山と鉄

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宮之浦岳(10)

【2017年4月13日(木)】宮之浦岳
新高塚小屋から宮之浦岳(1936m)を目指して登っている。
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標高が高くなると、岩の表面が凍り付いていて危ない。
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平石岩屋から20分ほどで「平石」という場所に着いた。
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地形図には平石岩屋の場所に「平石」と書いてあるが、「平石」と「平石長屋」は別物のようだ。
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ここから標高差240mほどをぐいぐい登っていく。
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振り返ると、今通過した場所が「平石」である理由が分かった。確かに平らな石である。
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露岩を眺めながら、ゆっくり登る。
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あれが宮之浦岳だ。
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そして永田岳(1886m)。
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小杉谷の源流。
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ネマチ(1814m)。
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風化に耐えて残った花崗岩。
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これぞ宮之浦岳の景観だ。
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階段の残骸?
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さっき見えた岩の高さまで来た。
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あたりは緑が実に鮮やか。
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とうとう頂上が隠れてしまった。
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再びロープ場。
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そして湧き水。
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永田岳がぐんと近づいた。
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平石岩屋のピークも、こうして見ると岩だらけだ。
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小障子。
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黒い部分は水が流れるところなのだろう。
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ネマチも見る角度によって変幻自在だ。
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小屋から2時間半で永田岳への登山道との分岐(焼野三叉路)を通過。
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ここから宮之浦岳の頂上までは、あと500mだ。
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頂上はあのピークの陰だろうか。
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永田岳への道が見えた。
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時刻は7時を回ったところ。
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ここで海が初めて見えた。
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すっかり鋭さが失われたネマチ。
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平石岩屋方面。
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ネマチと小障子。
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愛子岳(1235m)方面。
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吉田岳(1165m)方面。
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いい加減疲れたので、頂上が近いことは分かっているが、しばし休憩。
やはりザックが重すぎる。
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もう先は見えているのだが。
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眼下はこの眺め。
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永田岳の真正面。実に美しい。
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これまでの道はわりとなだらかだったことが分かる。
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まさに地球の素肌という感じだ。では出発。
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永田岳への登山道。
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頂上はもう間もなくだろう。
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巨岩の脇をすり抜けていく。
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空が青い。
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あれは頂上ではない。
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こっちが頂上。
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岩を回り込んで、永田岳を振り返る。
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これは何山なのか特定できず。
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さあ、もう少し。
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珍しく尖った岩を発見。
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永田岳とネマチの全容。
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ネマチと登山道。
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永田岳への登山道も終盤はかなりきつそうだ。
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桃平(1517m)方面。
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その向こうには海が見える。
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国割岳(1323m)かな。
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頂上付近の露岩。
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縦にすっぱり割れている。
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南の方角も視界が開けてきた。
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頂上直下の岩の間に祠があった。
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ここに一昨日、海岸で拾った小石を奉納した。
いいことがあるだろう。というか、すでにいいことずくめだ。

左手前の岩は亀の頭のよう。
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この岩に沿って頂上を目指す。
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自然にできた文様だと思うが、ちょっと下品な感じ。
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こちらには、いろんな顔が隠されている。
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もう淀川(よどごう)方面に下って行く人の姿が。
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最後の登りはほとんどヤブだった。
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祠の手前を左に行くのが正規の道だったようだ。

いずれにしろ、7:44、宮之浦岳に登頂。
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コースタイム4時間40分のところ、3時間15分だった。
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ちょっと「山と高原地図」は甘すぎるのではないか。
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ここは一等三角点。これで百名山は70座となった。
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永田岳の向こうに口永良部島が浮かんでいるのが、うっすらと見える。
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北西の方角にネマチと小障子。
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宮之浦岳はゆるやかな双耳峰だが、これはもう片方(東)のピーク。
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さっきの巨岩の頭頂部。
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桃平。
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南東の方角。
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安房岳(左、1847m)と筑紫岳(右、1830m)。
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文字通り360℃の大パノラマに大満足なのだが、風がかなり強く、岩の陰に逃げ込んだ。
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ここでパンを1個食べたが、寒いので撮影含めて20分足らずで退散。
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次のピーク、栗生岳(1867m)に向かう。
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淀川側から登ってきた人と早くもすれ違った。
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早速、頂上を振り返る。
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下山路が見える。左が翁岳(1860m)。
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りりしい花崗岩。
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石塚山(左奥)と翁岳(右)。
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南に黒味山(1831m)も見えた。
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(つづく)
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