山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

生藤山(中)

【2017年6月11日(日)】生藤山
三国山(960m)の頂上で、山座同定をしていた。
これは扇山(1138m)。
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こちらが権現山(1312m)。
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あれがどの山だなんだと3人で話していたら、近くにいたおばさまたちが「え、あれが権現山なの?そうなの?」と扇山を指さして話しかけてきた。
「いや、あっちが権現山だそうです」とH君が改めて説明した。
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H君が新しく買ったという、高い音のする熊鈴を鳴らしながら出発すると、後ろから「ああいう鈴の音いいわね。私のだめなの」などと話しているのが聞こえた。
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おばさまは人のことを何でも思い付いたまま口にする。
私は本人が聞こえているところで、そんなことはとても言えない。
例え、ほめ言葉であろうとも。

ちょっと下ると、三国山の巻き道と合流。
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ここから生藤山(990m)への登りとなる。
こんな坂があったっけと思うほどの急登だった。
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でも、ほんの数分で登頂。
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以前来た時は大雪だったので、あまり記憶に残っていない。
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展望はここもなかった。
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写真を撮ってもらって、すぐ出発する。
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岩場もあるかなり急な下りだ。
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数分で巻き道と合流。
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足元にはコアジサイ。
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結構、咲いていた。
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次のピークが笹尾根南部では最高峰の茅丸(1019m)。
O君は巻いてもいいような雰囲気だったが、H君は行きたがったので、行くことに。
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ここの登りはかなりきつかったことを覚えている。
でも、階段が整備されており、夏道だと、それほどでもなかった。
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この登りにもコアジサイ。
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生藤山から12分で茅丸に到着。
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頂上にさっき写真を撮ってもらった若者たちがいたので、また撮ってもらった。
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ここも5分で出発。
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登ってきた道とは反対側の階段を下る。
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間もなく巻き道と合流。
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束の間の平坦道。
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もう新緑の時期はすっかり過ぎて夏の雰囲気だ。
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緩やかに登っていく。
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茅丸から13分で連行峰に到着。
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表記は「山と高原地図」とは異なり、「連行山」だったが、どちらも間違いではないのだろう。

ここはそもそも展望なし。
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今日はピークを稼ぐだけの1日になってしまった。

到着と同時に、休んでいたグループが出発してしまったので、撮影を依頼することもできず、ここは自撮りとなった。
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ここの分岐を左折して万六尾根を下る。バス停まで、なんと5kmもある。
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この道は「三国峠みち」とも言うらしい。
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あまり歩かれていないルートだと思うが、道はしっかりしていた。
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笹尾根の北側は東京都檜原村。
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なかなか雰囲気のいい道だ。
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やはり「連行山」が普通なのかな。
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この「南36」に一同、反応。
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我々は同窓会では「南31期」なのだが、「31」が出てきたら、そこで記念写真を撮ろうということになった。
この記号が何を意味しているのかは、ちょっと分からない。

ほとんど平らだが、このあたりが927mピーク。
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でも、地形図ばかり見ていたので、ここに湯場ノ頭という名称が付いているのに気付かないまま通過してしまった。
これもあとからH君が、あそこは「湯場ノ頭」という山名板があったみたいだよ、と連絡してくれて判明。
大失敗だった。でも、ピークを通過したことは間違いないので、あとから「登った山」に算入した。

作業道との分岐はもちろん通過。
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お、「南35」。段々「31」に近づいているということだ。
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道が平坦でありがたい。
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単調と言えば、単調だけど。
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このあたりは都有林ではなく、地区の所有のようだ。
昔の入会地を法人化したのだろう。
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緩やかに下っていく。
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林床を埋める草の種類は特定できず。
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まるで芝生の中を歩いているようだ。
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このあたりはスギ、ヒノキの植林。
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なんとなく登り返しになってきた。
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そろそろ万六ノ頭(883m)への登り口を見逃さないようにしなくては。
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登山道は万六ノ頭を巻いているので、どこかからピークへの道に入らないといけない。
「山と高原地図」には破線が示されているから、分岐に道標があるかと思ったが、なかった。
「あ、ここだ」と思ったところを、2人は通過していってしまったので、私が呼び止めて、戻ってきてもらった。
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「南34」の標識が結果として目印だった。

頂上までは緩やかな登り。
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本日最後のピークだ。
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分岐から数分で万六ノ頭に登頂。
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ここは当然、眺望なし。
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ただ、古い山名板もあって、うれしかった。
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人もいないので、ここは自撮りで。
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別方向の尾根を下ろうとするO君を呼び止めて、登山道方面の尾根を下る。ここは間違えやすい。
すぐに巻き道と合流。
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これは落雷の跡か。
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さらに長い長い下り。
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連行峰からバス停までのコースタイムは2時間。
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我々の足なら1時間半で下れるかなと思ったが、万六ノ頭への寄り道もあり、最終的には1時間40分かかってしまった。
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丸大。
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ヤマアジサイ。
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標高が下がるに従い、草の丈が高くなってきた。
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それにしても下りが長い。
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「南33」まで来た。あと2つ。
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やっと柏木野の登山口まで下ってきた。
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小さな橋で秋川を渡る。
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清流だ。
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小さな滝が合流していた。
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対岸の道路まで登る。
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緑の中の赤い橋だった。
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車道に出たところが「南32」。結局、肝心の「南31」には出会えず終いだった。
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(つづく)
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