山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

恵那山(5)

【2016年11月13日(日)】恵那山・富士見台
恵那山(2191m)から神坂峠に向けて下山中。
あのずんぐりした山容の恵那山に、こんな厳しい表情があるとは思わなかった。
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天狗ナギと呼ばれる崩落地形である。
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崩落は登山道のすぐそばまで迫っていた。
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1880mピークを振り返る。
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ここは避けて
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ササの中を進む。
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眼下にこれから歩く登山道が見える。
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1750m付近は平坦地。
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シンボル的な木が真ん中で倒れていた。
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もちろんまだまだ下りは続く。
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おや、なんかガスが発生してきたかな。
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3km弱下ってきたことになる。
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あれれ、真っ白になってきたぞ。
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やばい。大判山(1696m)が消えてしまう。
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かなり下ってきたが、こんなに真っ白に霜が降りていた。
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このガスはきっと気まぐれだろう。すぐに消えると信じたい。
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標高1650m付近はちょうど鞍部の平坦地になっている。
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路面も非常に歩きやすい。
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ただ、若干ササがうるさい。
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霜を踏みしめて進む。
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振り返り。
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大判山への登り返しスタート。
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困ったことに、ガスはなかなか晴れてくれない。
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今日はこのまま曇ってしまうのだろうか。
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青空はまだ見えているのだが。
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頂上まで3.5km。神坂峠までは何kmあるのか。
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う~ん、なかなか厳しいことになってきた。
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鞍部をガスが越えているだけなら、いいんだけど。
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高い場所には達していないようだし。
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しかし、絶好の恵那山展望ポイントでこのガスは痛い。
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山頂を向かう登山者とすれ違う。この方々で2組目だ。
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おお晴れているじゃないですか。
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南アルプスも見ているじゃないですか。
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しかし恵那山はこの有り様。
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ぎゃ~
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流れがものすごく速いけど、どっちに転ぶのだろう。
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なんてヤキモキしているうちに大判山に登頂。時刻は8:15。
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小屋からちょうど1時間半かかった。
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コースタイムは2時間10分なので、かなり速かった。
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登山者が8人もいたので、休まず通過。
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さっきまで青空だった北の空もすっかり白くなってしまった。
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こんな天気じゃあ、富士見台にわざわざ行ってもつまらないなあ。
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なんかずっしりかぶさってきてしまった。
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なんてぼやいているうちに、次の崩落地形ウバナギに差しかかってきた。
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ここも登山道が崩落してしまったのだろうか。それとも、覗くなということか。
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登山道はササ薮の中を貫いている。
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ガスに浮かび上がるウバナギ。
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時々は振り返り。
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あの1610mピークを越えなくてはならない。
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これは今年の落ち葉かな。
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あれ、ピークを巻き始めた。
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地形図では、登山道はピークを通過しているのに。
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しかも、ほとんど平らな巻きで、とってもありがたい。
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気分よく4.5km地点を通過。
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ずっと1550mの等高線に沿って道が通っている。
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次の1594mピークは地図上でも巻くことになっているので安心。
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この通り、快適な道だ。
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まさか枕木じゃないよね。平坦すぎて軌道跡かと思っちゃうくらい。
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そろそろ巻き終わり。
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東側にはガスはないようだ。
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一直線なので、スピードが乗る。
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それにしても、ササ原の中の疎林って美しい。
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なんか左上空にいやな雲が。
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間もなく鳥越峠(1550m)に着きそう。
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大判山から35分で鳥越峠に到着。
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コースタイムは40分なので若干早かった。
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ここはまさに峠で縦走路と峠越えの道が交差している。
こちらは今来た道。
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こちらは西側、強清水に下る道。
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東側はヘブンスそのはらに通じる道だが通行止めになっていた。

ここでもとくに休まず前進を続ける。
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この先が本日最大の難関。
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標高差150mの登りだ。
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登りは2段階に分かれており、まずは70m。
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比較的なだらかなのだが、下り中心で来た体には結構堪える。
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山頂から5.5km下ってきた。
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一つ目のピークを10分でクリア。
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この先はしばらく平坦。
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またガスが濃くなってきた。
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こりゃもうダメかもなあ。
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6km地点。
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ガスの動きが全く読めない。
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完全なササ山になってきた。
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あの先が1700mピーク。
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しっかりガスの中だ。
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振り返っても同じこと。
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やっとピークが見えた。
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というわけで、鳥越峠から25分ほどでピークにたどり着いた。
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なんと「パノラマコース山頂」という表記があり、ありがたく「登った山」に認定することにした。

(つづく)
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