山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

2016三ツ峠山(上)

【2016年12月2日(金)】三ツ峠山
6月下旬から続いていた連続登山が先週22週で途切れてしまった。
しかも11月26日から4週連続で土曜日がお仕事。
どこかで代休を取りたいのだが、12月2日の天気予報が完璧だったので、まずはこの日にいただくことにした。
とにかく真っ白に冠雪した富士山を間近に見たかったので、もう2回登ったことがあるが、三ツ峠山(1785m)に行くことに決めた。
過去2回で四方に通じる登山道をすべて歩いてしまっているので、今回は最短コースをピストンする。

当日は6時前に起床。7時すぎに家を出発した。
予報通り、雲ひとつない最高の天気である。
圏央道、中央道を快調に飛ばし、大月を過ぎると、富士山を正面に見ながら走る贅沢なドライブになった。
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河口湖ICで下りて、河口湖大橋を渡り、御坂街道を登っていく。
10時前に登山口に到着。
平日にも関わらず、10台近い車があった。
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まずはトイレで出すものを出す。とても清潔で、便座も温かくてありがたかった。
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でも、個室の中にイスがあって、びっくり。
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清八林道は一般車両通行止め。
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ストレッチをして、10時過ぎに出発した。
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登りは登山道と車道があるが、前回、登山道を下ってきたので、今回は車道を行く。
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樹林帯の中なので、しばらくは日蔭。
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序盤は簡易舗装。
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12月ともなると、やはり霜が降りる。
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11月22日に降った大雪が、まだ若干残っていた。
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強風の予報だったのだが、すでに高気圧の中に入ったようで、風も全くない。
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すぐに温かくなって、ウインドシェルを脱いだ。
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車道は頂上直下にある2つの山小屋の車のためにあるのだが、かなり勾配がきつく、道はかなり傷んでいる。
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そんな道を黙々と登る。
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途中、木々の隙間からくっきりと白峰三山が見えた。
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途中、月寒あんぱんを食べながら立ち休みをしていたら
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後ろからジープが走ってきた。
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おかげで、しばらく排ガスのきつい臭いが立ち込めた。
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でも空は真っ青だ。
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四季楽園と三ツ峠山荘の分岐を通過。
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のんびり歩いて、1時間15分ほどで、頂上直下の四季楽園に到着した。
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ここの休憩テラスの使用料は100円。木にくくり付けた箱に入れるようになっていた。

正面にクライミングのゲレンデとして知られる屏風岩が見える。
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ここから富士山が見えた気がするが、見えなかった。
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電波塔が林立するのは、三ツ峠山の3つのピークのうちの一つ、御巣鷹山(1775m)。
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これはすでに閉鎖されている富士見荘。
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「富士見山荘」という看板もあるが。
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ここまで来て、富士山がやっと見えた。
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お見事としか言いようがない。
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北西には北アルプスも。
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西には南アルプスが一直線。手前中央は御坂山塊の黒岳(1793m)。
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南アルプス南部。左から聖岳(3013m)、赤石岳(3120m)、悪沢岳(3141m)。
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蝙蝠岳(左、2865m)と塩見岳(右、3052m)。
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農鳥岳(左、3026m)と間ノ岳(右、3190m)。
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北岳(左、3193m)と仙丈ヶ岳(右、3033m)。
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鳳凰三山(左、2840m)と甲斐駒(右、2967m)。
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甲府盆地のはるか向こうに北アルプス。
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甲府市街。
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四季楽園のすぐ上にある展望台。
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ゆっくり頂上を目指す。
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これから何度も富士山が登場します。
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富士見荘を手前に。
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三ツ峠山荘方面。奥に毛無山(1964m)が見える。
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八ヶ岳。
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頂上に向けて登り始めたところで、会社の元先輩からいきなり電話がかかってきた。
そのために5分ほど、登山を中断。
話し終えて登り出すと、立派な真新しい階段ができていた。
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3年前の夏に来た時はこんなものはなかった。
やはり土砂流出が激しく対応せざるを得なかったのだろう。

頂上近くまで来ると、遮るものは何もない。
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左に三ツ峠山荘、右が四季楽園。
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それぞれアップにしてみよう。まずは三ツ峠山荘。
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そして四季楽園。
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北には奥秩父の主脈。左から破風岳(2318m)、雁坂嶺(2289m)、水晶岳(2158m)。
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頂上には先客が5人くらいいた。
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そのうちの2人が山名を刻んだ石碑の上に腰掛けている。
まったく、いい歳をして、どういう神経をしているのか。
そこは、どの登山者もみな写真を撮る場所だということは分かっているだろうに。

まずはまわりの写真を撮って、よけてくれるのを待ったが、動く気配なし。
仕方なく声をかけようとしたら、もう1人、ちょっと知恵遅れっぽいおじさんが真ん前に座っていたので、「すいません、ちょっと写真撮りたいんですけど」と下手に出て、よけてもらった。
この方がいなかったら、他のおじさん2人に「ここはみんな写真撮るところなので、外してもらいませんか」と、とげとげしく言ってしまうところだった。
結局、私の声かけで正面のおじさんはよけてくれたが、最初から占領していた後ろの2人は全く動こうとしなかった。
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(つづく)
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