山と鉄

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鼻曲山(2)

【2016年10月30日(日)】鼻曲山
霧積温泉から鼻曲山(1655m)を目指している。
鼻曲峠の近くまで来た。
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右手に見えるは浅間隠山(1757m)。
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徐々に傾斜が増してきた。
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木の赤ちゃんも紅葉。
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崩落箇所を通過。
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振り返り。
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標高1500mあたりでロープ場が現れた。
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天狗坂である。
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ここを越えると、再び傾斜が緩くなる。
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かなり古い道標。もう字がほとんど色あせて読めない。
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左手に留夫山(1591m)。
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冬枯れのアザミ。
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9時半前に鼻曲峠に到着。
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鼻曲山・霧積分岐から1時間10分かかったが、コースタイムより10分早かった。
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やっと、ここで展望が開けた。
北に浅間隠山。
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中央はたぶん大丸山。
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左から、雨坊主山(1295m)、角落山(1393m)、剣ノ峰(1430m)。
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その奥は榛名山(1449m)。
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ここから鼻曲山の山頂まではピストンなので、ザックをデポしてもいいのだが、そんな気はさらさらなかった。
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西には小瀬温泉方面に下る道があるようだが、崩落のため通行止めということになっていた。
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この先の雰囲気は、何となく浅間隠山の登りに似ていた。

鼻曲山の、東側が切れ落ちた大天狗と呼ばれるピーク。
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マユミの実が成っていた。
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カラマツの紅葉が真っ盛り。
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南側の尾根、手前が金山かな。
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こちらの尾根も、いい色に染まっている。
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鼻曲山への登りは後半がかなりきつい。
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峠からの標高差は100mほどあった。
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登り切ると、ちょっとした平地があり、頂上の標識が立っていた。
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視界は東の方向が開けており、角落山方面が見えた。
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しかし、いつの間にか薄雲が広がっており、なんだかすっきりしない。
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奥の岩場で6人くらいのグループがまだ10時なのに、もう食事をしている。
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ここより標高が高いピーク(小天狗)が彼らの先にあるはずなのだが、踏み跡をたどって行ってみても、その先の道がよく分からない。
おかしいなと思ってもう一度、頂上標識のところに戻って地図を見てみたら、反対方向だった。
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おれとしたことが。あぶないあぶない。

そちらの道を行くと2分でもう一つのピークに着いた。
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こちらの方がかなり開けている。
再び浅間隠山。
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鼻曲山の山名板があるピーク。
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金山(手前)と留夫山(中央奥)。
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裏妙義。
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軽井沢方面。中央奥は離山(1256m)。
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でも、正面に迫力満点で見えるはずの浅間山は上半分が雲の中で、がっくり。
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周囲の木々もすっかり葉が落ちていて、ところどころ赤や黄色が残っているような状態だった。
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こんなお札がくくりつけてあったが、こちらには山名板はなかった。
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あちらに三角点があるわけではなく、こちらの方が標高も高くて景色もいいのに、なぜこちらを山頂扱いにしないのだろう。
あの絶壁のせいで「大天狗」なんて名前が付いているから、「小天狗」の方を頂上にするわけにはいかなかったということだろうか。
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ここからは乙女コースで長日向方面に下ることができる。国境平分岐という。
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結構、急な坂だ。
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ひと通り撮影を済ませて、鼻曲峠に引き返す。
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2つのピークの鞍部はササ原。
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山頂ピークからの下りは急なので慎重に。
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この坂で、2人の年配男性をすれ違った。
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来るとしたら、登山口で会った夫婦だと思ったが、彼らはこの2人にも抜かれてしまったようだ。
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ササ原を小走りで下る。
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夫婦が来ないうちに、鼻曲峠を通過できるかと思ったが、峠の手前ですれ違ってしまった。
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(写真には写っていません)
でも、2時間ちょっとの行程で30分近く差を付けた形になった。

峠の分岐でホルダーのアクエリアスが無くなったので、もう1本をザックから取り出す。
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この先をちょっと登るだけで
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金山に到着。
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さっき、「山と高原地図」で発見したばかりの山で、ちょっと得した気分になっていたが、小さな山名板もあったので、うれしかった。
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本日2座目だ。
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いったん少し下る。
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ずっとササ原だ。
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登り返して、次の小ピークには名前はない。
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この先は、150mほどだらだらと下る。
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この下りで年配の4人グループとすれ違った。
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続いてご夫婦も。
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こんなマイナーコースを歩いている人がいることに、ちょっと驚いた。

数少なくなった紅葉。
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正面に留夫山。
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「とめぶやま」と読むので、ずっと「まめぶ汁」が頭に浮かんでいた。

鞍部まで下ってきた。
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すぐ横まで林道が延びてきていた。
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ここから留夫山までは、また150mほどの登り返し。
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左手に木々の隙間から角落山方面。
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登山道には丁寧にテープが巻かれている。
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この登りで、いきなり思い立って、ゴミ拾いを始めることにした。
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それほど通行量が多くないので、ゴミは多くないが、木に巻きつけられたビニールテープの残骸が多かった。
ゴミを拾い始めると、それまで苦々しく思っていたゴミを見つけるのが楽しみになってくるから不思議なものだ。
大量に落ちていたら、そうは思わないのかもしれないけど。
ただ下を見る目も、ゴミを探すようになるので、これはあまりよくないかもしれない。
真っ赤に紅葉した落葉がビニールテープに見えてしまう。

金山を振り返る。
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すっかり冬枯れである。
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林床にシダが目立ち始めた。
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秋らしくキノコも見つけた。
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(つづく)
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