山と鉄

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蕎麦粒山(3)

【2016年12月31日(土)】蕎麦粒山
蕎麦粒山(1473m)の頂上付近まで登ってきた。
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この岩の向こうが頂上だ。
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12:20、登頂。
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巻き道からは10分かからなかったが、登山口からは3時間半近くかかった。
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誰かいるかなあと思ったが、誰もいなかった。これは意外だった。
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実は蕎麦粒山はこれで3回目。冬は2回目だ。

まずは眺望を確認。北西に見えるのは草津白根山(2171m)だろうか。
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榛名山(1449m)の向こうに白砂山(2140m)あたりの稜線。
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川苔山(1363m)へと続く防火帯。
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一部、雪が残っている。
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川苔山の頂上部。
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大岳山(中央、1267m)の右奥に大山(1252m)。
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左奥は仏果山(747m)あたり。
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かすかに相模湾が望める。
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横浜のランドマークタワーも霞んで見えた。
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東の方角。
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東京都心。東京ドームやスカイツリーも確認できた。
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浦山ダムの秩父さくら湖。
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富士山はちょうど木々に隠れて見えなかった。

ここで昼食。ちょっと風があって寒いのでダウンを着込んだ。
手も冷たかったので軍手をした。
カップ麺は肉味噌ラーメン。さっぽろ一番の新製品だ。
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今回はガスストーブを使わず、テルモスのお湯だけで待ち時間を倍にしたら、全然問題なかった。固くなかったし、おいしかった。
次回からは、この作戦で行こう。

これだけでは足りないので、すじこのおにぎりも。
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これはカップ麺のふたの上に置いて、ちょっとだけ温めた。

食べている最中に、単独男性が登って来た。
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鳥屋戸尾根方面から来たように見えたので、まさか私の後のバス(1時間後)で来たのだろうか。
だとしたら、めちゃめちゃ早い。

食べ終わって出発する時に、「鳥屋戸尾根から来たんですか?」と聞いてみたら、イヤホンで何か聞いている。
でも私の声も聞こえたらしく、イヤホンを外して耳を澄ましてくれたので、もう1回聞いたら、東日原から一杯水経由で来たとのこと。
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たぶん、私と同じバスで着た人だ。
あちらからのコースタイム3時間40分なので、ほぼコースタイム通り。結構足が速い。

では出発。
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巻き道を歩いて、地図を赤く塗りつぶしたかったが、かなりの遠回りなるので素直に仙元峠方面に下る。
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蕎麦粒山を振り返る。見事な冬枯れだ。
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尾根道もしっかりしている。
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雪の残る道も。
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蕎麦粒山の巻き道と合流。
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歩きたかったが、まあ仕方ない。
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間もなく、仙元峠(1444m)の巻き道に入る。
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巻き道は落ち葉が深い。
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軽くラッセルしながら進む。
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意外に道幅が狭いところも多く、気を遣う。
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それでも巻き道は平らなので楽ちんだ。
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岩の露出している斜面を通過。
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桟橋も通過。
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6分で仙元峠の巻き道が終了。
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振り返り。
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まだ巻き道は続く。
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右前方に大平山(1603m)。
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この先も急斜面が多く、緊張を強いられる箇所が少なくない。
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前方に三ツドッケ(1576m)と大平山(右)。
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雪の付いた巻き道を進む。
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ちょっと人工的な気配のする石組み。何だろう。
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巻き道なのに登っていく。
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1449mピークの南に延びる尾根は棒杭尾根というようだ。
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倉沢に下っていく道が「山と高原地図」では破線で示されている。
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右手が1449mピーク(棒杭ノ頭)。
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これを巻き終えると、鞍部に出る。
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相変わらずの晴天。
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棒杭ノ頭を振り返る。
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この鞍部から秩父盆地が望めた。
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その右に見えるピークは有間山あたりだろうか。
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しばらく平らな稜線歩き。
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冬枯れならではの造形。
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再び巻き道へ。
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岩場を通過。
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再び稜線。
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左はたぶん大持山(1294m)。
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結構この稜線は長い。
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三ツドッケの手前で再び巻き道に入る。
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右は「川俣」の文字が見える。かつてはここから川俣に下る道があったのだろう。
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間もなく、一杯水に到着。
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ホースから水は出ておらず、完全に涸れている。
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以前来た時は水槽の中の水が凍っていたが。

ここから道は登りになる。
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左手に川苔山。
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やっと、一杯水避難小屋に着いた。
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仙元峠下からのこの1時間コースは、登りも多くかなり疲れた。
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それでもコースタイム1時間のところ45分で歩き切った。
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避難小屋の窓から覗いてみたら、誰かいたので、ドアを開けるのは止めておいた。

気温は1.5℃。そこそこ低い。
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さっきから右足の靴下の縫い目が小指に当たって痛いので、靴と靴下を脱いで、縫い目の出っ張りをハサミでちょん切った。
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その間に蕎麦粒山で会った男性が抜かしていった。
あの人は東日原からピストンだったのだ。
人それぞれではあるが、つまらない歩き方をするなあ。
鳥屋戸尾根は破線だから避けるとしても川乗谷経由で下りる手もあるのに。

なんとここから富士山が見えた。
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5分後に私も出発。
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速足で後を追ったが、全く姿を見ることはなかった。
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彼は足が速そうだったから、当然かもしれない。

(つづく)
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