山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

吾妻耶山(4)

【2016年12月18日(日)】吾妻耶山
吾妻耶山(1341m)からノルン水上スキー場経由で大峰沼に向かっている。
15分ほど下ると、再びゲレンデに出た。
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雪は10cmも積もっていない。
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土の見えているところがあるくらいだ。
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今度はゲレンデを横断。
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ゲレンデの左側の縁を下っていく。
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しばらくすると、またゲレンデを横断する。
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これは足跡がなかったら、かなり悩んだかもしれない。

正面に三峰山(1123m)、奥は袈裟丸山(1961m)方面。
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ゲレンデで開けているだけに展望がきく。
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お馴染み武尊山(2158m)。
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日光白根山(2578m)は依然として雲の中。
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至仏山(2228m)。
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平ヶ岳(2141m)もくっきり見えてきた。
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朝日岳(1945m)。
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歩いているうちに、隣のゲレンデへと移動していく。
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振り返ると谷川岳(左、1977m)と朝日岳(右)。
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そして吾妻耶山。
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谷川岳はやはり神々しい。
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両者の位置関係。
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隣のリフトの終点からは林道っぽい道を進むことになる。
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道標があって助かった。
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そこに貯水池があって、噴水みたいのが稼動していた。
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これは多分、人工雪の水源だろう。
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凍ってしまわないように、水を回しているのか。
でも噴水にする理由がよく分からなかった。

しばらく林道を行く。
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間もなく一本鳥居を通過。
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これは吾妻耶神社の鳥居だが、何回建て直しても、上の梁が落ちてしまうので、その名があるらしい。
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扁額が地面に置かれていた。
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この後もひたすら林道歩き。
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わざわざ「通行止め」と言うところを見ると、斜面を登っていく踏み跡があるのかもしれないが、雪でさっぱり分からず。
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大きな石がごろんと転がっているのは火山弾なのだろうか。
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植林の道を進むと
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大峰沼への分岐に出た。
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登山口に戻るには、ここを左に下らないといけないが、足跡は直進している。
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直進すると行き止まりのはず。
戻ってきた形跡がないところを見ると、今まさに戻ってくる途中なのだろうか。
私と先行者の距離感として、そんなに近くははいはずだが。
彼がどこかでのんびりお昼でも食べていたとしても、そんなに距離が縮まっているわけがない。かなり不思議だ。

とにかく先行者が遭難していないことを祈って、左の道を進む。
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延々下ると、大峰山へ直登する道との分岐に出た。
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分岐を振り返る。
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すぐ先にも同じような分岐があった。
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大峰沼が近づいてきたあたりで、右手の山の中から足跡が出てきているのを発見。
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なんと、彼は道間違いに気づいて、戻るどころか、林の中を強行突破してきたらしい。
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足跡でそんなことも分かってしまう。
いずれにしろ無事だったようでよかった。

間もなく大峰沼に着いた。
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大峰沼は今日の暖気で岸辺の氷がかなり解けていた。
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浮島もさっきのような寒々しさはなくなった。
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地面の雪も減ったような気がする。
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とくに休憩はせず、通過。
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あとは、往路で歩いてきた道だ。
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日向はすっかり雪が解けている。
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途中、登ってくる人とすれ違った。
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もう午後2時に近いというのに、どこまで行く気だろうか。
大峰沼かな。おそらく地元の慣れている人だろう。軽装だったし。

そろそろ登山口だ。
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さっきは見なかった登山口の駐車場。
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林道のゲートも見なかった。
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登山口には当然、大宮ナンバーの車はなく、さっきすれ違った人のと思われる群馬ナンバーの車があった。
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ほぼ5時間で周回してきた。
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これは、もし10月の例会で決行していたとしたら、初心者もいたことだし、ちょっと長かったかもしれない。
トイレを済ませて、私の車までもう少し歩く。
14:13到着。車はとくに危害を加えられることもなく、当然だが元の場所にあった。

お風呂の前に、すぐ近くにある「見晴荘」の廃墟を見学に出かける。
その前にもう一つある池を撮影。
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見晴荘への道には雪があったが、ダートなので大丈夫と判断し、突っ切る。
「見晴荘」は昭和57年のオープン。
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平成24年に閉館している。あの立地でよく続いたと言えるのかもしれない。
町営だからずっと赤字でも、持ちこたえてきたのだろう。
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どんな見晴らしがあるのかと思ったら、まずまずだった。
これはおそらく小野子山(1208m)。
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そして榛名山(1449m)。
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赤城山。
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最高峰は黒檜山(1828m)。
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大峰開拓地からの眺め。
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三峰山の左に日光白根山がやっと姿を見せてくれた。
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見学終了。
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では、直近にある真沢温泉「さなさわの森」へ。
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結構大きな施設だ。
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まわりの棚田には雪が積もっていた。
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ではお邪魔します。入浴料は500円。
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源泉22.9℃のアルカリ性低張性鉱泉だそうだ。
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駐車場には5~6台車があったが、風呂にいたのは若者3人組だけ。
私が体を洗っている間に上がってくれたので、露天風呂を独占できた。
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ここからは三峰山が正面に見えた。
ゆっくり浸かって、3時半に退散。帰途につく。

上毛高原駅近くに小川城跡や、NHK大河ドラマ「真田丸」で有名になった名胡桃城跡などがあったが、湯冷めが怖いので、散策はしないでまっすぐ高速へ。
関越は高坂SAを先頭に10kmくらいの事故渋滞があったが、それほど苦労せずにクリア。
6時には帰宅できた。
想定外の積雪に驚いたが、先行者の足跡に助けられた。
冠雪した谷川連峰を間近で見られて、予定変更は大正解だった。

【行程】2016年12月18日
登山口手前(9:07)~登山口(9:14)~古沼(9:26)~大峰沼(9:46撮影9:51)~大峰越(10:12)~電波塔(10:46撮影10:51)~大峰山(10:59)~赤谷越峠(11:31)~吾妻耶山三角点(11:58)~吾妻耶山(12:11撮影・昼食12:49)~スキー場分岐(13:26)~大峰沼(13:50)~登山口手前(14:13)
※所要時間:5時間6分(歩行時間:4時間18分)コースタイム:4時間30分
※登った山:2座(大峰山、吾妻耶山)
※歩行距離:11.5km
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