山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

鼻曲山(3)

【2016年10月30日(日)】鼻曲山
鼻曲山(1655m)を出発して、留夫山(1591m)は目前。
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船底に付着するフジツボのようなキノコを発見。
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頂上手前で年配のグループとすれ違った。
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先頭の人に「すいません19人いますので」と言われたので、しばらくよけて、通り過ぎるのを待った。
頂上で遭遇しなくてよかった。

11時前に頂上に着いた。
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さすがに頂上には、飴玉の袋みたいなゴミがいくつかあった。
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ここは意外にも一等三角点だった。
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展望なく、これらの撮影だけで通過。
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ここからは一気に250m下る。
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恒例の山頂振り返り。
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根曲りした樹木。休憩するのにちょうどいいかも。
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延々だらだらと下る。
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手づくりのユニークな道標を発見。
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現在地は赤い画鋲で示してある。

古い道標は、その上に派手なテープで巻きつけてあった。
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いつの間にかササは消えていた。
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幅広い尾根に落ち葉が大量にたまり、登山道が分かりにくくなっている。
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掘れているところは分かりやすいが、ちょっと歩きにくい。
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落ち葉に隠れて石や木の枝も落ちているので、時々つっかかる。
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振り返って、留夫山のシルエット。
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傾斜もほとんどなくなってきた。
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落ち葉のラッセル状態。
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ほぼ鞍部まで下ってきた。
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地形図によれば、このあたりから左に道が2本分かれているはずだが。
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でも、やはり廃道になっているのか、いずれの分岐も見つけることはできなかった。
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次は1419mピークに向けて、60mほどの緩やかな登り。
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トラバース気味にだらだらと登る。
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再び留夫山のシルエット。
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ここで尾根に乗る。
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このあたりが1419mピークだけど。
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目を凝らして探したが、残念ながら山名板はなかった。
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しばらく平坦な道が続く。
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倒木でできたゲートをくぐる。
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このあたりは倒木が目立つ。
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落ち葉の道は膝にやさしい。
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それにしても代わり映えのしない景色だ。
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この先は広い尾根をだらだらと下る。
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「一ノ字山」への標識を発見。
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地形図上ではこの先に「一ノ字山」という表記があるが、ピークでも何でもなく、ただの斜面である。
ただ、1336mの三角点があるので、それを確認することを以て、「登った山」に認定しようと思うのだが、この標識を見て、もしかして三角点のところに山名板があるのかもと期待が高まった。
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標高1380m地点で、とても山支度とは思えない恰好の単独男性とすれ違った。
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どこまで行くつもりなのだろうか。まさか道迷い自殺志願ではあるまい。

「え、こんなに早く?」と思ったが、これは三角点ではない。
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三角点がありそうなあたりまで来たら登山道を離れなければならない。
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このあたりかな。
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どの標識も「一ノ字山」ではない。
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地図ロイドを確認しながら、三角点を探しに疎林の中に入っていく。
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こんなところで三角点を探すなんて、雲をつかむような話だなあと思っていたら、意外に簡単に見つけてしまった。
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ヤブの中でなくてよかった。
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でも、一ノ字山の表示はどこにもなかった。
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登山道に戻ると、石祠が土に埋もれていた。
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グラノーラで栄養補給しながら、さくさく下る。
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この調子だと、正午過ぎには旧碓氷峠に着いてしまいそうだ。
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コースタイム上は旧碓氷峠に着くのが午後1時半を過ぎてしまいそうだったので、宿に弁当を頼んだのだが、これなら頼まなくてもよかった。
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変わったうろがある木を通過。
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こんなところに曽根某氏の慰霊碑。里が近い証拠だろうか。
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白玉のようなキノコ発見。
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12時すぎ、旧碓氷峠近くに到着。
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弁当は晩御飯にして、お昼は峠の茶屋で力うどんでも食べようかと思ったが、茶屋街と下り立ったところはやや離れていたので、時間節約のため、やはり茶屋まで行くのは止めた。
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ここは昨年の11月、旧中仙道を歩いたときに来たことがある。
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神宮寺の仁王門跡。
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ここから林道を霧積温泉に向かう。
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食事適地を探しながら歩く。
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眼下に碓氷貞兼霊社が見えた。
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源頼光に仕えた四天王のひとり碓氷貞光の父を祀っているそうだ。

この林道は舗装されていない。
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ほとんど関係者の車も通らないのか、落ち葉が覆い尽くしている場所もある。
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標高1180mまで下ってきたので、このあたりは紅葉が盛りだ。
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なかなか食事適地がないので、切りのいい場所でというところで、旧中仙道に通じる分岐まで歩いてしまうことにした。
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かなり長い林道歩きになるが、わりと嫌いではない。
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でなければ、こんなコース設定はしない。
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ここは峠林道という名称のようだ。なぜか、上に峠の釜めしが乗っている。
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そうか、ここは安政遠足のコースだったんだ。
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峠から15分で分岐に着いた。
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右の道を行くと、旧中仙道に合流する。
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林道をもう少し歩くと、ちょっと道からひっこんだスペースがあった。
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そこに座り込んで昼食とする。

弁当を広げてみてびっくり。
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巨大なおにぎりが2個。
これはとても食べきれないので、ゴマの方だけ食べることにして、のりの方は晩御飯に残しておくことにした。
昨日の残りのゆで卵も食べたので、お腹いっぱい。
食べている最中に、旧中仙道方面から歩いてきたと思しきハイカーの声が聞こえたが、当然のごとく旧碓氷峠の方に行ってくれたので、見つからなくて済んだ。
別に悪いことをしているわけじゃないけど。

20分ほどで出発。
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まだまだ延々林道歩きだ。
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あと6kmもあるという。
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(つづく)

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