山と鉄

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九重連山(4)

【2017年3月14日(火)】九重連山
御池の湖岸を歩いて、池ノ小屋に向かっている。
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氷の上にも雪が積もっているので、間違って乗らないようにしなくては。
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湖岸の岩場。
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小屋手前の分岐に着いた頃には、またあたりが真っ白。
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あの平らなところが「山と高原地図」に出ている上宮跡なのだろうか。
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とにもかくにも、小屋に到着。
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時刻は11:43。ちょうどお昼時だ。
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扉は壊れて開けっ放し。
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中は必ずしも、きれいとは言えない。
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でも、風が避けられるだけで、ありがたい。
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靴が濡れてしまって、足がめっちゃ冷たいので、まずは靴下を履き替える。
昨日履いた汚れた靴下を履き直して、水分を吸ってもらう。
そんな作業をしていたら、さっき中岳(1791m)の下りで会った男性が入ってきた
彼も食事かと思っていたら、数分で出て行ってしまった。
お昼はどこで食べるのだろう。

足元が落ち着いたところで、法華院温泉山荘で作ってもらったお弁当を広げる。
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おにぎりではなく、普通のお弁当だった。
お湯も朝食の時にポットに入っていたものを移してきたのだが、そんなに熱くはなかった。
湯呑みに緑茶のティーパックを浸して飲んだ。
お弁当はもちろん冷えていたが、ぱさぱさにはなっておらず助かった。

室内の神棚に安全祈願をして、30分弱の休憩で出発。
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ここから東千里ヶ浜の西端に下りたいのだが、その道が見つからない。
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この道を行くと、空池の方に出てしまう。
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何度か行ったり来たりしているうちに、5分ほどでやっと発見。
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左手に東千里ヶ浜を見ながら、トラバース気味に下る。
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ガスが少し薄くなると、稲星山(1774m)らしき山体が現れた。
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小屋から5分ほどで、東千里ヶ浜に下りてきた。
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ここのコースタイムも妙だ。
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登りが15分、下りが20分になっている。
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ちゃんと校正したのだろうか。目に余るひどさだ。
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久住山(1787m)方面はまたしてもガス。
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鞍部に標柱らしきものが見える。
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何が書いてあるのかと思ったら、これだった。
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ここは久住山の南登山口の一つ。
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でも、もう少し先の登山口から登るつもりだ。

振り返ると、中岳(1791m)が見える。
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これは池ノ小屋のある丘。
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その位置関係。
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久住山方面。
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二つ目の南登山口に到着。
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ここからは久住高原を望むことができた。
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頂上まで標高差は100mほど。
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でも結構な急登だ。
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休み休み登る。
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振り向くと、稲星山。
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全く、いつ何が見えるか分からない。
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眼下に東千里ヶ浜。
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池ノ小屋から下りてきた道。
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涸れ沢のようなところを登っていく。
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かなり息が上がる。
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稲星山と中岳の鞍部の先に見えているのは、白口岳(1720m)。
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東千里ヶ浜を真ん中に、中岳(左)と白口岳(右)。
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東千里ヶ浜。
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稲星山への登山道。
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御池南岸の岩山の頂上にあるのは、どうやら石組みの小屋の跡だ。
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さあ、正面に久住山のピークが現れた。
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東千里ヶ浜と白口岳。
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稲星山。
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またまた気まぐれで晴れてきたぞ。
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中岳。
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さっきの二人とは違う方々が、中岳を目指している。
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本当は、あの雲の向こうに大船山(1786m)が見えるはずなのだが。
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奥は、天狗ヶ城(左)と中岳(右)。
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白口岳。
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空池。
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やはり、気まぐれだったね。
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行く手はまたホワイトアウト。
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でも、標高の低い方は晴れている。
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久住分れからの道が合わさると、いきなり踏み跡だらけになった。
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黄色い目玉も、うるさいほど。
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やはり、牧の戸峠からのピストンコースが最短だし、人気のようだ。
足跡からして、今日だけで10人近くは来ているような感じだった。

後ほど下る、久住分れ方面。
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登ってきた道を振り返ると、奥に稲星山が見える。
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天狗ヶ城(1780m)は隠れてしまった。
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黒人の顔に見えるぞ。
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おお、頂上が見えた。
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久住高原は見えるのだが、頂上付近のガスがなかなか取れない。
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あと一歩だ。
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南登山口から25分で久住山に登頂。
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日本百名山69座目ということになる。一等三角点だった。
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しかし、ここも深い霧の中。
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どうして、こうもピークの眺望に恵まれないのか。
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下から振り返ると、ピークが晴れていることが多い。どうも運が悪い。
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ここも晴れるのは待たずに下山。
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少しだけ来た道を戻る。
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1957年の落書き。もう60年も前だ。
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ここで左折して、久住分れに向かう。
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どこを歩いても変わらない。
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今の曲がり角を振り返る。
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おっぱい形のケルン。
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その一つ。
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天狗ヶ城(1780m)へ行く道との分岐を通過した。
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(つづく)

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