山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

黒斑山(中)

【2017年3月20日(月)】黒斑山
槍ヶ鞘からいったん下り、トーミの頭を目指す。
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外輪山の内側はさすがに鋭く切れ落ちている。
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下り切って、中コースとの分岐を通過したところで
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槍ヶ鞘を振り返る。
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その向こうに、うっすら八ヶ岳。
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後続の部隊も続々と登ってくる。
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奥に美ヶ原方面。
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湯ノ平高原と浅間山(2568m)。
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この白い筋がたまらない。
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凹みは、浅間山と鋸岳(左、2254m)との鞍部。
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そして、仙人岳(左、2319m)から鋸岳(右)にかけての断崖。
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再び、槍ヶ鞘(左)と高峯山(右、2106m)。
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槍ヶ鞘から10分ほどでトーミの頭に到着した。
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正面に見えるのが黒斑山(2404m)の頂上だ。
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眼下にタイガのような湯ノ平高原。
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賽の河原付近。
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ここから浅間山(前掛山)への登山道を追うことができた。
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他の登山者も絶景の撮影に余念がない。
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我々は3分ほどで出発したが、その瞬間、愕然とした。
湯ノ平に下る道にトレースがないのである。
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そうか、考えてみれば当然だ。
この急坂を歩くなんて雪崩を巻き込まれに行くようなもの。
誰も行くわけがないのだ。
必然的に我々は車坂峠へ戻らざるを得なくなった。
これまで同じ山に2回登っても、必ず別ルートを少しは歩くようにしてきたが、今回はそれも叶わぬことになってしまった。
でも前回と違って、雪道なので、全く違う景観を楽しむことができる。
地図に線は引けないが、何の不満もない。

右手には依然として活発な活動を続ける浅間山。
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その南には外輪山の剣ヶ峰が控える。
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火口の向こう側が浅間山の真の山頂。
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これは火山監視カメラだろうか。
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ここから横手山(2305m)と岩菅山(2295m)が望めた。
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さすがに北の山は真っ白だ。
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そして真正面には巨大な浅間山。
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外輪山もまさに外輪山という景観を示している。
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間もなく、黒斑山に登頂。標柱がかろうじて埋まり切っていなかった。
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登り始めてから1時間40分。コースタイムより20分も速かった。

頂上からの展望を楽しもう。まずは剣ヶ峰。
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前掛山斜面の白い斑点は火山弾が落ちた際の窪みだろうか。
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稜線の左から覗くのは、浅間隠山(1757m)。
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右は軽井沢方面。軽井沢プリンスホテルスキー場の手前に、離山(1256m)がかすかに見える。
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浅間山全景。
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このまま稜線を進むと蛇骨岳(2366m)だが、今回はこのまま引き返す。
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噴煙がさっきより激しい。
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トーミの頭まで下って、黒斑山を振り返る。
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まだ11時前だが、ここでお昼にする。
まずは、サッポロビールで浅間に乾杯。
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主食は、山頭火ラーメンの旭川とんこつ塩。
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山専ボトルのお湯で5分。アツアツを頂いた。
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食後、黒斑山に別れを告げて
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30分弱の休憩で出発。
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中コースとの分岐まで急坂を下る。
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アイゼンがあるのでスリップの心配はない。
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トーミの頭を振り返る。
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雪がほとんど解けている場所もあった。
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槍ヶ鞘の断崖。
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剣ヶ峰。
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浅間山にも別れを告げる。
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トーミの頭もさようなら。
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分岐は右折して、帰りは中コース。
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樹林帯の中を下る。
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こちらの道もしっかり踏まれている。
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行きと帰りで別コースを取る人がやはり多いのだろう。
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こちらも快適だ。
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展望が開けた場所からはアサマ2000スキー場が望める。
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スキー場の左には高峯山(2106m)。
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中央は篭ノ登山(2227m)
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急斜面に出たので、いきなり滑落訓練。
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しっかり基本に忠実だ。
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思わず、にっこり。
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尻セードをしても楽しそうだが、私にはトラウマなので止めておく。
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夏山では見なかった道案内があった。
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右に行くと、また車坂山(2050m)を登らないといけないのだが、右はスキー場に行ってしまう。
やむなく左に進路を取る。
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開けて、とても気持ちのいいところを通過する。
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間もなく、車坂山への登り。
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背後は黒斑山。
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ここには尻セードの跡がたくさんあった。
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しかし、下山中の登り返しはきつい。
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車坂山の頂上でさすがに小休止。
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再度、山名板を確認する。
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すぐに出発。
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右手前方に田代池方面。
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正面は高峰高原ホテルと粒ヶ平。
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というわけで車坂峠まで下りてきた。
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まだ12時前だ。
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往復3時間ちょっと。快適に雪の上を歩けた。
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ここでアイゼンを外す。
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高峰高原ビジターセンターには寄らなかった。
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それでは車に戻ろう。
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天気に恵まれて、本当によかった。
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このホテルでも日帰り入浴できるのだが、私の車をデポしてある浅間山荘に戻らなくては。
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もう道はすっかり乾いていた。
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(つづく)
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