山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

2016ニセコ連峰(2)

【2016年10月22日(土)】ニセコ
ニトヌプリ(1080m)からイワオヌプリ(1116m)に向かう。
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眼下の盛り上がりはモイワ山(839m)。その左奥にかすかに洞爺湖の湖面が見える。
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ここまで望遠にすると分かるだろうか。右端は有珠山(732m)。
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パノラマラインのヘアピンカーブ。
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日本海。寿都湾のあたり。
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アンヌプリ(1308m)の登山道、五色沼コースが白い筋となって見えた。
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おお、昆布岳(1045m)の向こうに駒ヶ岳(1131m)が浮かんでいるではないか。
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頂上直下の巨岩の下を回り込む。
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道が見つからず、登るのを諦めた南峰。
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南東方向の全景。
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急坂を一気に下る。
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アンヌプリが前衛1000m峰とやらに隠れてきた。
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下り切ったところは水が溜まっていたらしく、氷を踏み抜いてしまった。
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幸い、靴は浸水せずに済んだ。
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さて、登り返し。
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ニトヌプリの南峰(左)と北峰(右)を振り返る。
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ひと登りで峠に出て、再びイワオヌプリが姿を現した。
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このピークを、前衛1000m峰というらしい。
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本当にピークまでは深いササやぶのため行けないので、この登山道を通過したことをもって「登った山」に認定することにする。
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北海道らしい山の風景だ。
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再び、ガツンと下る。
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正面のカエルのような山は小イワオヌプリ(1039m)。
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下りはジグザグの道。
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登りと違って、岩が少なく、こちらを下りに使ったのは正解だった。
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鞍部は湿地帯になっているようだ。
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加えて、奇岩が林立している。
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なかなかいい雰囲気だ。
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もうすっかり茶色と白の世界になっているが、初夏は花々が咲き乱れるのだろう。
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北海道の山はすでに初冬だ。
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再びニトヌプリ。
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正面は小イワオヌプリ。
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今度は踏み抜かないように歩く。
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ナナカマド。
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ちょっとした谷を渡る。
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すでにつららが発達していた。
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その縁を横断。滑落注意だ。
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沢も真っ白。
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このあたりで、雪がちらちらと舞い始めた。
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とてもロマンチックで、うっとりしていたら、背後の山が雪で霞み始めていた。
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そっか、今日は午後から雨の予報だった。
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ということは、これは本格的な雪になる可能性があるということだ。
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うっとりしている暇などないんだった。
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ダケカンバと小イワオヌプリの岩峰。
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さっき下ってきたギザギザ道。
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すっかり雪原になってしまった。
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3センチくらい積もっているだろうか。
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雪原の次は岩場。
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先行しているのはキタキツネだけ。この子も縦走しているのだろうか。ニトの登山口から延々と続いている。
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時々2匹になったようにも見えるが、ちょっと引き返したりしているのだろうか。
今日はいなり寿司を持ってきているので、キツネに化かされないようにしなくては。

ここから急登。
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ロープが張ってあった。
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再び、前衛1000m峰を振り返る。
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小イワオヌプリの厳しい表情。
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真っ白な急登を何とか登り切った。
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だんだん雪が激しくなってきたぞ。
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本降りにならないことを祈りつつ、休まず前進。
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間もなく五色温泉から大沼に至る縦走路にぶつかった。
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イワオヌプリへの道が分かりにくいが、地図上ではここを右折し、100mほどで左折する形になる。

ちょっと不安を抱えつつ歩いていると、前方から人の声が聞こえてきた。
おばさん3人組だった。
彼女たちとちょうど鉢合わせした場所が、イワオヌプリへの分岐。
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皆さんもイワオに行くつもりのようで、「どちらへ」と聞かれたので、「イワオヌプリです」と答えたら、どうぞお先にと言われ、先に行くことになった。
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ここからは結構な急登。
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おばさんたちは、「お先にどうぞ」などと言いながら、結構健脚で、追い立てられるのではないかと思ったが、少しずつ離れてくれたので助かった。
あまり近くにいられると、落ち着いて写真が撮れないからだ。

波頭のようなピークの連続。
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双耳峰のニトヌプリが前衛峰の後ろから姿を現した。
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真っ赤なナナママド。
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露岩帯をぐいぐい登る。
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小イワオヌプリが別の表情で現れた。
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我々の軌跡。
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おばさんたちも、しっかりと付いてきている。
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火山っぽくなってきた。イワオヌプリの別名は硫黄山。
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登るにしたがい、いろいろ見えてくる。
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小イワオヌプリの右肩には、大沼背後の無名峰。
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五色温泉方面。
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吹きさらしで風が強くなってきた。
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雪もしっかり降ってきたよ~
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景色が白く霞んできた。
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間もなく、開けた場所に出た。
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登り切ると、そこは火口原。
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頂上はあのあたりか。
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火口原、真っ平らだ。
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頂上の標識が見える場所は、右に行った方が近そうだが、左からぐるっと回って行くことにする。
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もう小イワオヌプリより高い場所に来た。
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引き続き、露岩帯。
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さらに風が強い。さすがに寒いけど、しばらく我慢しなくては。
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(つづく)
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