山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

巣雲山(2)

【2017年2月4日(土)】巣雲山
宇佐美駅から標高400m付近まで登ってきた。
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大丸山(503m)の案内図がある。
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あと10分頑張れば、富士山と対面できるようだ。

このあたりは2004年の台風で大きな被害があり、その後、再生事業が続けられているとのことだ。
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ここを左に行くと、巻き道で巣雲山への近道だが、当方は富士山を目指して直進。
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最後はかなりの急登だ。
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植栽地越しに宇佐美港を望む。
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大平山(右端、578m)と大島。大島の手前に小室山(321m)。
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右手に亀石峠へ通じる伊東大仁線が走っている。
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この山の中腹に宇佐美観音寺があるのだが、ちょうど陰になって見えない。
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おお、箱根の山が見えてきた。最高点が神山(1438m)。右手前が駒ヶ岳(1356m)。
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宇佐美みのりの村。別荘が山肌を埋めている。
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ナコウ山(353m)の向こうに初島が見えてきた。
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アップにしてみよう。あそこには5年前の4月に行ったことがある。
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斜面の樹木が伐採してある明るい道を選んだら、別方向に下っていく道だったので、道を外れて、ショートカットを強行した。でも、わりとすぐ登山道に復帰できた。

そんなこんなで、やっと富士見展望ひろばに着いた。
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南には天城山(1405m)が展開していた。
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ここが富士見展望ひろばの頂上。標高は約495m。「登った山」に加算させてもらった。
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海側の展望ベンチ。
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山側のベンチに先行していたご夫婦がいた。
お二人は休まずにここまで一気に来た様子。なかなか元気だ。

ちょうど出発してくれたので、私もここで昼食にする。
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出ました~! ここは真正面に富士山を望む絶好の展望レストランだ。
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ちょうど、ど真ん中に宝永火口が見える。
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北には12月に登ったばかりの玄岳(798m)。
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玄岳の右に箱根の山。
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箱根をアップで。
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富士山と愛鷹山塊。
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空が青いぜ。
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おや、富士山の左には南アルプスが。左に塩見岳(3052m)。
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白い稜線は左が赤石岳(3120m)、右が荒川三山(3141m)。
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ひと通り撮影したので、飯にしよう。ここは背中に日が当たって暖かい。
メニューは例によって、コンビニおにぎり。
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オレンジを持参したので、それをデザートに。
決して、畑のみかんをもいできたものではありません。

出発前にもう一度。
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富士にはツバキがよく似合う?
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30分ほどのんびりして出発。
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木魚のような溶岩。
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5分で大丸山の山頂に着いた。
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ここは全く展望がないので、三角点(四等)の写真だけ撮影して、すぐに通過。
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ここからやっと登山道らしい道になった。
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少し下る。
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間もなく、伊豆スカイラインに出た。
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ここが巣雲山の登山口ということになっており、駐車スペースもあった。
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ここから頂上までは30分ほどの稜線歩き。
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適度なアップダウンがある。
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時々、海坊主のような岩を見かけた。
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一瞬の太平洋。
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途中、2か所「見晴台」の標柱があったが、全く何も見えなかった。
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この標識は作り方があまりに雑。「行き止まり」は奥ではなく右に向けるべき。
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すこし明るくなった。
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「見晴台」でも何でもない場所で展望が開けた。右端にうっすら大山(1252m)が初見参。
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南西側から見ても、かなりピラミダルな山だ。
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湘南方面もかすかに見える。
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右手に車の音が聞きながらの稜線歩きだったが、左手からも聞こえてきた。
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おかしいなと思って地図を見ると、ちょうど巣雲山を取り囲むように伊豆スカイラインが走っており、頂上に近づいたという合図のようなものであった。
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間もなく一気に視界が開け、すぐ先に展望塔が見えた。
ここでなぜかカメラのホワイトバランスのボタンを触ってしまい、しばらく室内照明のモードになってしまった。
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色がおかしくて、とても悔しい。
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一番、景色のいいところだったのに。
しばらく我慢してお付き合いください。

頂上の展望塔。
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南に天城山。
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地面にモグラ山。
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北に富士山。
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玄岳(中央右)と箱根山(右)。
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立派な山名板もあった。
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かなり角が取れた三角点。
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展望塔の下にはベンチがあって、日蔭で休憩できるようになっている。
夏はいいが冬は寒そう。
トイレが併設されているのを期待したが、そうではなかった。
山頂だとし尿の処理が大変だもんなあ。

早速、上に登ってみた。
上にもベンチがあったので、ちょうどお昼に着いたら、ここで食べてもよかったかもしれない。
360度の大パノラマだ。復習になるが箱根山方面。手前は大熱海国際ゴルフクラブ。
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改めて玄岳と箱根山。
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左に愛鷹山塊を従えた富士山。
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この時期としては、ちょっと雪が少な目か。
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沼津アルプス。最高峰は鷲頭山(392m)。
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はっきり見えないが駿河湾。
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葛城山(452m)。
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南アルプス塩見岳。
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大山。
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相模湾と湘南。
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左端に小田原市街が少しだけ見える。
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初島。
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手石島。
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大室山(左、580m)と利島(右)
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矢筈山(右、810m)と540mピーク(左)。
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左から遠笠山(1197m)、万二郎岳(1299m)、ひとつ飛んで万三郎岳(1405m)。
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左の一番高いのが達磨山(982m)、右の突起は金冠山(816m)。
伊豆の中では最も眺望に恵まれた山かもしれない。

(つづく)

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