山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

鹿岳・四ツ又山(3)

【2016年10月29日(土)】鹿岳・四ツ又山
一ノ岳を下って、四ツ又山(900m)に向かっている。
しんどいロープ場をクリアして、ひと息。
DSC_0046_201612250722475cf.jpg

支尾根を越える。
DSC_0047_20161225072248afc.jpg

すると、眼前に一ノ岳裏側の絶壁が姿を現した。
DSC_0048_20161225072250ce6.jpg

その高さに唖然としつつ、さらにロープで下る。
DSC_0049_20161225072251f2f.jpg

随分下まで下らないといけない。
DSC_0050_20161225072253b93.jpg
DSC_0053_201612250722260ca.jpg

この壁は全く予想していなかった。すごい。
DSC_0051_20161225072225c4f.jpg
DSC_0054_20161225072228276.jpg

壁の途中のテラスまで来たところで、壁から離れる方に下る。
最初は岩に沿ってもっと下っていくのかと思ったが、地図を見たら違った。
DSC_0055_201612250722298e2.jpg

もうどこがどうなっているのか、写真では分からない。
DSC_0056_201612250722315a8.jpg
DSC_0057_201612250722000fe.jpg

やっと危険地帯を脱した。
DSC_0058_20161225072201e8c.jpg
この後は、断続的な下りを繰り返し、いくつか小さなこぶを越える。

振り返ると、一ノ岳の太い岩峰が形をなしてきた。
DSC_0060_20161225072203e77.jpg
DSC_0061_20161225072204910.jpg

地肌は柱状節理のようになっている。
DSC_0063_2016122507220748e.jpg

左手に落合岳(797m)。
DSC_0064_201612250721096c1.jpg

その右に、しれいた山(641m)。
DSC_0065_20161225072110cc5.jpg

マメガタ峠(700m)まで、さらに下る。
DSC_0066_20161225072112a20.jpg

紅葉しかけの葉っぱも味わい深い。
DSC_0067_20161225072113806.jpg
DSC_0068_2016122507211561f.jpg

またしてもロープ場。最後の50mはジグザグの急な下りだった。
DSC_0069_20161225072044ab6.jpg

左手が再び開けた。
DSC_0070_20161225072045860.jpg

小腹が空いたので行動食。数日前に埼玉古墳群の近くの和菓子屋で買った古墳最中。
DSC_0071_20161225072047639.jpg

なんと、ツツジの狂い咲きに初めて出くわした。でも、それほど珍しくないらしい。
DSC_0072_20161225072048fb9.jpg

マメガタ峠に下りてきた。
DSC_0073_20161225072050f3f.jpg

地形図では左側、下郷方面に下る道の表記もあるが廃道になっているようだ。
「山と高原地図」も標識も右側の大久保方面のみ。
DSC_0075_20161225072021f07.jpg

これは大久保方面の道。
DSC_0078_20161225072025adc.jpg

ここは休まず通過する。
DSC_0076_20161225072022fb0.jpg

登り返しはかなりの急登で、四ツ又山までの標高差は200mもある。
DSC_0077_2016122507202411e.jpg

ただ、その200mに、コースタイムが1時間20分というのは、ちょっとおかしい。
DSC_0080_20161225071957e59.jpg

少なくとも最初のピークP4には30分で着いてしまうのではないか。
DSC_0082_20161225072000346.jpg
現時点で時刻は11:45だが、お昼は上で食べることにして、登ってしまうことにした。
さっき食べた古墳最中がいいつなぎになった。

ここの葉っぱはまだ緑。
DSC_0079_20161225072027c00.jpg

烏帽子岩(右、1117m)と風穴尾根ノ頭(左)。
DSC_0081_20161225071959e08.jpg

それにしても相当に急な登りだ。
DSC_0083_20161225072002e9e.jpg

両手も使わないといけないほど。
DSC_0084_20161225072003cc8.jpg

途中、鹿岳の2つの尖塔が並んでいる姿が見えて感激。
DSC_0085_20161225071935c59.jpg

でも、木の枝に邪魔されて、なかなかすっきりとは見えない。
DSC_0087_201612250719378bd.jpg

何度かニセピークに騙されながら、奮闘中。
DSC_0088_20161225071938d03.jpg
DSC_0089_201612250719395de.jpg

容赦なくロープ場も出現。
DSC_0091_201612250719414c2.jpg
DSC_0092_20161225071912932.jpg

単独男性とすれ違う。
DSC_0093_20161225071913c6c.jpg

やはりP4には30分で着いた。
DSC_0094_20161225071914ef6.jpg

ここからの眺めも絶景であった。やっと、すっきり見えた。
DSC_0095_2016122507191614a.jpg

トヤ山とセットで。
DSC_0096.jpg

浅間山(2568m)の雲がかなり取れてきた。
DSC_0097_20161225071846bd6.jpg

まさに鋸のような妙義山(1104m)。
DSC_0098_20161225071847352.jpg

鼻曲山(左、1655m)と浅間隠山(右、1757m)。
DSC_0099_20161225071849a71.jpg

大烏帽子(1072m)かな。
DSC_0100_20161225071850789.jpg

榛名山(1449m)は百名山にしてもよかったのではないかと思う。
赤城山とタイプが似ているので、選にもれたのだろうか。
DSC_0101_2016122507185246a.jpg

しれいた山の山頂部。
DSC_0102_20161225071822846.jpg

稲含山(1370m)。
DSC_0103_201612250718247b7.jpg

大桑原の集落。
DSC_0104_20161225071825e4a.jpg

下仁田市街。手前右は大崩山(461m)。
DSC_0105_20161225071827f06.jpg

はるか遠くに赤城山(1828m)。手前の岩峰は鍬柄岳(598m)。
DSC_0106_20161225071828cd3.jpg

このピークには小さな石祠がひっそりとたたずんでいた。
DSC_0107_20161225071757ca6.jpg

南の山並み。
DSC_0108_201612250717589cb.jpg

ここで、お昼にしたかったが、ちょっと狭いので適地を求めて、さらに前進。
DSC_0109_201612250718002c8.jpg

またしても、ロープがあったが、P3にはすぐ着いた。
DSC_0110_2016122507180164a.jpg
DSC_0111_20161225071803aaf.jpg

ここには石祠と神像。
DSC_0116_2016122507173585c.jpg
DSC_0114_201612250717322e6.jpg

あっちのピークがP1すなわち山頂かな。
DSC_0115_201612250717344c5.jpg

ここからも大桑原。
DSC_0117_20161225071737847.jpg

稲含山も、こうして見ると端正な山だ。
DSC_0118_20161225071738011.jpg

鹿岳。
DSC_0120_20161225071706227.jpg

浅間山も交えて。
DSC_0121_20161225071708286.jpg

浅間山の雲がしぶとい。
DSC_0123_20161225071711253.jpg

鹿岳のうち二ノ岳。
DSC_0124_2016122507171286d.jpg

一ノ岳。
DSC_0127_2016122507164120d.jpg

ここも狭いので先に進む。
DSC_0122_201612250717095fa.jpg

2分でP2に到着。
DSC_0129_201612250716422b4.jpg

旧大久保村の某氏奉納の梵字の石碑。
DSC_0130_201612250716448e1.jpg

こちらは烏天狗か。
DSC_0131_20161225071645484.jpg

その奥にも石仏らしきものが。
DSC_0132_201612250716476fa.jpg

さらに進むと神像がピークに立っていた。
DSC_0133_20161225071612435.jpg

正面に四ツ又山山頂。
DSC_0135_20161225071613bfb.jpg

東に展開する西上州の山並み。左端は稲含山、右端は小沢山(1089m)。
DSC_0136_20161225071615900.jpg

稲含山から下仁田市街。
DSC_0137_20161225071616ee2.jpg

鹿岳と浅間山。
DSC_0138_20161225071618540.jpg

宮室集落。
DSC_0139_201612250715367fd.jpg

神像の裏に腰掛けて、昼食にする。ここは素晴らしい眺めだし。
DSC_0140_20161225071537c37.jpg
食べ始めたところで、年配のグループが登ってきて、うろちょろされたが、長居できるところでもないので、すぐに下って行った。
ここから雄大な眺めを楽しみながら、おにぎりをいただいた。

彼らはP3の方に登って行った。
DSC_0141_201612250715397d5.jpg

この神像は、明治2年の奉納だった。
DSC_0142_2016122507154030c.jpg

20分休んで出発。
DSC_0143_201612250715422f3.jpg

P1はしばらく巻いてから登る。
DSC_0144_20161225071514753.jpg

ここが登り口。
DSC_0145_20161225071515e2b.jpg

ちょっとだけ登ると
DSC_0146_20161225071516c64.jpg

すぐに山頂に着いた。
DSC_0147_20161225071518956.jpg

ここは二等三角点。
DSC_0148_201612250715196d2.jpg

ちょっと怖そうな神像。
DSC_0149_20161225071453cdc.jpg

標高は正確には899.5mだった。
DSC_0151_20161225071455e96.jpg

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1137-12b9ea27
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (82)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (60)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (37)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (21)
ドライブ (9)
廃線の旅 (8)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR