山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

宮之浦岳(11)

【2017年4月13日(木)】
宮之浦岳(1936m)から淀川(よどごう)登山口に向けて下山中。
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正面に愛子岳(左、1235m)と石塚山(右、1589m)。その向こうに東シナ海が見える。
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左のくちばし状の岩峰は翁岳(1860m)。
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宮之浦岳の頂上部は一面ササに覆われている。
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その中にぽこぽこと、花崗岩が豆パンの豆ように露出している。
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こうした景観がとても心地よい。
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よく見ると、屋久島のササは縁取りがない。クマザサではないようだ。
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巨大な卵のような岩にも惹きつけられる。
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寄り添うモンスター。
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その向こうに翁岳。
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花崗岩自体、粒状の結晶を含んでおり、これも豆パンのようだ。
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岩峰の競演。中央が栗生岳(1867m)。
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その頂上部。
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きれいにスライスされてしまった花崗岩。
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どんな力が働くと、こんなにきれいに割れるのだろう。
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何かの脱皮の跡のように見えなくもない。
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名付けて鯨岩。
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モンスター群を通過すると
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階段を下る。
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こうした岩は何度見ても飽きない。
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横たわる岩たち。
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あの岩は転がり落ちないのだろうか。
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モンスターたちを振り返る。
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栗生岳はほんの少しの登り返し。
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なので、すぐに着いてしまった。
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宮之浦岳の頂上はモンスターたちに隠れて見えない。
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あちこちに散らばる恐竜の卵たち。
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右手に「ほこら」があるとのことなので、岩の間に潜り込んでみた。
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すると、確かに石祠が奥にあった。
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静かに手を合わせて、安全下山を祈願した。

頂上の岩の裏側に回り込み、宮之浦岳方面を振り返る。
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あの上が頂上だが、とても登れない。
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翁岳がぐんと近づいた。
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栗生岳を振り返る。
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淀川小屋まであと6kmか。
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お尻岩(仮名)。
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その裏側。
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花崗岩に含まれる長方形の結晶。
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翁岳は頂上を経由せず、巻いてしまうのが、ちょっと残念。
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とにかく鞍部まで、がんがん下る。
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写真を撮りまくっている間に単独男性が追い抜いて行った。
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気になった岩2態。
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安房岳(1847m)。
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さっきの男性がササの道を進んでいく。
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翁岳も頂上直下まではヤブを漕げば行けないことはなさそうだ。
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岩の造形はどれもおもしろい。
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十字架岩(仮名)。
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栗生岳方面を振り返る。
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翁岳には実は奥さんがいた。
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こんな卵から生まれた怪獣はどのくらいの大きさになるのだろう。
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青空と岩とササしか、ここには存在しない。
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よく見ると、翁岳の頂上には小さな岩が2つのっているが、今にも落ちそうだ。
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ゲンコツ岩が出現。
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拳骨というより巨身兵のように見える。
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その足元に携帯トイレ用ブースがあった。
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ゲンコツ岩は石仏のようにも見える。
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こっちがゲンコツ岩だったりして。
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淀川方面から来た登山者とまたすれ違った。
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みな単独者ばかりだ。
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翁岳直下。
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せっかくなのでブースを見学していくことにした。
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肝心の屋内の写真を撮るのを忘れてしまった。
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ぱっかり。
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ブースから見たゲンコツ岩。
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オシラサマにも見える。
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こちらの方が、下の岩が拳を握りしめているように見える。
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この岩はなぜ落ちないのだろう。
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今にも孵化しそうな卵たち。
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なんだか、かっこいい。
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真横から見たゲンコツ岩。
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またまた、単独男性。あっという間に追い越して行った。
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こちらは、ゆっくりと前進。
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正面に黒味岳(1831m)。
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安房岳(左)も巻いてしまう。
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それにしても、ずっと雲ひとつない。
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多少灌木が生えてきた。
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白骨樹のゲートを通過。
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宮之浦岳最後の水場。ということは私にとっては最初の水場だ。
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栗生岳。
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スギもちらほら出てきた。
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右手に初出場の小楊子山。
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この角度からの栗生岳の姿が最も端正だ。
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展望のよさそうな岩。
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今度は二人組がやって来た。
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栗生岳全容。
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三本杉岩(仮名)。
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栗生岳からだいぶ下ってきた。
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たった今下ってきた木道。
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栗生岳南斜面で今回はおしまい。
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(つづく)
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