山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

柏木山・間野富士山(上)

【2017年1月9日(月)】柏木山・間野富士山
当初、1月8~9日は泊りがけで鳳凰三山の地蔵岳に登る計画を立てていたのだが、天候不順のため中止。
ただ、9日は天気が回復するとの予報もあったので、朝8時くらいに出て、峰山と石砂山を登るつもりでいた。
しかし、最新の予報では、天候の回復が昼過ぎになりそうなので、さらに変更。
前夜、「埼玉県の山」を読んで発見した、柏木山(303m)に昼から行くことにした。
柏木山は、昨年9月に登った龍崖山(246m)、2013年5月に登った多主峯山(271m)とともに飯能三山を構成しているらしい。
ということは、これを登れば、三山コンプリートということになる。
というほど大げさな山ではないが、近くて短時間で登れるのはありがたい。
しかも登山口に駐車場があるので、電車の時間を気にしなくて済むのもうれしい。

というわけで、この日は午前中、自宅でのんびりして、11時半に車で家を出発した。
いつものコンビニに寄って、昼飯を調達。
ちょっと道を間違えたが、あかね尾根道コース入口の駐車場には12:10過ぎに着いた。
数台の車が停まっているのを見て、ちょっと驚いた。
DSC_4495_20170201203942cc6.jpg

さっきまで雨が降っていたのに、それでも歩いている人がいるのか。
ストレッチをして、12:17に出発。
DSC_4496_201702012039443ee.jpg

車から下りた時は暖かかったので、上着なしで歩き始めたが、風が吹くとやはり寒いので、すぐウインドシェルを着込んだ。
DSC_4497_20170201203945637.jpg

まずは舗装された坂を登る。
DSC_4498_20170201203911d02.jpg

ちょっと歩くと、茜台自然公園。
DSC_4499_20170201203913aff.jpg

ここの水たまりにはモリアオガエルが生息しているそうだ。
DSC_4503_20170201203846361.jpg

東屋やベンチがあり、散歩にはちょうどいい場所だ。
DSC_4500_20170201203914127.jpg
DSC_4501_20170201203916eae.jpg

公園を突っ切って、谷に沿って登っていく。
DSC_4502_20170201203917bd2.jpg

道はほぼ一直線。
DSC_4504_20170201203847afa.jpg

路面は雨上がりなので、かなり濡れている。
DSC_4505_2017020120384957f.jpg

こんなレトロな看板があるところを見ると、道自体は古くからあったのかもしれない。
DSC_4506_20170201203850f17.jpg

道標は随所にあり、距離表示も10m単位で細かい。
DSC_4507_201702012038529cb.jpg

雨上がりなので、緑も鮮やかだ。
DSC_4508_201702012038213bf.jpg

沢を渡る。
DSC_4509_20170201203822e42.jpg

何度も渡る。
DSC_4510_2017020120382480e.jpg

終盤は階段で一気に詰め上げる。
DSC_4511_20170201203825e4c.jpg

15分ほどで尾根に乗った。
DSC_4512_2017020120382786e.jpg

尾根を右折すると、右手はずっと「飯能くすのきゴルフ場」のフェンス。
DSC_4513_20170201203746c74.jpg

100mほど歩くと、柏木山方面と赤根ヶ峠(205m)との分岐に出る。
DSC_4515_20170201203748fec.jpg

当方は柏木山へ、右の道を進む。
DSC_4517_201702012037514d4.jpg

ご親切に杖の用意まであった。
DSC_4516_20170201203749294.jpg

「シダの道」との分岐を通過。
DSC_4518_2017020120375200a.jpg

ずっとフェンスと一緒だ。無粋だけど仕方ない。
DSC_4519_20170201203722e19.jpg

この岩のところで道は左に曲がる。
DSC_4520_20170201203724f66.jpg

陽も照ってきて、だんだん暑くなってきたが、ウインドシェルを着たまま我慢して登る。
DSC_4521_20170201203725dfc.jpg

柏木山の頂上には、歩き始めてからちょうど30分で着いた。
DSC_4523_201702012037281fe.jpg

ここはいろいろと手作りのベンチやらテーブルやらがあった。
DSC_4526_20170201203659e46.jpg
DSC_4533_201702012036396ad.jpg
DSC_4538_201702012036163be.jpg

真っ赤なベンチはちょっと目立ち過ぎだが、誰もいないし、ここを独占してお昼にした。
DSC_3386_20170201203941c67.jpg
雨でちょっと濡れていたので、ハンドタオルでささっと拭いた。

メニューは家から持ってきた稲荷ずしとコンビニおにぎり、なめこ汁。
DSC_3384_20170201203939108.jpg
結構お腹いっぱいになった。

お腹が満たされたところで撮影タイム。
ここは標高が低いわりには、結構眺望がいい。
まずは都心方面。左端にスカイツリーが見える。
DSC_4522_20170201203727eef.jpg

すぐ東には、新しく開発された飯能大河原工業団地。
DSC_4531_2017020120363612b.jpg

南には、まだ雲がかかっているが奥多摩の山々。
DSC_4532_20170201203637c97.jpg
富士山が見えるのを期待したが、残念ながら見えなかった。

北東は樹木が邪魔だが、多峯主山。
DSC_4535_201702012036115f2.jpg

あちらは、結構な数の登山者がいるようだ。
DSC_4536_201702012036135a8.jpg

飯能市街。
DSC_4539_2017020120354514b.jpg

中央は武蔵野音楽大学。
DSC_4540_201702012035476cb.jpg

昨年9月に登った燧山(234m)。
DSC_4541_20170201203548af0.jpg

同じく龍崖山。
DSC_4542_2017020120355012c.jpg

南西に展開する丘陵地帯。
DSC_4543_201702012035512a5.jpg

右の白い饅頭は西武ドーム。
DSC_4544_20170201203520a01.jpg

丹沢の大山(1252m)。
DSC_4545_2017020120352170d.jpg

雲がからんでよく分からないが、丹沢核心部。
DSC_4546_2017020120352321a.jpg

大岳山(1267m)。右の突起は鋸山(1109m)。
DSC_4548_20170201203526cae.jpg

これは、どの方向を写したのか忘れてしまった。
DSC_4547_201702012035246f8.jpg

景色のほか、この山にはいろんな小物があって面白い。
まずは、この箱。
DSC_4525_2017020120365838e.jpg

扉を開けると、中に登頂記念ノートと山岳関係の本が入っている。
DSC_4550_2017020120345249a.jpg
なぜか「封印された日本の秘境」なる本まで納めてあった。

屋根にはブログ「飯能讃山」の宣伝が。
DSC_4549_20170201203451ae0.jpg
これらの品々は、このブログの主宰者が手作りしているのかもしれない。
ブログは覗いていないから分からないけど。

こちらは「飯能讃山」とは関係がなさそう。
DSC_4537_20170201203614dfe.jpg
高ドッケ山(柏木山の旧称)野鳥会の設置で、標高にちなみ3月3日の午後3時3分を集合日と決めているようだ。

立派な山名板だが
DSC_4524_20170201203656896.jpg

裏には別名がローマ字で書かれている。
DSC_4534_20170201203610e74.jpg

この先の道は「榎坂」だそうだ。
DSC_4527_20170201203701fd4.jpg

ここは三角点ではなく基準点が設置されていた。
DSC_4528_20170201203702340.jpg

山名板とは別に標柱も。なんだかんだと、やけに丁寧だ。
DSC_4529_201702012036330e1.jpg

手書きの地図と方向指示盤を兼ねたもの。
DSC_4530_20170201203635406.jpg
可愛らしいが、ちょっと分かりにくい。
でも、地元の人に愛されている山であろうことはよく分かった。

撮影も終えたので、先に進むとしよう。
まずはカモシカ新道を下る。
DSC_4551_20170201203454507.jpg

恒例の山頂振り返り。
DSC_4552_201702012034553ee.jpg

下りも一直線。
DSC_4553_2017020120345703a.jpg

意外なほどの急坂で、ロープ場になっていた。
DSC_4554_2017020120342419f.jpg

間もなく傾斜は落ち着く。
DSC_4555_201702012034250a6.jpg

このあたりは植林のようだ。
DSC_4556_20170201203427351.jpg

5分ほどで林道に合流。
DSC_4557_20170201203428715.jpg

左折して、さらに高度を下げていく。
DSC_4559_20170201203430bdd.jpg

間もなく、今度は飯能地震観測所(なんてものがあったのか!)への道と合流。
DSC_4560_20170201203401c37.jpg

下界にも手づくりの道標があちこちに設置されている。
DSC_4561_20170201203403c01.jpg

ここは右折して、木漏れ日の中を歩く。
DSC_4563_20170201203404dde.jpg

突き当りで開けた場所に出た。
DSC_4565_2017020120340677c.jpg

ここを左折して間もなくすると左手にログハウスが見えてくる。
DSC_4566_201702012034077ad.jpg

ログハウスを左折して赤根ヶ峠を目指す。
DSC_4567_20170201203338407.jpg

このログハウスは別荘ではなく普通の住宅だった。
DSC_4568_201702012033400e5.jpg

ちょっとした趣味人がお住まいなのかもしれない。
DSC_4569_2017020120334155d.jpg

この谷戸には段々畑の跡があり、お茶畑も荒れていた。
DSC_4570_20170201203343ab2.jpg

周囲は「森林ボランティアグループ飯能」なる団体の演習林だったということ?
DSC_4571_20170201203344df2.jpg

間もなく、車の通れる道は終わって、登山道となる。
DSC_4572_20170201203315540.jpg

どんどん谷を分け入っていく。
DSC_4573_20170201203317ed8.jpg
DSC_4574_20170201203318800.jpg

程なく、先が見えてきた。
DSC_4575_20170201203320209.jpg

大した傾斜がきつくならないうちに、ログハウスから10分で赤根ヶ峠に到着した。
DSC_4576_20170201203321712.jpg

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1204-b5403d63
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (94)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (60)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (37)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (21)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR