山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

由布岳(1)

【2017年3月16日(木)】由布岳
昨夜から国見温泉あかねの郷に泊まっている。
ぐっすり眠って、5時半(たぶん)に起床。
時間を節約するため朝食は弁当にしてもらってあるので、6時にチェックアウトできた。
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駐車場に行くと、なんと車に霜が降りて真っ白。
弁当から割り箸を取り出して、一生懸命削り落とした。
これで5分くらいロス。
6:10分に出発した。まだ暗い中、ナビに従って車を走らせる。
弁当はこれまた時間節約のため運転しながら。
おにぎりだったので助かったが、おかずも手づかみで食べたので、手がべとべとしてしまった。

山道を抜けて高速に乗り、別府に近づいてくると、やっと由布岳(1583m)が見えてきた。
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さらに進むと、鶴見岳(1375m)も。
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別府ICで下りて、一般道を由布岳登山口に向かう。
鶴見岳ロープウエーの駅を過ぎると、冠雪した由布岳が雲をまとって現れた。
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実に美しい。でも、登頂する頃には雲は消えてほしいなあ。

途中、あまりに由布岳がきれいなので、車を停めて撮影。
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こんな山に登れるとは、なんてありがたいんだ。
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登山口はまだ先だと思っていたら、停車地点のすぐ先だった。
7時半に到着。
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公衆トイレは冬期使用禁止だったが
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仮設トイレがあったので、重要な用を済ませる。
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ストレッチをして7:45に出発。
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登山口の標高は約780m。頂上までの標高差は800m以上ある。
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コースタイムは1時間50分ほどだ。
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登山口に佐藤松治郎氏の功徳碑があった。何をなさった方なのかは不明。
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今朝の冷え込みで、木道には霜が降りていた。
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昨年8月まで登山規制があったらしい。熊本地震がらみだったっけ。
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登山口には登山者用の杖が用意されていた。
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いつもの通り、登山届を提出。
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あの頂を目指す。
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最初は正面に頂上を見上げながら、見晴らしのいいなだらかな斜面を登っていく。
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由布岳の右のまんじゅうは日向岳(1085m)
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その右には鶴見岳。
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地面はとくにぬかるんでおらず、歩きやすい。
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しかし、見事に樹木がない。
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カヤも一面に生えているわけではない。
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中腹より上にはしっかり生えているのに。
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左前方は飯盛ヶ城(1069m)。
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高原に散乱する岩は噴火時に飛び散った火山弾なのだろうか。
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まだ早いが、登山口を振り返る。
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飯盛ヶ城に直接登るコースもあるみたいだが、気が付かなかった。
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昨日降ったと思われる雪が裾野にも若干残っている。
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モンゴル高原に残る石列バルバルのようだ。
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踏み跡がしっかりついているが、このラインにはこだわらずに歩いた。
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溶岩と由布岳。
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枯れ葉と由布岳。
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背後には倉木山(1155m)。
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日向岳自然探勝路への分岐が見えてきた。
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改めて頂上付近。正面は東峰。
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その左に最高点の西峰。
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振り返ると、平らな稜線。青梅台(897m)だ。
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分岐に到着。
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登山口から10分ほどだった。
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休憩用のイスはすっかり壊れていた。
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トイレも何だか使えなそう。
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いずれにしろ立ち止まらずに通過する。
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ここからが本格的な登山道という感じだ。
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頂上までは、あと3370m。
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ちょっと雪の量も増えてきた。
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樹林帯だが冬枯れのせいで暗くはない。
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ここはレクリエーションの森だそうだ。
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溶岩を踏みしめて登っていく。
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大きな岩も目立ってきた。
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ケルンにも雪。
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傾斜はそれほどでもない。
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おっと、シカを発見。
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逃げて行かないなんて、珍しいやつだ。
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頂上まで、あとちょうど3000m。
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日陰の道。
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凍っていたので、ここでチェーンアイゼンを装着。
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谷筋へと入っていく。
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いったん屈曲。
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このまま谷を行くと危険。ハングルでも書いてあった。
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隣の谷をさかのぼっていく。
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この谷を詰めていくわけでもない。
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また左へ屈曲する。
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あたりは、ほぼ真っ白になってきた。
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さっきの分岐から20分ほどで、合野越に到着。
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ここまではコースタイムより10分速い。
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ここの分岐を左折して、飯盛ヶ城に向かう。
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こっちの道は積雪後まだ誰も歩いていない。
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樹林帯を抜けると、正面に飯盛ヶ城が現れた。
登り口に着くまで、それほど下らなくて済んだので助かった。
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地肌丸出しの山である。
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鞍部を右に行くと、由布岳の西登山口。
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私は直進して、飯盛ヶ城を目指す。
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振り返ると、再び由布岳の雄姿。
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西峰と東峰がはっきりと分かれた。
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いざ、まいらん。かなりの急登で多少雪も付いていたけど、ほとんど問題ない。
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ちょっと登っただけで、由布岳の姿が一変する。
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由布岳の左には立石山(1059m)。
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右には鶴見岳が覗く。
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3分で尾根に乗った。
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飯盛ヶ城の左には雨乞岳(1074m)。
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頂上まで、あとは尾根を一直線。
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由布岳山頂付近にからんでいたガスもようやく消えたようだ。
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それにしても、なんて独特な景観の斜面なんだろう。
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(つづく)
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