山と鉄

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京塚山・金剛山(3)

【2017年1月29日(日)】京塚山・金剛山
11:13、今日のメインのひとつ金剛山(456m)に着いた。
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南が開けていて大室山(左、1588m)から道志山塊が望める。
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山頂にあった祠には賽銭がいくらか。
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北側も開けていて、ここからも上野原市街を俯瞰することができた。
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さっき、鶴島金剛(491m)でゆっくり休憩したので、ここは撮影だけで通過。
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すぐ先の道の脇にも祠があった。
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間もなく、418m標高点に着いた。
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「見晴し台」という標識があったが、これは一般名詞とみなし、「登った山」には加算しなかった。
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「前金剛見晴らし台」なんて名前が付いていたら、昇格させたけど。

ここからも南側に檜洞丸(左、1601m)から犬越路を経て大室山の稜線を望めた。
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見晴し台の先は急降下。
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天神峠に向けてどんどん下っていく。
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今日のコースの中では珍しく、ひたすら歩く感じ。
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でも、とても歩きやすい。
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終盤はコンクリートの階段。
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これもわりと長く続く。
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車道に出たところが天神峠。
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見晴し台から10分で着いた。
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車道を少し歩いて、対岸の登りに取り付く。
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そこに妙な注意書きが。
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「平成26年の大雪と激しい降雨の影響もあり、通行の安全を最優先として」、26年7月から通行禁止だそうだ。なんと、秋山川橋も通行禁止区間の中に入っている。
もう1年半も経っているが、相模原市は今まで復旧もせず放置したままなのか。
書き方からすると、それほど深刻な土砂崩れではなさそうな印象を受ける。
橋も落ちているわけではないだろう。
強行突破するか、それとも迂回するか。
地形図を見てみると、一応迂回路は設定できるが、かなり遠回りだ。
近くまで行けば、また通行止めの看板があるようだが、とにかくそこまで行ってみてから決めることにした。

鉄塔のある次のピークは巻き道もあったが、そちらはあまり使われていないようなので、ピークまで登ってみた。
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振り返ると、金剛山。
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間もなく、鉄塔ピークにたどり着いた。
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するとベンチがあって、「高倉見晴し」の看板が立っている。
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苦労してわざわざ登ってきたし、これは固有名詞なので「登った山」に算入することにした。
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標高は約365m。
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ここは休まずに通過。
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すぐ次のピーク、高倉山(379m)を目指す。
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鞍部から葛原(とづらはら)への道が通じている。
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通行止めを迂回するなら、高倉山からここまで戻って来なければならない。

途中、「山の目」なるモニュメントの入口があった。
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遠くから見えていたのを写真に撮るのを忘れたが、山の斜面に大きな「目」があるのだ。

近くからは、こんなふうに見えた。
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間もなく、高倉山に登頂。
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三等三角点があった。
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ここもそれほど面白くないので、そのまま通過。

さっきの警告に従うなら、葛原経由で秋川橋を渡って次の金剛山(420m)を目指すことになるのだが、やはり強行突破する方向で考えている。
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この先、ほぼ平らで実に気持ちいい。
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これを歩くなと言う方が無理と言うものだ。
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素晴らしい道である。
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しばらく行くと、また別の「見晴し台」に出た。
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ここに再びさっきと同じ警告。
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無視して進む。
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すると、どんどん下っていくが何の障害もない。
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正面に金剛山が見えてきた。
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整備された階段をぴょんぴょん下る。
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途中から左に屈曲して、トラバースに入った。
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今のところ、とくに危険箇所は見当たらない。
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谷の通過も安定している。
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ここはくぐるが障害のうちには入らない。
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細いところには、ちゃんとクサリまで用意されている。
ここは崩落によるものというより、もともとこういう道だったという印象だ。
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日陰の沢は凍っていた。
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今の箇所を振り返ってみる。
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細いトラバースは終了。
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手すりのある広いトラバースに転じた。
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さらに進むと、最近はあまり歩かれていないからか、木の枝が散乱しているような場所もあったが、これは通行禁止にする理由にはならない。
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ようやく橋の直前まで来て、手すりが傾いていたり、足場が悪かったりする場所が出てきたが、ここもその気になれば、あっという間に片付けてしまえるだろう。
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これを2年間も放置していたら、本当に荒れて歩けなくなってしまう。
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早急に復旧すべきだと思った。
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秋山川橋は何の問題もなかった。
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あちらは、また別の遊歩道。
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ここから見る秋川の清流がとてもきれい。
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上流の方角。
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この橋は1978年の竣工だった。
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橋を渡り終えると、急登が待っていた。
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途中まで来て、「あれ?」と思い地形図を見直すと、道は川沿いに下流に通じている。
しかし、橋のところにそんな道はあった記憶はない。
一瞬戻って川沿いの道を探そうかと思ったが、半分近く登ってきているし、この道は正規の道のようだし、このまま登ってしまうことにした。
標高差は70mほどあって、かなりきつかった。

車道に出ると、「通行止め」のバリケードが倒れていたので、立て直しておいた。
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でも早急の復旧を望むものである。

県道を藤野方面に下りながら、金剛山への登り口を探す。
途中、「大和屋」というこぎれいな中華屋さんがあったが、やっぱり入るのは止めた。
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お客さんがわりとたくさんいたので、汚い格好をしている私が入っては・・と尻込みしてしまったのだ。
まだ、そんなにお腹が空いていなかったというのもあった。

杉西バス停通過。
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左手に京塚山(359m)。
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相模原市のマンホールは市の木ケヤキをイメージしている。
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山口原バス停も通過。
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北面の山腹には大きく火の用心の看板が掲げられていた。
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杉の集落と中央奥に陣馬山(855m)。
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生藤山(990m)。
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車道を10分ほど歩いて、やっと金剛山バス停に着いた。
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(つづく)
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