山と鉄

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恵那山(3)

【2016年11月12日(土)】恵那山
恵那山頂上(2191m)から山頂小屋に向かっている。
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五乃宮社を通過。
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さらに頂上台地の上を進む。
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左から登山道が合流。黒井沢登山口からの道だ。
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ここから間もなく山頂小屋に到着。山頂から10分かからなかった。
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小屋の裏にはちょっとした岩場があった。
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小屋にザックを置いて、恵那山の最高地点に向かう。
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実はさっきの櫓のあった山頂は三角点の高さが2190.3mだが、小屋のすぐ先のピークが2191mでわずかに高いのだ。
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その最も高い位置と思われる場所に、速玉男命を祀る四乃宮社(熊野社)が鎮座していた。
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でも、最初はここが最高地点とは思わず、さらに進み、展望の開けた場所に出た、
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そこには三乃宮社(神明社)があった。
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ここには天照大神と豊受姫大神が祀られている。
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眺望は最高。正面はるか遠くに白山(2702m)が確認できた。
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その右に御嶽山(3067m)。
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穂高連峰。
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中央アルプス。
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はるか西に霞むのは、よく分からないが伊吹山(1377m)だったりして。
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ここを最高地点と勘違いして、小屋に戻る。
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その途中、四乃宮社の奥に踏み跡があるのを見つけたので行ってみたら、絶好の展望台だった。
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間近に富士見台(1739m)。
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その右に神坂山(1684m)。
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恵那山から神坂峠に下る稜線の西にある崩落地形ウバナギ。
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明日歩く予定の峰越林道。
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この斜面の裏側がスキー場の「ヘブンスそのはらスノーワールド」。
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北に見えるのは一昨年10月に登った南木曽岳(1679m)。
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雲がかかっている左のピークはおそらく摺古木山(2169m)。その右奥に安平路山(2363m)。(317)
これが多分、安平路山。
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お、ヘリが飛んできた。遭難だろうか。
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左右の頂上が平坦な山は、山名は不明だが、右が1216mピーク、左が999mピークだろう。
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これは夜烏山(1320m)かな。
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続いて、南アルプス。
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赤石岳(3120m)。右の突起は中盛丸山(2807m)。
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その左は荒川三山。三つの突起は左から悪沢岳(3141m)、荒川中岳(3083m)、荒川前岳(3068m)。
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え~っ、聖岳(3013m)と上河内岳(2803m)の間に富士山が見えるではないか!
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左から西農鳥岳(3051m)、農鳥岳(3026m)、広河内岳(2895m)、塩見岳(3047m)。
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白峰三山。左から北岳(3193m)、間ノ岳(3190m)、西農鳥岳。
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そのさらに北。左から鋸岳(2685m)、甲斐駒(2967m)、仙丈ヶ岳(3033m)。
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八ヶ岳。手前は入笠山(1955m)あたりか。
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奥は南アルプス最南部。
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恵那山山頂部。
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大満足して登山道に戻ったが、すぐ別の脇道を見つけたので、行ってみたら、小屋裏の岩場に出た。
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ここももちろん、いい眺め。
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すぐ下に小屋の赤い屋根。
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岩場は下れそうなので、そのまま下る。
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すぐに小屋には戻らず、あたりを探索。
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黒井沢登山口の方に水場があるらしい。でも20分はちょっと遠い。
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こちらがトイレ。
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水洗期間は終わっていたが、冬も使用可とのこと。
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トイレには恵那山の説明案内板が掲げられていた。
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その名は、天照大神の胞衣(えな)を納めたという伝説に由来するという。
ウェストンが外国人として初めて、明治26年(1893年)に登ったのだそうだ。

灯油缶の水が完全に凍結していた。
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探索を終えて、小屋に戻り、しばしメモ書きに集中。

書き終えて、16時頃、再び外に出てみたら、南アルプスの上に月が昇っていた。
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16時半には、山頂を雲が覆い始めた。
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そして間もなく日が沈んだ。
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夕暮れの風景を撮るべく、もう一度、四乃宮社裏の展望台へ。
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暮色の中央アルプス。
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中央に堂々と木曽駒(2958m)。
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中央アルプス中央部の名峰たち。中央は南駒ヶ岳(2841m)。
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南アルプスには雲が発生していた。富士山が隠れてしまいそう。
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光岳(左、2591m)と池口岳(右、2392m)。
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赤石岳の夕景。
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荒川中岳の影を映した悪沢岳。
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孤高の塩見岳。
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その左に農鳥岳。
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北岳と間ノ岳。
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仙丈と甲斐駒。
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八ヶ岳はすっかり雲に隠れてしまった。
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聖岳の上に月が高い。この時点で16:37.
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瞬く間に日は暮れてしまった。
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中央アルプスもシルエットのみ。
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誰かが小屋で火を焚き始めたようだ。煙突から煙が出ている。
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最後に日没後の南アルプスを南から見て、終わりにしよう。
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今日の月は実に明るい。
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明後日はスーパームーンだからだろう。
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16:43に岩場から下りると、テントがひと張。
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私も小屋に戻って、夕食にする。
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今夜はフリーズドライの親子丼。
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この夜の様子は、ダイジェスト版の(上)で詳述しているので省略。
20時半くらいには眠りについた。

(つづく)
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