山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

小豆島(3)

【2017年2月16日(木)】小豆島
小豆島の霊場八十八ヶ所第六十番江洞窟に参拝中。
四国八十八ヶ所とは別に、小豆島独自の霊場が設定されているのを初めて知った。
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まさに洞窟の中に御堂が営まれている。
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外に出ると、弘法大師様。
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東には三都半島が遠望できた。
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南には四国本土の五剣山(375m)。
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それでは、おいとまするとしよう。
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車で移動していると護岸沿いに、こんなキャラクターがあちこちに設置されている。
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浮きを利用したものだが、カエルのつもりなのだろうか。

第六十一番札所浄土庵の前で車を停めた。
沖合に女木島(左)と男木島(右)
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兜島の向こうに屋島も見えた。
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本堂に参拝。札所めぐりの老夫婦も車でやってきた。
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本尊は阿弥陀如来。
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ここの弘法大師様はちょっと小さめ。
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本堂建立之碑。
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鐘楼。
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様々な石仏も安置されていた。
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六十二番大乗殿が飛ばされているのは、大乗殿が六十三番蓮華庵と同じ場所にあるからなのかもしれないが、だったら2つ書けばいいのに。不親切。
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小瀬集落から土庄港に向かう途中にあった石碑。
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かつてここはトンネルだったのだろう。今は道の拡幅に伴い切り通しになっている。

土庄港では、せっかくなので、カドヤのごま油工場にも寄ってみた。
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なかなか迫力がある。

このあとは、ゲタ(シタビラメ)干しが見られるという小江の港まで行ってみたが、何もなかった。
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2月はシーズンのはずなのだが、もう夕方なので取り込んでしまったのだろうか。
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ちょうど町営バスがやってきた。
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誰かが沖島への渡し船に乗るかもしれないので、渡船場に行って待ち伏せ。
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桟橋には小さな渡し船がもやっている。
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すると、案の定、小学生がやってきて乗り込んだ。
船頭さんが「おかえり」と声をかけていた。学校帰りなのだ。
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何人の子どもがこの船を通学に利用しているのだろう。
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船の名前は「うずしおⅡ」。大きく出たな。
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沖島にもたくさんの家が軒を連ねていた。
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村はずれには廃屋もあったが。
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ここが船頭さんの控室。
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この渡し船の航路は町道扱いのようだ。
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昨年7月から「通行料」は無料になっている。
それまでは往復100円とガイドマップには書かれていた。

海峡を通過する漁船を見送る。
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北には千振島の灯台が見えた。
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漁村らしい露地を確認して、もういい頃合いなのでホテルに向かう。
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今宵の宿は、土庄の高台にある「天空ホテル海廬」。
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17時ちょうどにチェックイン。部屋は205号室。
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なかなかしゃれた部屋ではないか。
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お腹が空いたので、ウェルカムお菓子を早速いただいてしまった。
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お部屋は絶好のオーシャンビュー。
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エンジェルロードが真下に見える。
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まだ砂州がつながっていないが、まもなく歩けそう。
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砂州の向こうは中余島。
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こちらは小豆島国際ホテル。
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対岸にもたくさん大きなホテルが見える。
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中余島の向こうは三都半島の白浜山(300m)。
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南には土庄東港の向こうに、見事な台地の屋島。
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その左に五剣山。
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ちょっと引いてみよう。
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再び、エンジェルロード。左から弁天島、中余島、大余島。
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奥は三都半島。小豆島の形を犬に見立てたら、前脚に当たる部分だ。
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10分ほどくつろいで、もう一度、見てみたら、とうとう砂州がつながっていた。
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花崗岩の島が夕陽に赤く染まった。
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早速、皆さん渡っている。
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ロマンチックなタイミングで大満足だろう。

当方は、エンジェルロード散策は明日にして、お風呂へ。
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ここの温泉は隣町で湧いたものを運んできているようだ。
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オリーブ温泉と名が付いているが、もちろんオリーブの葉っぱが浮いているわけでも、オリーブ油が混じっているわけでもない。
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源泉は31℃なので加温している。弱アルカリ性の高張性低温泉だ。
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露天風呂からも、エンジェルロードが見えた。
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ここはまさに天空の温泉だ。
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のんびり浸かっている間に、すっかり日も沈んでしまった。
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土庄東港にも灯りがともった。
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渡し船見学ですっかり体が冷え切っていたが、おかげでよく温まった。

上がると、ホテルの廊下にこんな貼り紙が。
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屋島はここから見るのが一番テーブルマウンテンらしく見えると自画自賛。
でも、確かにそうかもしれない。

18時半になったので、レストランに向かう。
廊下にもいろんな意匠が凝らされている。
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こちらは茶室風の空間。
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今夜のメニューは懐石コース。
まずは鍋物。
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お刺し身はたぶん鯛とはまち。
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ピンぼけになっちゃったけど、茶わん蒸し。具は少なめ。
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名物、手延べそうめん。
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このほかてんぷらが付いた。
もちろんビールも飲んだのだが、地のものが少なく、そうめんのつゆが薄いのがちょっと残念だった。

でも、ごちそうさまでした。
ラウンジ経由で部屋に戻る。
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のんびりテレビなど見ながらくつろぎ、11時には就寝したような気がする。

【2017年2月17日(金)】小豆島
ぐっすり眠って、6時に起床。
朝飯前にエンジェルロードを歩こうと思っていたのだが、まだ真っ暗。
これじゃあ意味がないので、やはりチェックアウト後に行くことにして、もうひと眠り。

7時すぎに再び、窓の外を見ると、再び干潮でエンジェルロードはしっかりつながっていた。
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昨日の夕方より干潮が進んでいて、緑の藻も見える。
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しかし、曇っていて、天気は今ひとつ。
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海は湖のように静かだった。
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今日は登山の予定だが、雨は降らないといいなあ。
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(つづく)
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