山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

面白山(3)

【2016年10月10日(月)】面白山
面白山(1264m)から中面白山(1223m)に向けて縦走中。
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面白山から120mくらい下り、90mほど登り返すと、中面白山の頂上らしきところに出た。
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でも、何の標識もない。
ちょっとがっかりしたが、このあたりは紅葉がきれいだ。
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ピークのすぐ先で、さっきの速足おじさんが何かを頬張りながら、休憩していた。
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(写真には写っていません)
頂上ではなく、ただの登山道上にいるので、びっくり。
「今のが、中面白山なんでしょうかねえ」と聞いてみたら、「いや、私もよく分からないんですよ」という。
そっか、随分足が速いから、何度も来ている人かと思っていたが、面白山山頂でも迷っていたし、ここは初めてのようだ。

ここからは急な長い下りとなる。
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途中で、なんとなく展望が開けてきた。
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少しずつガスが上がってきたのかもしれない。
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866mピークの向こうに面白山高原のスキー場(休業中)が見える。
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この866mピークには登山道は通じていない。
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紅葉川の谷の向こうに山形盆地。
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中央の薄い緑は天童高原。
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アップにしてみよう。
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天童方面。
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山形盆地。
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初めての眺望なので、何度も立ち止まって写真を撮った。

ちょっとだけ登り返し。
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中央の稜線は、今歩いてきた道。
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まだ雲が低くたれ込めている。
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中面白山を振り返る。
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面白山はまだ雲の中だ。
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天童高原の左奥は雨呼山(906m)。
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標高1120m地点で左折し、尾根から外れる。かなりの急坂だ。
かなり滑るので、走れそうなところはあえて走った。
それ以外のところは、かなり慎重にゆっくりと下る。
でも、油断した瞬間があったのか、1回だけスリップして尻もち。
それほど痛くなかったのでよかった。
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(スリップ地点)

下っている途中に、大東岳(1365m)と南面白山(1225m)らしき山が見えた。
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いずれも頂上は厚い雲の中で、ちょっとげんなりだが、めずらしい眺めだ。

大東岳へと続く稜線。
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雲のラインは目測で標高1150mって感じだろうか。
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宮城県側の山並み。
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中央の盛り上がりは965mピークあたりか。
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それにしても、面白い眺めだ。
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南面白山から西に延びる稜線。
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今下ってきた斜面を振り返る。
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これから登る方向。
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ほとんど速足で下り続け、鞍部の長左エ門平に20分ほどで到着。
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ここまで出発してから約2時間50分。コースタイムより1時間以上早い。
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ここで休んでいる単独男性がいたので、ちょっと雑談。
この人も車でキャンプ場まで来た人だった。
この先どうするかは「何も見えないし、このまま下ろうかと思って」と言っていた。
ここから直接面白山高原に下ることもできるのだ。
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私は迷わず前進。
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ほんとは少し休みたかったが、ベンチも何もないので、そのまま通過することにした。

もう一度、中面白山方面を振り返っておく。
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ここからの登りがまた、かなりきつい。
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時々、後ろから、速足おじさんの鈴の音が聞こえてくるのが気になる。
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(コケのじゅうたん)

別に抜かれてもいいのだが、なんか気になって、ついつい速足になってしまった。
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時折、強い風が吹く。
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965mピークでは再び展望が開けた。
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宮城県側の山々。
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中面白山(左)から1205mピークへの平らな稜線が姿を現した。
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この先もアップダウンが続く。
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このあたりは見事なブナの美林だ。
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これは、サルノコシカケとはちょっと違うキノコだが、かなり大きい。
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初秋の一コマ。
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時折、日が差す瞬間もあるのだが。
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1025mピークに到着。
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この手の数字の意味はいつもながら、よく分からない。
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再び中面白山を振り返る。
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またまた樹林帯の中へ。
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1010mピークの饅頭型稜線。
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さっきのに似たキノコ。
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昨日、風が強かったようで、緑の葉っぱも大量に落ちている。
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ブナの森をひたすら歩く。
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1010mピークの先の鞍部へ。
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ササ原に出ると
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奥新川峠(942m)。
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ここで右折しても面白山高原駅に行ける。
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このあたりは一面のササ原だ。
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青空も見えるのだが、すっきりとは晴れてくれない。
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さすがにここでしばし休憩。
ボトルの水がなくなりかけていたので、補給。
ついでに、立ったままチョコも4かけほど食べた。
「なかなか速足おじさん追いついてこないなあ、結構差を付けたのかな」と思ったところで、鈴の音が聞こえてきたので、あわてて歩き出した。
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別に逃げることはないんだけど。
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背後に中面白山。
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ここも登りはきつい。
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景色もあまり変わらない。
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でも、奇妙なキノコに出会った。
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正面の大東岳はまだ雲の中。
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でも、右前方の南面白山はとうとう姿を現した。
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ブナの森を軽快に進む。
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林床はササ原。
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これは何というキノコなのだろう。まさに木の子だ。
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これはサルノコシカケ。
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森の主だろうか。
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奥新川峠から25分ほどで、権現様峠(910m)に着いた。
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ここを左折すると大東岳に通じている。
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右折すると、ここからも面白山高原駅に下ることができる。
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(つづく)
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