山と鉄

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地蔵岳(6)

【2017年4月30日(日)】地蔵岳
五色滝を見学して、青木鉱泉を目指している。
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次は白糸滝に向けて下っていく。
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この道標、いったい五色滝はどっちなのか。
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小さな谷を横断。
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このあたり、踏み跡が正しいのかどうか慎重に見極めながら進む。
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もう沢が露出しているところもあり、安全なルートを選ばないといけない。
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時折、夏道が見えるとホッとする。
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ただ、トラバースはかなり歩きにくい。
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振り返ると、たいぶ土が見えてきていることがよく分かる。
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巨岩。
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岩壁をトラバース。
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白糸滝の前には五色滝分岐から20数分で着いた。
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かなり古い看板も残っていた。
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滝はここからすぐ見える。
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上の方が白糸滝だろう。
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ほとばしる雪解け水。
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巨大な岩がゴロゴロしている。
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南に見えるのは千頭星山(2139m)か。
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やはり岩の固いところが滝になるようだ。
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だいぶ雪も少なくなったので、ここでアイゼンを外そうということになった。
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私はこの先もしばらく日蔭にはかなり残っていそうな気がしたので、まだ早いかなと思い、チェーンに履き替えるにとどめた。

その後も氷が残っていたり、雪があったりしたので、これで正解だった。
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でも、氷は見えにくく、チェーンも効かないことが多いので細心の注意を払った。
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標高1900m付近でほぼ雪がなくなったので、チェーンを外した。
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あとは、夏道。
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やっとリラックスできる。
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ただ、下りの傾斜がかなりきつい。
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辛抱、辛抱。
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着実に下ってはいるのだから。
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この角柱状の巨岩は上から滑り落ちてきたのだろうか。
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末端につっかえ棒がしてあった。
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下り始めて2時間近く経過。
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小さな沢を渡渉したりする。
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清冽な流れだ。
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崩落で道が寸断されている箇所に出た。
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迂回のためかなり登らなければならない。
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二日酔いの影響で登り返しがかなりきつい。
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尖塔の下でやっと下りになった。
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ここの下りには凍結箇所があった。スリップ注意だ。
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迂回路をクリアして間もなく、鳳凰の滝への分岐に到着。
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鳳凰の滝まで200m5分と書いてあったが、10分近く歩かされた。
また戻るのが面倒だったが、途中、直接青木鉱泉に通じる道が分岐していて助かった。
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段々になっている、それなりの滝が見えてきているのに、O君はどんどん進んでいく。
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これが鳳凰の滝ではないのか。
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その上は雪渓だけど。
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じゃあ、あれのこと?
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いや、この白い岩の奥にも何かありそうだぞ。
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あ、見えた、見えた。
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ずっと死角になって見えなかったが、向かい合って2つの滝が流れ落ちている。
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それが鳳凰の翼のように見えたから、その名が付いたのだろう。
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名前の由来を勝手に想像して、納得した。
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そういえば、この岩は面長な人の横顔のように見えるね。
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朝食をろくに食べていないので、さすがにお腹が空いてきた。
ここで小休止して、非常食のあんパンを1個食べることにした。
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これで青木鉱泉までは持つだろう。
医者のH君が二日酔いには、水をどんどん飲むのがいいとアドバイスしてくれたので、ここまで本当によく飲んできた。
お茶500ccと小屋の水500ccはもうなくなりそうだったので、ここで沢水を1㍑補給した。

10分ほどで出発。
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坂の途中で、間違えてこの枝をつかんでしまい、指に棘が刺さってしまった。
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滝の分岐までは戻らず、ここを右折する。
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もう、雪は完全になくなってしまった。
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左手に見えるのは、昨日巻いた2216mピークかな。
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急な下りはなおも続く。
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標高が下がって、だいぶ暖かくなってきた。
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岩場のへつり。
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小さな沢を通過。
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花崗岩なので、川の水も透き通っている。
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この沢も渡る。
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しめ縄をかけたような岩。
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左手の稜線の岩も花崗岩だ。
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下にも花崗岩がゴロゴロ。
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地形図では、次の南精進ヶ滝までわりと近く書かれていたのに、かなり下らされている。
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もう滝はいいや、くらいな気持ちになってくる。
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コバイケイソウの新芽が出ていた。
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道端に群生している。
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今年は豊作だろうか。
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春の息吹を思い切り感じた。
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花崗岩の小さなケルンを通過。
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それにしても遠いぞ。
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結局、南精進ヶ滝の分岐まで30分もかかった。
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ここには遭難者の慰霊碑があった。
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遭難は11月とのことだが、天候の急変にでも遭ったのだろうか。
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手を合わせて滝へ向かう。
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このあたりも崩落箇所が多い。
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一つ間違うと奈落の底。
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滝まで随分歩かされた。
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しかも岩場まで登らされた。
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滝展望台経由で地蔵岳に行ける道があるようだ。本当かね。
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6分かかって、やっと到着。
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滝は上下に分かれていた。
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(つづく)
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