山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

九重連山(2)

【2017年3月14日(火)】九重連山
鉾立峠(約1370m)から白口岳(1720m)に挑む。
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標高差350m。早くも本日最大の難関だ。
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コースタイムは1時間10分。なだらかなのは最初だけ。
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景色はいいので、何度も止まって、写真を撮りながら、ゆっくり登った。
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登るほどに、立中山(1464m)の表情も変わる。
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目指すピークは右のとんがりではなく、もっと奥だ。
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鉾立峠を振り返る。改めて見ると雪で真っ白だ。
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これは坊ガツル方面。野焼き直後なので、こちらは真っ黒。
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やや、さっきまで晴れ渡っていた白口岳にまでガスが流れてきた。
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大船山(1786m)は完全に雲の中だ。
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立中山の上空も雲に覆われてしまい、日が当たっていない。
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登山道の積雪は1~2cm。
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多分、昨日から今朝にかけて積もったものだろう。何というタイミングだ。
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左手に、佐渡窪と呼ばれる湿地が見えてきた。
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崩落箇所も土が露出しているところは、雪化粧。
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奇岩のあたりで青空復活。
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なかなか鋭い岩峰だ。
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雪はずっとありそうなので、チェーンアイゼンを履いた。
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これで、こんな傾斜でも大丈夫。
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う~ん、とうとう立中山にも雲がかかり始めた。
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こちら側にも雲が増えてきた気がする。
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右手、西の方角はすっかり青空が消えてしまった。
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坊ガツルも風前の灯。
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岩の表面が凍り付いている。
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ロープ場が出現。軍手がすっかり濡れてしまったので、写真が撮りにくくなるが、ゴアの手袋に換えた。
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この雲はしばらく居座るかもしれない。
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そして、こちらもとうとうガスってきた。
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雪もさらに深くなってきた。靴がもう濡れてきて足が冷たい。
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振り返ってもガス。
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どうにか頂上では晴れてほしい。
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雲はかなり気まぐれなのだが、やはりかかっている時間の方が長い。
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こうして晴れる一瞬もあるには、あるいのだが。
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お、いいじゃないスか。そのままでお願いします。
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胎内くぐり?
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随分、登ってきたぞ。
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最後のロープ場。
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そして、頂上が見えたが、またまたガスが。
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いや、晴れるか。
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峠からちょうど1時間で白口岳に登頂。コースタイムより10分速かった。
しかし、微妙だ~~~。
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頂上だけ晴れていて、回りが見えない。
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かろうじて見えているのは、超脇役の鳴子山(1643m)。
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これから登る稲星山(1774m)はちょうどガスの中。苦労のご褒美はなしか。
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それでも、そこへ向かう稜線の道がやっと見えた。
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白口岳と稲星山の間のくぼ地。
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中岳(1791m)とかは全く見ることができないまま、出発せざるを得なかった。
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この稜線は風が強い。
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中岳頑張れ!
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左手眼下に見えたのは、片ヶ池。
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鳴子山とともに。
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白口岳を振り返る。なんと晴れていやがる。
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おお、稲星山も姿を現した。また隠れる前に撮っておかないと。
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あそこが頂上だ。
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ほら、中岳、頑張れって。
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稲星山はなだらかで歩きやすそうな山だ。
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おお、中岳、もう少し!
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白くなっているあたりに池ノ小屋が見える。
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その左のピークに見える突起は、自然の岩なのだろうか。
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再び、白口岳。表側とは表情が全く異なる。
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白口岳頂上部の先端。
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あのあたりが稲星山の巻き道との分岐。
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分岐に着いたら、展望台があるというので行ってみた。
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ちなみに、これは巻き道。
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展望台方面にある奇岩。
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かなり角張っている。
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鳴子山方面。
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あそこまで20分で行けることを後で知る。行けばよかった。
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展望台という看板はなかったが、このあたりがそうだと勝手に判断して引き返す。
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稲星山の登り口。
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お~、やっと中岳(右)と天狗ヶ城(左、1780m)が見えた!
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あれが九州本土の最高峰だ。
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そして、その脇に控える天狗ヶ城。
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青空に向かってGO!
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このまま晴れてくれるといいなあ。
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白口岳はもういいけれど。
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しかし、頂上台地に乗ると、不穏な雰囲気が。
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一応、鳴子山に別れの挨拶。
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その右側に竹田市方面が望めた。
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再び、奇岩帯。
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白口岳もそろそろお隠れになりそう。
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緑のペンキは分かりにくい。
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飛行機だからトレランシューズで来たのに、こんな雪になるとは。
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またまたガスが濃くなってきた。
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もう絶望的。
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あ、頂上だ。
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稲星山。なんと真っ白~
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ご覧の通り何も見えない。白口岳以下だ。
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どうも、ピークでの眺望に恵まれない。これが今日は久住山(1787m)まで続いた。
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ホワイトアウトで道も雪に埋もれているので、下る方向がよく分からなかったが、どうにか見つけて、東千里ヶ浜まで下ることができた。
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(つづく)
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