山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

竜ヶ岳(下)

【2017年4月23日(日)】竜ヶ岳
竜ヶ岳(1485m)の頂上でお昼を食べながら晴れるのを待った。
でも、やはり富士山は見えないので30分ほどで出発。往路とは逆方向に下る。
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御岳山塊もガスで霞んでいる。
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西湖もかろうじて見える状態。
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金峰山や国師ヶ岳などの奥秩父の山々も雲の中だ。
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東の登山道からも結構登ってくる。
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しばらくは前回歩いた道だ。
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本栖湖が相変わらず青い。
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ああっ! 富士山がほんの一部だけ顔を出した。
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あの雲、早くどっかに飛んで行ってくれないか。
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でも、時間がかかりそうなので、とりあえず進む。
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眼下は青木ヶ原の樹海。
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中央の突起は王岳(1623m)、右端は鬼ヶ岳(1738m)。
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本栖湖の向こうは三方分山(1422m)。
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本栖湖の湖岸道路がよく見える。
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10分ほどで湖畔への道と石仏ルートとの分岐に到着。
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まずは頂上を振り返る。
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お、またまた富士山が。
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雲よ、早く消えろ~!
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しばらく待ってみた。
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しかし、結局はまた雲の中。
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もうちょっと粘ってみよう。
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北の空に浮かぶシーラカンスのような雲を撮ったりしながら。
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大室山(1468m)にも注目。
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ほら、また出てきた、出てきた。
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いい感じだぞ~
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しかし、これが限界か。
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8分ほど待ったが、状況はあまり変わらないので、断念して湖畔へ下る。この先は初めて歩く道だ。
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眼下に本栖湖レストハウスあたりの湖岸が確認できた。
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道はつづら折れになって続いている。
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苔むした樹木に小さなサルノコシカケも。
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たまには娘に前を歩いてもらう。
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真っ白なキノコ天国。
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曇ったかと思ったら
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すぐに晴れた。
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途中、ベンチがあったので小休止。
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突然、娘に北朝鮮のことを聞かれたので、太平洋戦争終戦まで遡って説明してあげた。
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周遊道路との分岐を通過。
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ミズナラの巨木。
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これがそう。
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最後は木の階段を下る。
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これで登山道はおしまい。
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竜ヶ岳一体は「本栖の森」だった。
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ここから車道歩きなのだが、早速ランナーが走り去って行った。
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ここは富士五湖ウルトラマラソンの85km地点なので、もう終盤のはずなのに、かなり速いペースで走っていた。
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この裏を見て、本日のレースの名称を知ったわけ。
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ランナーたちは次から次へとやってくる。
私たちはなるべく湖岸側を歩きたいのだが、ランナーが湖岸側を走っているので、そうもいかない。
やむなく山側を行く。

しばらく歩いていると、かなり強めに催してきた。
さすがに下界に下りてくると適地がない。
駐車場まで間に合いそうもないので、湖畔に下りることにした。
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ひゃ~めちゃめちゃきれいじゃん。
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こんな美しいところで野○ソとは。
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しかし、山側からは死角だが、湖側からは丸見え。
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釣り人からは見られてしまう。
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こうなったら奥の手。しゃがんでカメラを構える作戦。
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これなら○んこをしているようには見えないだろう。
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娘には、ちょっと離れたところで待っていてもらった。
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こういう時に、批判がましい目をしないのがうちの娘のいいところだ。
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道路に戻ると、この状態。
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最初に見た人たちより、かなり疲れているように見えた。

ここまで来れば、車を置いた駐車場はすぐそこだ。
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端足峠への登山口も通過。
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残るは直線300m。
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給水場のトイレにはこんなポスターが貼ってあった。
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ここで私どもの登山は終了。4時間ちょっとの山行だった。
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車で温泉に向かうべく、湖畔を走っていると、なんと富士山がまる見えではないか。
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竜ヶ岳の雲もすっかり消えていた。
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まさに「登山あるある」の巻だ。
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湖水はどこまでも青い。
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この姿を山頂から娘に見せてあげたかったぞよ。
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大室山もいつか登ってみたい。
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今日の温泉は、東海林湖畔にある山田屋ホテルの上九温泉・日乃出の湯。
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富士山とサクラとランナーを撮影してからホテルの中へ。
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ここには2011年11月、毛無山に登った時に入ったことがある。
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わりといいお風呂だ。
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実は露天風呂がユニーク。
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1階なのに柵が低く、普通に立つと外から丸見えだ。女湯も同じだそうで、娘も驚いていた。
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中から、こんな写真も撮れてしまう。
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でも、いい湯だった。ロビーで娘が上がってくるのを待って、二人で湖畔に出てみた。
ツツジもきれいに咲いている。
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サクラはまだ八分咲きといったところ。
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4月の富士山は残雪が多くて、富士山らしい。
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このサクラは随分密集して花を付けている。
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大室山を前に抱えた「子抱き富士」。これが精進湖からの富士山の特徴。
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噴煙を上げているような雲だ。
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しつこくてすいません。
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これは娘が撮ってくれました。
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サクラとツツジのコラボ。
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そんな感じで精進湖も楽しみ、帰途についたのだが、マラソンによる交通規制の影響で国道139号は大渋滞。
しばらく我慢したのだが、どうも進まないので、風穴前まで引き返し、西湖の北岸を経由して、河口湖ICに向かう。こちらはスムースだった。最初から迂回すればよかった。
河口湖は南岸を通り、富士河口湖町役場前からは、真正面に富士山の姿を捉えることができた。
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中央道も最初は流れていたのだが、やはり上野原より先は渋滞の模様。
そのまま行くかどうか迷ったが、とりあえず談合坂SAに立ち寄って
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ソフトクリーム休憩をとった。
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これがそもそも間違いの始まりだった。
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食べ終わって、SAから出ようとしたら、駐車場からすでに詰まっている。
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前の車が別の駐車場ルートから出ようと、路面の矢印を無視して強引に逆方向に行ったので、おらも真似をしてしまった。
これが最大のミス。
もとの道なら、車の列は1列だったのに、駐車場はいくつもレーンがあるから、そこから次々に出てくる車の合流に時間がかかって、全く(本当に全く)進まない。
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原因は事故のようだったが、本線がこの渋滞。
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結局、駐車場から出るため200m進むのに1時間もかかってしまった。
娘はこういう時でも、絶対いら立ったり、八つ当たりをしたりしない。
やはり私に似たのだろうか。ちょっと申し訳なくなってしまった。

本線に合流しても渋滞には変わりない。
ノロノロ、ノロノロでいつになったら帰宅できることやら。
さすがに根負けして上野原ICで下りてしまった。
こういう時は下の道(国道20号)も渋滞しているに違いないので、県道33号を遡り、甲武トンネルで檜原、五日市に出る作戦にした。

もう真っ暗で道はあまりよく分からなかったが、勘だ。
途中、妻に「晩御飯よろしく」とラインしておいてと娘に頼んだら、「車がないから買い物に行っていない。ろくなものができないので食べてきてもいいよ」との返信。
私どもが彼女の車を借りているのだ。
まあ、そう言うということは「食べてこい」ということなので、五日市のファミレスに入った。

さすがに私も疲れ気味。
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放心しているところを撮られてしまった。
何を食べたかは忘れてしまったが、帰宅できたのは21時を過ぎていたような気がする。
精進湖のホテルから6時間半もかかってしまった。
でも、娘と一緒に過ごせる時間が長くなったのだから、よしとしよう。

【行程】2017年4月23日
湖畔駐車場(8:48)~端足峠入口(8:52)~分岐(9:02)~端足峠(9:46)~鞍部(9:53休憩10:06)~竜ヶ岳(10:38昼食・撮影11:08)~分岐(11:17撮影11:25)~中腹(11:49休憩11:53)~湖畔登山口(12:16)~湖畔(12:29撮影等12:35)~駐車場(13:00)
※所要時間:4時間12分(歩行時間:3時間12分)コースタイム:4時間50分
※登った山:1座(新規なし)
※歩行距離:7.5km

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コメント

おつかれ山です!

前回、ご一緒させて頂いた時は大変お世話になりました。
登山あるあるで山頂からの富士山、お嬢さんに見せてあげられず残念でしたねー。
私も愛娘を連れて行くなら竜ヶ岳と決めてるんですが「あーちゃん、今週の休み…」と言っただけで「いや!行かない!」って言われますから、かたこりさんが羨ましいです。

  • 2017/06/18(日) 09:07:47 |
  • URL |
  • おつ山 #-
  • [編集]

Re: おつかれ山です!

こちらこそ、その節は大変お世話になりました。
道迷いしかけましたよね~

あ~ちゃんも随分大きくなったんでしょうね。
きっと、いずれ一緒に行けますよ~

  • 2017/06/20(火) 09:56:38 |
  • URL |
  • かたこりまさかり #-
  • [編集]

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