山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

達沢山・京戸山(3)

【2017年2月11日(土)】達沢山・京戸山
京戸山(1439m)から下山中。
右手、木々の隙間から滝子山(1615m)の雄姿が見えた。
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その左に、白く目立つのは白谷丸かな。
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小金沢連嶺の南部を確認することができた。
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道にはトレースがないが、基本的に細い尾根道なので判断に困るようなところはない。
とくに細くなっているところは、両側にロープが張ってあった。
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獣の足跡も点々と続いている。
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はっきりとは見えないが、一応京戸山を振り返る。
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眼下に、斜面に展開する甲斐大和の町並み。
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チェーンアイゼンなら滑るように下れるのだが、6本爪アイゼンなので、そうはいかない。
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木の根などに引っ掛けないよう注意しながら下った。
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雪の下に落ち葉が深く積もっているところでは、歩くたびに落ち葉を掘り起こしてしまう。
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今度は北東の方角が開けて、小金沢連嶺の全容が一望。この日一番の展望だった。
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左から大菩薩嶺(2057m)、熊沢山(1957m)、小金沢山(2014m)、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳(1988m)。

その右、大蔵高丸からハマイバ丸(1752m)にかけての稜線。
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黒岳(右)のアップ。
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左が大菩薩嶺。
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下りの途中の小ピーク。
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ここからは小金沢連嶺の南部が展開。
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突起は滝子山、その右に米沢山(1357m)、そして笹子雁ヶ腹摺山(1358m)。
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その南側。
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拡大して見ていこう。凹みは笹子峠。その向こうのとんがりは高川山(976m)。
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その右側。奥は北丹沢。左から焼山(1060m)、黍殻山(1273m)、袖平山(1432m)。
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そのさらに右。
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アップにすると、左は大室山(1588m)、右はたぶん鶴ヶ鳥屋山(1374m)。
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正面に1214mピークのシルエット。
最初はこれが二本木山(1078m)だと思っていたが、全然違った。
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間もなく、京戸山林道の峠が見えた。
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京戸山頂上から標高差270mの最後の下り。
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林道に下り立つと、そこにゲートがあったが、一般車もここまでは来られるのだろうか。
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開けた場所に枯れ木が1本。
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ここで初めて、甲府盆地が気持ちよく見えた。
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甲府市街。
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北西の方角。
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最高峰は金ヶ岳(1764m)。その左が茅ヶ岳(1704m)。
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左端が曲岳(1642m)、真ん中手前に水ヶ森(1553m)、左端はおそらく大野山。
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笛吹橋、春日居町あたりかな。
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背後は大蔵経寺山(716m)。
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西には櫛形山(2052m)。その背後の南アルプスは雲の中。
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鳳凰三山もかなり雲がかかっている。
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こちらが、これから登る二本木山。
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復習になるが、滝子山から笹子雁ヶ腹摺山。
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笹子雁ヶ腹摺山はどっしりした山容だ。
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ここから林道歩きとなる。
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まだ雪が積もっているが、危険はなさそうなので、ちょっと進んだところでアイゼンははずした。
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除雪したような跡に見えるが、もともと地面がこういう形になっていた。
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このあたりは伐採が進んでいるので、山肌はむき出しだ。
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その分、視界が開けていているので気持ちいい。
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金峰山(2599m)を遠望。
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山梨県の「火の用心」の看板。
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伐採すると、ところどころで白い岩がむき出しになる。
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伐採後は植林しなくちゃね。
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改めて京戸山を振り返る。
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こんなに日当たりがいいのに雪が残っていて不思議。
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途中、ヘアピンカーブをショートカットして下れそうなところがあった。
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でも、転ぶと面倒なので、5分くらいのロスは気にせず、そのまま林道を歩いた。
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なんだ、こっちにもゲートがあるじゃないか。
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やっぱり一般車両は通行止めだ。
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やっと、土が出てきた。
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さっき見えたヘアピンカーブの橋のところまで下ってきた。
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大野山のあたり。
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日陰に入るとまた真っ白。
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二本木山への取り付きはすぐわかった。
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路肩に軽自動車が2台停まっていたが、登山者ではなく山作業だろう。
二本木山には丁寧にピンクリボンがぶら下がっており、雪の上に足跡もあったので、それに従って行ったら、道が右側に巻き始めた。
う~む。これはもしかして作業道なのか。
登山道からはずれたこんなマイナーな山にだけ、足跡があるのもおかしい。
きっと、これは山仕事の人の足跡なのだろう。
直登方向にも踏み跡らしきものがあるので、そちらに方向転換して登った。
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標高差は50mほど。8分で頂上にたどり着いた。
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小さな山名板がぶら下がっていて、満足。
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これを写真に収めて通過する。
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この先は一応、通行を可能にするため、低木が伐採されている。
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でも、ルートは要注意だ。
顕著な尾根な北西に続いているが、途中で西側の急坂を下らなければならない。
またピンクリボンがあったので、とりあえずこれに従って歩いたが、このあたりで左に下るのでは?という所まで来ても、リボンは直進方向に続いている。
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これはやはり登山者用ではない。

作業員のヘルメットが放置されているところで、念のため地図ロイドで現在地を確認。
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すると、間違いなくここが屈曲点だったので、左で下りた。

歩いているうちに踏み跡らしきものも出てきた。
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この先は傾斜の緩やかな尾根道が続く。
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はっきりした踏み跡ではないが、下草も全くなく、時折小枝が張り出している程度。
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全く問題なく歩ける。
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大沢山(1042m)への登りは手前の鞍部から50mほど。
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それほどきつくない。
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二本木山から30分弱で大沢山山頂に到着した。
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ここも展望ゼロだったが、小さな山名板があって満足。
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さて、この先も要注意。
直進すると変なところに行ってしまう。
北西方向の尾根を進まないといけないが、もちろん道標などはない。
左へ戻るような方向に歩いてみると、それらしき尾根が現れて安心した。
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ただ、この先も難しい。
その尾根を徐々に左にズレて谷に入り、その谷がそのまま尾根に転換する道を行かなければならない。
その谷に下りるのが遅れて、尾根が右手に見える場所まで来てしまった。
地形図を見ると、この尾根に登らなくても、このまま下ってトラバースすれば、茶臼山への鞍部に到達するので、尾根には登らず、そのまま進んだ。
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これが大失敗だった。

(つづく)
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