山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

妙義山(2)

【2017年3月19日(日)】妙義山
白雲山の中腹、大の字まで登ってきた。
正面には関東平野が展開しているはずだが、ご覧の通り、霞で何も見えない。
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稜線の向こうに見えるのは、妙義山の西半分、金洞山。
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奇岩も少しずつ姿を現し始めた。
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そろそろ下りますか。
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おっと、一人登ってくるので、それを待とう。
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で、入れ替わりに私どもが下る。
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少し進んでから、大の字を振り返った。
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何か碑のようなものが置かれていたと思われる基壇を通過。
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道は右へ行ったり、左へ行ったり。
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クサリがなくても急登だ。
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岩が垂直。
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大の字から10分で、辻に到着。
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左に行くと、中間道に出る。
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直進は稜線を行く上級者コース。
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私どもは果敢に進む。
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岩の世界に突入だ。
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ただし、これは無理。
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このくらいから始めましょう。
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などと思っていたら、奥の院にたどり着いた。
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取りあえず見学しなくては。
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巨大な岩屋の中に石垣が築かれている。
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その奥には石垣の壁。
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上には、こんな岩が天井のようにはまっている。
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最後の石垣はハシゴで登る。
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最上段に鎮座していたのは、白雲山妙義大神。
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その隣の仏像は、ちょうど岩の隙間から差し込んだ太陽が照らしている。
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わざとこうなるように、ここに安置してあるのだろうか。
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振り返ると、ちょっと古墳の横穴式石室を思わせる。
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参拝を終え、となりの岩によじのぼる。
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足場が多いので登りやすいが、スリル満点。
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さっきの隙間から奥の院の中が覗けた。
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クサリは一人ずつ。私の後にH君。
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どこが道なのか分からないが、○印は奥に見える。
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岩にイボイボが見えるので、このあたりはやはり礫岩なのだろう。
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安定した場所でひと息。
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でも、すぐに次なる難所が。
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でも難なくクリア。
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白雲山方面の岩壁。
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南西に金洞山の尖塔群を望む。
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またまたクサリ。
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イボイボはクサリなしでも大丈夫。
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見下ろしてみた。
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これを登ったところが、「見晴」だった。
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その名の通り、ものすごい見晴らしである。右端は妙義富士。
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奥は裏妙義。
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相馬岳北陵。
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岩峰の奥は、妙義山塊の最高峰、谷急山(1162m)。
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すぐ真下に見えた岩塔。
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これが「見晴」台。
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眼下に上信越道。
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眺望に満足して、次の難所へ。
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あれが白雲山頂かな。
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その前に、ビビリ岩。
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「鎖直立2m」と「山と高原地図」に書かれているのは、ここのことだろう。
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続いて「3連鎖」。
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凹凸があるから、それほど難しくないのだが、高度感は抜群。
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3連なので、さらに上へと続く。
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H君も無事にクリア。
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この先は本当に危険地帯。
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一瞬たりとも気が抜けない。
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白雲山頂は「北面の巻き道で通過しがち」とあるので、注意しながら進む。
すると、それらしきピークがあったので登ってみたら、一応道標があったが、「白雲山」という山名板はない。
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本当にここでいいのだろうか。
一応、何か信仰に関連したものがあったことは間違いなさそうなのだが。
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ここからは南西に、大のぞきと思われるピークが見えた。
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すぐ隣には玉石と思われるピークも。
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ピークから下りて玉石へ向かう。
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玉石に行くには胎内くぐりが必要(笑)。
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玉石の頂上に立つと、前方に大のぞき。
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頂上は狭い。
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玉石も「登った山」に数えてもいいか、H君に聞いてみたら、NGとのこと。
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O君やN君なら許してくれるのに、H君は厳しい。
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私の苦手なトラバース。
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道幅が狭いので慎重に。
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白雲山を振り返る。
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この岩塔は無名。
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眼下に道の駅みょうぎと妙義ふれあいプラザ(右)。
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霞んでいて、やはり遠望は難しい。
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ここは巻きましょう。
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金洞山の向こうはオウミ山(818m)だろうか。
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白雲山が人の横顔に見えてきた。
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うお~、これは怖い。背びれ岩。
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H君撮影の私。両方が切れ落ちているので、今回のルートでは一番怖かった。
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クリアして、白雲山方面を振り返る。
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背びれ岩の下りもクサリ。
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いやいや、緊張の連続だわ。
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お次は大のぞきに到着。
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ここには、御嶽三社大神の石碑。
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あちらの石碑は半分欠けていた。
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(つづく)

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