山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

峰山・石砂山(1)

【2017年1月22日(日)】峰山・石砂山
前夜飲み過ぎたので、この日は早起きせず、起きるまで寝ていた。
腰は相変わらず痛かったが、二日酔いではなく、だるさも感じなかったので出かけることにした。
1月9日に行こうとして天候不順のため断念した峰山・石砂山周回コースである。
最後の車道歩きがちょっと面倒だが、藤野やまなみ温泉の駐車場を起点にすれば、きれいに1周できる。
というわけで、車で出かけた。出発はちょうど9時。

ちょっと霞んでいるが天気は上々。
コンビニで飲み物とおにぎりを調達して、圏央道を走る。
やまなみ温泉には、ちょうど午前10時に着いた。
DSC_4667_20170204054424969.jpg

同じことを考える人はいるようで、ここに車を停めた年配の夫婦と相前後して歩き始めた。
DSC_4669_201702040544250f1.jpg
ちょうど正面に見えるのが、峰山(570m)だ。

駐車場から坂を下り、いったん県道に出て、やまなみ温泉入口バス停のところを左折。
DSC_4671_20170204054427507.jpg

道沿いに「峰山」の説明板があったが、無残に落書きされていた。
DSC_4672_2017020405442851f.jpg
峰山は古くから地域住民が炭焼きや薪作り、茅刈りなどを行ってきた里山で、頂上には「火伏の神」である古峯神社が祀られているとのことだ。

間もなく右折するが、そこにも丁寧な案内板があった。
DSC_4673_20170204054430c38.jpg

少しだけ舗装道路を歩いて
DSC_4674_20170204054401532.jpg

すぐに登山道に移る。
DSC_4675_20170204054403063.jpg

頂上まで標高差は270m。
DSC_4676_20170204054404108.jpg

植林の中を登っていく。
DSC_4677_201702040544064b3.jpg

傾斜はそれほどきつくない。
DSC_4678_201702040544074c4.jpg

435mピークを前に右へトラバース。
DSC_4679_20170204054338f65.jpg

まもなく430mの尾根に乗った。
DSC_4680_20170204054339cd7.jpg

束の間、平らな道。
DSC_4682_20170204054341a25.jpg

右手に、少しずつ遠くの山が見えてきた。
DSC_4683_20170204054342d12.jpg
DSC_4684_2017020405434476e.jpg

急坂に転じる前に、傾いたベンチあり。
DSC_4685_20170204054316652.jpg

その奥に炭焼き窯の跡。
DSC_4686_201702040543186fc.jpg

地形図上は右にトラバースする地点で、「登山道ではありません」の警告。
DSC_4687_2017020405431983d.jpg

直登するしかないらしい。
DSC_4688_20170204054320724.jpg

御前山(1405m)かな。
DSC_4689_20170204054322640.jpg

生藤山(990m)。手前は神奈川カントリークラブ。
DSC_4690_20170204054252b96.jpg

この急登は標高差80mもある。
DSC_4691_20170204054253487.jpg

さすがにストックが欲しくなった。
DSC_4692_20170204054255e3f.jpg

陣馬山(855m)。
DSC_4693_20170204054256d22.jpg

急登終了。どっちに行っても温泉か~いいね。
DSC_4694_201702040542582f7.jpg

尾根に乗ったら左折。
DSC_4695_20170204054228adf.jpg

あとは頂上までなだらかだ。
DSC_4696_201702040542298b1.jpg

でも、結構暗い。
DSC_4697_20170204054231691.jpg

頂上の直前に石碑群があった。
DSC_4698_2017020405423289f.jpg

左から雨神。
DSC_4699_201702040542341ed.jpg

諸大龍王。
DSC_4700_201702040542027b2.jpg

風神。「風伯」と刻まれている。
DSC_4701_201702040542031b3.jpg

さあ、頂上はすぐそこだ。
DSC_4702_20170204054205c6a.jpg

11時前に登頂。
DSC_4705_20170204054207c2f.jpg

コースタイム1時間のところ40分の好成績。
DSC_4709_20170204054141ad1.jpg
登っている分には腰の痛みがないので助かった。

まずは古峯神社に参拝。さすがに、もう初詣の気分ではない。
DSC_4708_20170204054140b19.jpg

順に眺望を見ていこう。
西に小金沢連嶺。白く見えるのは白谷丸で、右端が黒岳(1988m)。
DSC_4706_2017020405420869e.jpg
手前は奥牧野の集落。

その左は高柄山(733m)。右に覗いているのは大谷ヶ丸(1644m)。
DSC_4707_20170204054138bc9.jpg

続いて東の方角。右手前の山塊が石砂山(578m)。
DSC_4710_20170204054143402.jpg
左後方は石老山(702m)。その右の突起が高塚山(676m)。

そのわずかに右。左は仙洞寺山(583m)、右の平坦な山は権現平(569m)。
DSC_4711_201702040541441c4.jpg

そのさらに右、南東の方角には仏果山(747m)。
DSC_4712_2017020405411267e.jpg

見ものは南の方角。
DSC_4713_20170204054114a24.jpg

絶妙な感じで雲をまとった富士山。
DSC_4714_20170204054115e83.jpg

左から袖平山(1432m)、ぐっと下がって檜洞丸(1601m)、凹んだ部分は犬越路。
DSC_4715_20170204054117b53.jpg
せり上がって大室山(1588m)、右端に加入道山(1418m)。

北丹沢の稜線。左から焼山(1060m)、黍殻山(1273m)、袖平山。
DSC_4716_201702040541182a3.jpg

中央から右は、左から檜洞丸、大笄、小笄。
DSC_4717_201702040540472c5.jpg

大室山と加入道山。
DSC_4718_20170204054049143.jpg

左から朝日山(1299m)、菜畑山(1283m)、右端は今倉山(1470m)。
DSC_4719_20170204054050bc2.jpg

富士山を中心に。富士山の手前の凹みは厳道峠。
DSC_4720_20170204054052c66.jpg

「景観ポイント」なる看板が立っていた。
DSC_4721_201702040540533fe.jpg

ちょっと富士山の雲が増えてきた気がする。
DSC_4723_20170204054021a03.jpg

再び、西に目を転じてみた。小金沢連嶺の全容。
DSC_4724_2017020405402320d.jpg
右端が大菩薩嶺(2057m)、その左の突起は熊沢山。手前中央は扇山(1138m)。

大菩薩嶺を望遠で。
DSC_4725_20170204054024ddd.jpg

北西には権現山(1312m)。
DSC_4726_20170204054026fa0.jpg

ゆっくり撮影している間にやまなみ温泉で挨拶した老夫婦が追いついてきた。
DSC_4728_20170204053956242.jpg

それを潮にこちらは出発することにする。
DSC_4727_20170204054027d75.jpg

暗い植林の道を南に下っていく。
DSC_4729_20170204053957d5a.jpg

急な階段が続き、歩きにくい。
DSC_4730_20170204053959a8a.jpg

まずは120mほど一気に高度を下げる。
DSC_4731_20170204054000aa1.jpg

最初に出てきたのは小舟集落への分岐。
DSC_4732_20170204054002392.jpg

この二股を右に行くと100mほどで、もう一度、小舟への道を左に分ける。
DSC_4733_2017020405393390e.jpg

標高400mを切ると、やっと傾斜が落ち着いた。
DSC_4734_20170204053934aa0.jpg

左手に伏馬田城(尾崎城)跡のある尾崎原山(536m)が望めた。後ほど伺います。
DSC_4735_201702040539365f7.jpg

綱子への道を右に見送りながら、登り返し。
DSC_4736_2017020405393739e.jpg

でもピークに達する前に右へトラバースしてくれた。
DSC_4737_20170204053939f2f.jpg

巻いてから、そのピークをちょっと未練がましく覗いてみた。
DSC_4738_20170204053909042.jpg

冬枯れの木々を透かして丹沢の山々。
DSC_4739_20170204053910d6f.jpg

随分、日当たりがよくなってきたと思ったら
DSC_4740_20170204053912ac6.jpg

鉄塔の下に出た。
DSC_4741_20170204053913d56.jpg

鉄塔付近は伐採されているので、とても見晴らしがいい。
DSC_4743_2017020405391553d.jpg
DSC_4744_2017020405384692b.jpg

左手を見ると、石砂山と石老山がちょうど重なっていた。
DSC_4745_201702040538486e7.jpg

鉄塔を通過。
DSC_4746_20170204053849103.jpg

景信山(727m)。
DSC_4747_2017020405385068a.jpg

あそこには2度行ったことがある。
DSC_4748_20170204053852941.jpg

その右に城山(670m)。左の凹みは小仏峠(548m)。
DSC_4749_201702040538250e7.jpg

綱子への道は見送り、菅井に向かう。
DSC_4750_20170204053827f69.jpg

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1208-c9826cd1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (154)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (68)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (45)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (26)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR