山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

十文字峠(7)

【2017年1月3日(火)】十文字峠
十文字峠から川又に向けて下山中。
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渡渉すると、その分、登らなければならない。
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気の抜けないトラバースがまだまだ続く。
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こういうところはスリップにも注意。
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再び、開けた場所に出た。
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このあたりで、今朝あんなにしっかり出したのに、また催してきた。
しかし、だれも来ないのは明らかなので、ちょっと脇に逸れて、そこでキジ撃ち。
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さすがに、これでもう出ないだろう。
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この頃(8時すぎ)から、ダイヤモンドダストのような雪が降ってきた。
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キラキラして美しい。
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振り返ると、十文字峠方面は霧がかかったようにうっすら白くなっている。
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あちらは結構、本気で降っているのかもしれない。
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でも、こちらは青空が見えているし、雪は山沿いだけだろう。

気になる大木が1本。
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またまた渡渉のようだ。
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ここはとくに問題なさそう。
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1歩で渡れる。
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氷の造形がおもしろい。
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右手のピークは1796mピークと思われる。
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同じような道が延々と続く。
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でも、急斜面のトラバースでなければ、気は楽だ。
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切通し状になった巨岩の間を通過する。
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ここが1279m標高点のようだ。
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道標の半分が欠けているのはクマの被害だろうか。
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再びトラバースだが、こんどは左手が山側になった。
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随分、道が荒れている。
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9時前になって、ようやく吊り橋が見えた。
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股の沢とほぼ同じ高さまで下ってきた。
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さすがにきれいだ。
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「山と高原地図」には、「(柳避難)小屋のすぐ前で吊橋を渡る」と書いてあるので、「おおコースタイム1時間50分のところ、1時間10分で来た。これはすごいぞ」と思ったのだが、橋を過ぎても、小屋が全然現れないどころか、かなりきつい登り返し。
おかしいなと思って、地図を見直したら、今渡った真ノ沢は小屋より随分手前だった。
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シカの足跡もあるが、人の足跡もある。
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股の沢と真ノ沢の合流点。
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こちらは真ノ沢。
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ここは真冬になると完全に凍結してしまうのかもしれない。
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急な登り返しを経て、真ノ沢吊り橋を振り返る。
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この時点で、柳小屋の直前の橋ではなかったことに気づき、ちょっとがっかり。
でも、「そりゃそうだよな。そんなに早く着くわけない」と納得して、歩を進める。
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再び下って、股の沢改め入川に近づく。
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腰を下ろして休みたいが、小屋まで頑張ろう。
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河原は雪化粧して、それらしい雰囲気。
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河原まで下りてきた。
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ここは登らず、桟橋で通過できるようだ。
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せっかく、ここを下ってきたのだから、もう登りたくない。
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非常に助かる。
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もう1本。
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入川の流れは冷たそうだ。
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あ、また吊り橋! そのすぐ先に小屋も見える。
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いや~長かった~
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これこそ柳吊橋。
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入川を渡る。
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滝にようになって合流するのは松葉沢。
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真ノ沢吊橋から15分で柳避難小屋にたどり着いた。
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コースタイム1時間50分のところ、1時間25分だから、かなりいいペースだ。
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これなら、残りをコースタイム通りに歩いても、十分バスに間に合う。
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せっかくなので、小屋の中を見学させてもらった。
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外観自体きれいだが、かなり清掃が行き届いていて、中も清潔だった。
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あがりかまちに腰掛けて、しばし休憩。
室内はマイナス1℃。
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熱いココアを飲みたいところだったが、今日はテルモスのお湯がややぬるめなのは分かっていたので省略。
行動食のお菓子だけいただいた。
5分ほど休んで出発。
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徳さんは「柳避難小屋の先はもう平らだから」と言っていたので、そのつもりでいたのだが、ここの案内板にあったグラフを見て愕然。
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ここから先、登りになっている。
つまり、沢沿いに下るのではなく、山腹まで登って、かなり高い位置をトラバースすることになるわけだ。
これには、ちょっとがっかり。
まだ雪のあるところもあったので、チェーンは外さず行くことにした。

すぐ近くにトイレがあった。
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ちょっと見学。板を渡してあるだけだった。でも、垂れ流しではなさそうだ。
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次のチェックポイント赤沢吊橋まではコースタイム2時間半。
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これまた長い。考えるだに、うんざりする。
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誰だ、こんな道を選んだのは。
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帰宅してから、地形図に歩いた道をマーカーで線を引くのだけが楽しみだ。
なんか倒錯しているけど。

氷柱。
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このまま沢沿いに行きたいのだが。
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しばらくは大丈夫だろうか。
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振り返ってみる。
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ああ、やっぱり登りになってしまった。
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それも容赦なくどんどん登る。
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コケむした岩のあたりで、ちょっと登りはひと息。
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でもアップダウンは続くのだろう。
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道は決してよくない。
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岩には立ちはだかられるし。
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道は落ち葉ではっきりしない。
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岩から染み出る湧き水。夏ならうれしいだろうなあ。
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入川がだいぶ低くなった。
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崩落まであるの?
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このルートは年間どのくらいの人が歩くのだろうか。
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せいぜい100人前後のような気がする。
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(つづく)
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