけにはいかないとのこと。
悠然としていたのが裏目に出た。
他の係員に無線で連絡を取って、トイレを捜索するよう依頼してくれたが、返す刀で私にこう迫ってきた。
「見つからなくても、乗りますか? それとも乗るの止めますか」
えええっ、まさに究極の選択。
変更のできないチケットだったが、次の便に差額なく乗れるのか確認すると、乗れるけど、あいにく次の便(最終便)は満席なので、明朝になるという。
そのうち、無線で「見当たりません!」という連絡が。
「さあ、どうします!」とさらに決断を迫ってくる。
結局、ないということは自分で探してもないということなので、諦めて乗ることにした。

誰かが拾って、どこかに届けてしまったからないのか。
悪意のある人がおサイフケータイ機能がないことが分かって、捨ててしまったのか。
スマホの番号に電話をかけてみても、「電源が入っていない」というメッセージになるとのことなので、後者の可能性が高いのだろう。
まいったなあ。
届けられたものは大抵、電源その他いじらないというので、普通にかけたら呼び出し音くらいは鳴るはずだ。
絶望的な気分になった。

機内に乗り込んでから、捜索してもらうべきトイレを間違えた気がしてきたので、客室乗務員に話して、59番搭乗口のトイレではなく58番だったかもしれないと地上に伝えてくれと頼んだ。
会社のスマホは持っていたので、見つかったら、そちらに連絡してもらうことにした。

でも、千歳に着いても、朗報の留守電は入っていなかった。
ドコモに早く使用停止の連絡をしないといけないのだが、千歳に着いたら着いたで、別の問題が待ち受けていた。
なんと人身事故でJRが停まっているという。
え~~~~、泣きっ面に蜂とはまさにこのこと。
バスのチケット売り場は長蛇の列、並びながら、ドコモに電話しようかと思っていたら、「真駒内行きのバスに乗る方はいらっしゃいませんか~」と係りの人が呼びかけている。
それに乗るつもりはなかったのだが、そのバスならチケットを買わずに車内精算で乗れるということだね、と理解し、手を上げた。
補助席だったが、とにかく待たずに乗ることができた。
真駒内からは地下鉄に乗って幌平橋まで行けばいい。
不幸中の幸いだ。

でも結局帰宅したのは12時前。
そこからやっとドコモに電話をすることができた。
翌日、羽田空港の忘れ物センターに電話したら、それらしきものが届いているという。
やはり、トイレの番号を間違えただけで、あとから申告した方にあったようだ。
最初から間違えて伝えていなければ、すぐに発見されたのかもしれないが、3日間私用スマホなしで生活せざるをえなかった。
社用スマホがあったのでとりあえず代用できたが、もうこういう目には遭いたくない。
初めての札幌からの上京山行は、最後の最後に遭難してしまった。
前回のスピード違反といい、北海道に来てから、山の帰りはついてない。
2度あることは3度ある。注意しなくては。

【行程】2017年6月11日
井戸バス停(8:35)~軍刀利神社入口(8:41)~熊倉山登山口(8:49)~熊倉山(9:57休憩10:07)~軍刀利神社元社(10:22撮影10:24)~三国山(10:34昼食10:58)~生藤山(11:04撮影11:11)~茅丸(11:23撮影11:28)~連行峰(11:41撮影11:46)~万六ノ頭(12:34撮影12:40)~柏木野バス停(13:27)
※所要時間:4時間52分(歩行時間:3時間53分)コースタイム:4時間25分
※登った山:8座(うち新規3座:軍刀利山、湯場ノ頭、万六ノ頭)
※歩行距離:9.5km


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  • 2017/07/11(火) 10:16:45 |
  • |
  • #
  • [編集]

Re: タイトルなし

まったく困ったものです。
でも、戻ってきて、ほんとによかったです。

  • 2017/07/12(水) 20:20:55 |
  • URL |
  • かたこりまさかり #-
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