山と鉄

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妙義山(3)

【2017年3月19日(日)】妙義山
大のぞきから展望を楽しんでいる。
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これは裏妙義方面。
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妙義富士(右端)の左奥に相馬岳北陵。
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前方のグランドキャニオンみたいな岩壁は天狗岳(大天狗、1084m)。
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あれを登る人はいるのだろうか。
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金洞山の峰々。
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では、大のぞきを出発。
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下りもクサリだ。
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上から見ると、こんなに長い。
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「山と高原地図」に言うところの「スベリ台状30m鎖」だ。
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でも、長いだけで、それほど怖くもなかった。
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むしろ、面白いくらいだった。
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キレットでH君が下りてくるのを待つ間に、天狗岳に照準。
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無名の岩峰。
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横から見ると、傾斜はこの程度。
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少し進んで、大のぞきを振り返る。
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わずかだが、まだ雪が残っていた。今日初めて見た。
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さらに登って振り返ると、大のぞきを見下ろす位置まで来た。
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玉石や白雲山の山頂も見える。

こうして見ると、犬の横顔のようだ。
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この小ピークにはとくに名称はないようだ。
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高崎方面は霞んで見えない。
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大のぞきから25分かけて、天狗岩に到着。
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天狗岩とは、これのことではなく、さっき見えた岩峰自体のことだろう。
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残念ながら展望はなかった。
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従って、すぐに通過。この先はとても平和な道。
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H君と二人で「平和通り」と名付けた。

西肩と呼ばれるピーク。
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ここで初めて、本日の目的地、相馬岳(1104m)が姿を現した。
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裏妙義方面はかなり霞んでいる。
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右は谷急山(1162m)。
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2列に並ぶ岩稜は相馬岳北陵(奥)と妙義富士の稜線(手前)
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ここ自体がちょっと怖い。
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トラバース気味に下っていくと
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タルワキ沢のコルに出た。
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あとでここまで戻って中間道に向かうつもりだ。
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雪渓発見。
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ここからはもちろん登り返し。
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崖の際を通っていく。
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岩峰が次々に現れる。
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これは、さっきの天狗岩だ。
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そうこうしているうちに、相馬岳に到着。
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三角点の等級部分が欠けているが、ここは二等である。
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正面に金洞山の針峰群を望む。
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一番手前は鷹戻しの頭だろう。
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時間は12時を過ぎたところなので、ここでお昼にする。
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すじこのおにぎりとカップ麺。
なんか風が出てきて寒いのでダウンを着込んだ。

コースタイム3時間35分のところ、3時間25分かかった、計画自体にゆとりがあったので、予定よりかなり早く着いた。
この調子だと14時半には駐車場に着いてしまう。
そこで、ひらめいた。
タルワキ沢のコルまで戻って下山するのは止めて、このまま茨尾根を進んで、ホッキリから下るのはどうだろう。
コースタイムは金鶏橋まで2時間40分。15時を過ぎるかもしれないが、それでも余裕だ。
H君の賛同も得たので、さらに破線の道を進むことにした。
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こちらの道も、これまでと変わらず険しい。
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50mほど下って登り返し。
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前衛アートのような樹皮。なんて言う木だっけ?
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相馬岳を振り返る。
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登り返したピークが裏相馬岳だったのに、直下を巻いて通過してしまった。
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ちゃんと地図を見ていれば、ピークを踏みに行ったのに。失敗した。

すぐ先に「鷹戻し」への道標。金洞山の主要なピークの一つだ。
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国民宿舎裏妙義へ下る道との分岐を通過。
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この先の茨尾根はいよいよ危険地帯。
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早速、クサリで下る。
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そこそこの長さがあった。
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これだけクサリ場を通過していると、明日は腕が筋肉痛になるだろうなあと思っていたら、そうでもなかった。
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かなり扱いが上手になっているということか。
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クサリ場の後は、ザレ場をロープでトラバース。
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なぜか、どんどん下らされる。
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結局、150mも下ってしまった。
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このあたりで、単独男性とすれ違った気がする。
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春なのに枯れ葉。新緑の季節が待ち遠しい。
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岩陰をトラバース。
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ここはクサリなしで登っていく。
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多少はリラックスできる箇所もないとね。
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小さな尖塔を通過。
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茨尾根はこういうトラバースが多い。
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黄色と白のペンキは、登りと下りで区別しているようだ。
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裏相馬岳を振り返る。
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ここもクサリなしで登る。白雲山より整備の度合いがゆるい。
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ここは右をトラバース。
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道はあるのかい、と思ったら、ちゃんとあった。
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そして胎内くぐり。H君うれしそう。
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相馬岳から40分ちょっとで茨尾根のピーク、パノラマ台に到着。
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ここからも眺望を楽しめた。お馴染み金洞山。
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谷急山(1162m)。
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左奥は相馬岳北陵。
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裏相馬岳と相馬岳が重なって見える。
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岩峰(左、892m)と鳥かぶと岩(右)。
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裏妙義の核心部で、今回は締めくくろう。
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(つづく)
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