山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

宮之浦岳(2)

【2017年4月11日(火)】宮之浦岳
この日は7時前に起床。たっぷり寝た。
窓の外を見ると、どうやら雨は止んでいるようだ。
DSC_4448_2017050616534272a.jpg

シルクイン鹿児島の10階からの眺めである。
DSC_4449_20170506165343e85.jpg

パッキングなどを済ませて、8時前に1階のレストランへ。
朝食はバイキングだった。ゴーヤの味噌漬けが美味しく、カレーも食べて満腹になった。
DSC_4450_201705061653442c3.jpg

デザートはフルーツヨーグルトにした。
DSC_4451_20170506165346e5a.jpg

9:10過ぎにチェックアウト。
DSC_4452_20170506165317d99.jpg

中央駅前電停に向かう。
DSC_4453_2017050616531914c.jpg

続々と電車がやって来る。
DSC_4455_201705061653202c9.jpg

鹿児島駅前行きに乗り込んだ。
DSC_4456_20170506165322518.jpg

9:35、5つ目の電停、いづろ通で下車。
DSC_4458_20170506165255d07.jpg

龍馬とお龍が迎えてくれた。
DSC_4459_201705061652569f3.jpg

二人は慶応二年(1866年)に、新婚旅行でこの地を訪れたそうだ。
DSC_4460_201705061652585fc.jpg

「いづろ」とは「石灯籠」のことだった。
DSC_4461_2017050616525978c.jpg

通りの向こうに鹿児島の有名な百貨店、山形屋が見えた。風格のある建物だ。
DSC_4462_2017050616530172e.jpg

船着き場のあるドルフィンポートまでの道は「マイアミ通り」。
DSC_4464_20170506165232954.jpg
鹿児島市とマイアミ市は日米の「南端」の市ということで姉妹都市になっているそうだ。

広馬場通りには「戦災鎮魂慰霊の碑」。
DSC_4465_20170506165234c9d.jpg

ホテルの人によれば、ドルフィンポートまで、電停から5分とのことだったが、ファミマに寄ったりしたので、15分もかかってしまった。
DSC_4466_20170506165235e34.jpg

しかも、高速船乗り場はここからさらに離れている。
DSC_4467_201705061652378b0.jpg
出港の30分前までに来るように言われていたので、ちょっと焦ったが、25分前に発券してもらって事なきを得た。

安心して、待ち時間を利用し、あたりを撮影。
DSC_4468_2017050616523876f.jpg

停泊しているのは高速船トッピー3。乗るのはこれとは別のロケット3だ。
DSC_4469_2017050616521041c.jpg

正面に見えるはずの桜島もすっかり雲の中。
DSC_4470_201705061652122fd.jpg
待合室は外国人の姿も目立つ。

10分前になって、ようやく乗船開始。
ザックは1階に置いて、2階席へ。
DSC_4471_20170506165213867.jpg
また雨が降ってきて車窓も今ひとつなので、しばらく寝ていた。

目が覚めて窓を見ると、知林ヶ島が光っている。
DSC_4472_201705061652158fe.jpg

指宿の沖を航行していく。
DSC_4473_20170506165216cb6.jpg

雲がかかっているが開聞岳(922m)らしきものも見えてきた。
DSC_4474_20170506165145585.jpg

左の盛り上がりは長崎鼻。
DSC_4475_201705061651474e4.jpg

何だか、青空が広がってきたではないか。
DSC_4476_20170506165148c56.jpg

うねりが大きいが、海の色も青くなってきた。いい感じだ。
DSC_4477_201705061651499ee.jpg

右手の薩摩半島が切れても、左手の大隅半島は長い。
出港してから、約1時間で佐多岬沖を通過した。
DSC_4478_201705061651517d5.jpg
その際に、その旨の放送がかかった。
放送と言えば、「ドアの開閉はしないでください」というアナウンスが何度もあったが、ちょっとその言い方はおかしい。
開けてしまったら、閉めないといけないのだから、「開閉」ではなく「開けないでください」だけでいいだろう。

間もなく種子島が視界に入ってきた。
DSC_4480_20170506165122552.jpg

西之表港に寄港する。かなり風が強い。
DSC_4481_20170506165123ead.jpg

停泊中に昼飯を済ます。今朝、ファミマで買ったものだ。
DSC_4482_2017050616512540f.jpg

船は10分ほどで出港した。
DSC_4483_2017050616512620c.jpg

船は一路、屋久島へ。
DSC_4484_20170506165128bd9.jpg

ずっと左側に種子島が見えていたが
DSC_4485_20170506165100b84.jpg
(これは右側)

ようやく屋久島が見えてきた。
DSC_4486_20170506165101de9.jpg

放送によれば屋久島の天候は「晴れ」。
DSC_4487_20170506165103094.jpg

確かに青空が出ている。
DSC_4489_2017050616510687c.jpg

右手には三野岳(943m)らしき山が確認できた。
DSC_4490_20170506165037962.jpg

いよいよ安房港に入港。
DSC_4491_20170506165038f44.jpg

13:05、定刻通りに接岸。
DSC_4492_2017050616504036a.jpg

1日半がかりでやっと屋久島にたどり着いた。
DSC_4493_201705061650411eb.jpg

晴れていて、うれしい。
DSC_4494_20170506165043e00.jpg

イエーイ、屋久島だ~!
DSC_4495_20170506165012c06.jpg

屋久島の登山シーズンは3~11月までということらしい。
DSC_4497_2017050616501476b.jpg

安房港のターミナル。
DSC_4500_20170506165017b95.jpg

港の対岸奥に見えているのはトンビフ峯(1089m)かしら。
DSC_4499_20170506165015a68.jpg

とにかく、今宵の宿「まんまる」に行きたいのだが、地図で見ると随分遠そうだ。
タクシー会社に電話をかけたら、「今、空きがない」とのこと。
でも、港の前の看板に、まんまるまで徒歩7分とあるのを見つけ、歩くことにした。
そんなに近かったとは知らなかった。
DSC_4501_20170506165018492.jpg

かわいい黄色いポスト。
CIMG1361_20170506165545070.jpg

道案内が出ていた。この道で間違いないようだ。
CIMG1364_20170506165548399.jpg

それにしても海の青いこと。
CIMG1363.jpg

山芋の貯蔵施設の横を通過し
CIMG1365_20170506165550473.jpg

バイパスとの立体交差をくぐる。
CIMG1366.jpg

屋久島はもうすっかり春。レンゲソウが咲き誇っていた。
CIMG1367_201705061655232e7.jpg

海の向こうには、平らな種子島が横たわっている。
CIMG1368_2017050616552407e.jpg

海岸は結構な岩場だ。
CIMG1369.jpg

散歩気分で歩いて、13時半に「まんまる」に到着。
CIMG1370_20170506165527b49.jpg

7分ではなく12分ほどかかったが、全然歩ける距離だった。
CIMG1371_20170506165458f20.jpg
まだ時間は早かったが、部屋に入れてもらえた。
チェックイン時に、朝食のお弁当を頼んだ。仕出し屋に発注しているそうだ。
おにぎり2個+おかずの弁当で確か470円だった。
ついでに、バス停の確認をしたら、屋久島交通のバスだけでなく、まつばんだ交通が40分ほど早いバスを運行していることを教えてもらった。
それはうれしい。明日は予定を変更し、そのバスで出かけることにした。

ここはコテージ風の宿だ。私の部屋は角部屋の0号室。
CIMG1372_201705061655010e8.jpg
ちょっと暑かったので、窓を開けて風を通した。

1時間ほど部屋で長旅の疲れを癒し、買い物がてら散歩へ。
180歩で海岸に出られるというので、まずはそちらへ。
CIMG1375_20170506165503a14.jpg

数えてみたら水際ではなく、浜までが180歩だった。
CIMG1377_20170506165504709.jpg

なかなか荒々しい海岸だ。
CIMG1378_201705061654373a4.jpg

海岸の岩は角ばっている。
CIMG1379_20170506165437643.jpg

でも波は比較的穏やか。
CIMG1380_20170506165438a8b.jpg

防波堤の先端に赤い灯台が見える。
CIMG1381_201705061654418b3.jpg

宮之浦岳の山頂に奉納するための小さな石を確保した。
CIMG1382_20170506165441a46.jpg
田中陽希が「百名山一筆書き踏破」の最初にやっていたので、その真似っこだ。
昔から、島民が信仰の一環として行ってきていたらしい。

陸地を振り返ると、明星岳(左、651m)らしき山影が。
CIMG1383_20170506165406154.jpg

動と静。
CIMG1384_2017050616540803b.jpg
CIMG1385.jpg

岩に付着したフジツボたち。
CIMG1386_20170506165411fcb.jpg

おっと小魚も発見。
CIMG1387_2017050616541290e.jpg

あの雲も明日にはなくなってほしいな。
DSC_4502_20170506164747994.jpg

さあ、では、買い物に向かうとしよう。
CIMG1389_20170506165341f0e.jpg


(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1302-7f9fb597
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (123)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (60)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (45)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (26)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR