山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

玄岳(中)

【2016年12月11日(日)】玄岳
熱海から玄岳(799m)を登山中。
途中の展望スポットで休憩し、7分ほどで出発。この先はササ原を行く。
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風が強いからか温暖なのに森林限界がやけに低い。

左手にこんもりした玄岳の頂上が間近に迫ってきた。
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氷ヶ池への分岐を通過。
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箱根方面の展望が開けた。
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ズズタケの回廊。
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伊豆スカイラインが北に続く。
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北西の方角。愛鷹山塊(最高峰は越前岳1504m)が見える。
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西には沼津アルプス。
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ちょっと雲がかかっているのは箱根の神山(1438m)。
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沼津アルプス鷲頭山(右端、392m)の向こうに伊豆半島北西端の大瀬崎が見える。
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ちょっと望遠で見てみよう。
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沼津市街と千本浜。
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歩き始めてから1時間40分で玄岳に登頂。
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展望スポットから10分しかかからなかった。

ど~んと見えるはずの富士山は裾野が少し見えるだけで、まったく見えなかった。
かなりどっしりした雲で動きそうにない。残念だ。
でも、右手に相模湾、左手に駿河湾を望む豪快な展望だった。

頂上には3組8人くらいの人がいた。
とりあえず近くにいたカップルに写真を撮ってもらう。
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シャッターを押してくれた女の子は写真が好きだったのか、4枚も撮ってくれた。
富士山は見えなかったけど、青空に浮かぶ雲がきれいないい写真だった。

みんなで地べたに腰を下ろして、昼食。
Y君は赤ワインを持ってきてくれたので、みんなでシェアした。
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私はパンだが、みなおにぎりだった。
私は抹茶ラテを皆さんに紙コップでおすそ分け。
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かき混ぜ棒を忘れてしまったので、ラテのパッケージを折って棒状にしてかき混ぜた。
抹茶ラテの粉末はやはり溶けきってなかったが、味は薄くなかった。

食べ終わったところで、ちょっとだけ歩いて相模湾方面を見に行く。
やはり大島が見えた。
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もちろん初島も。
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大室山(580m)の左奥に利島が確認できた。
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伊東、小室山方面。
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山頂の雰囲気。
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ササやぶの中に隠れていた三角点を確認してから出発。30分ほどの休憩だった。
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滑りやすいササ原を下っていく。
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左手は函南町の小松ヶ原別荘地。
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頂上付近は一面のササ原だ。
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しかも背が高い。
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めずらしく灌木。
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眼下に玄岳ドライブインの廃墟が見える。
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これは熱海サボテン公園と伊豆スカイラインの玄岳下を結ぶ全長2678mのロープウエイの山頂駅でもあった。
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1967年に開業し、2004年に廃止されている。

ササと海と空と雲。
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結構、風が強い。
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やはり足元が滑りやすい。ササが刈ってあるが、その葉っぱの上が滑るのだ。
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次の目的地、氷ヶ池が見えてきた。
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まだ凍ってはいない。
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ロープを使って、慎重に下る。
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見た目は優し気な山でも侮れない。
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道標を過ぎると
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少し傾斜も落ち着いた。
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最後の急坂。
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ここも慎重に。
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15分で伊豆スカイラインの登山口に到着。
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すぐ近くに西丹那パーキングがある。あそこも展望が良さそうだ。
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でも寄り道はせずにスカイラインを横断。
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さらにササ原を行く。
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しばらく、なだらかな下り。
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左手は丹那トンネルの名の由来となった丹那地区。
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右手は伊豆スカイライン。
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旧玄岳ドライブインと真鶴半島。
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帽子のような形をしている。
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氷ヶ池に向けて、急坂に差しかかる。
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こんな状態なので、かなり滑る。またまたロープが頼りだ。
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でも、あそこまで下れば大丈夫。
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下り切ると、丹那地区からの登山道に突き当たった。
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今、下りてきた道を振り返る。
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三叉路を右折すると、なんかの遺構。
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しばらく氷ノ池の南岸を歩く。
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湖畔には出られるのかな。
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西の空は相変わらず厚い雲が垂れ込めている。
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これはシキミかな。
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池の東端まで歩いてきた。
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どうやら、ここから湖畔に行けるようだ。
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東から見た氷ヶ池の全景。
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木橋を渡って岸辺へ。
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ここで年配の男性が一人座って、おにぎりを食べていた。
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彼によると、本来ならこの正面に富士山が見えるそうだ。
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もし見えたら最高だっただろう。
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ここは車でもいいから再訪して、その風景を一度は見てみたい。
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池には東から水が流れ込んでいる。
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水の出口は西側だ。地形図に堰の表記がある。
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雲が西からこちらにも流れてきた。
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ではそろそろ出発しますか。
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おじさんに挨拶して、下山する。
もう一回伊豆スカイラインを横断。
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ここで玄岳ともお別れだ。
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(つづく)
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