山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

面白山(2)

【2016年10月10日(月)】面白山
面白山高原駅近くの登山口から登山開始。登山口は標高約470m。
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登り始めたらすぐ暑くなり、ここでウインドシェルを脱ぐ。
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さすが東北。すでに紅葉が始まっている。
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標高差100mほど急登が続く。
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標高560m地点から、やっと傾斜は緩やかになった。
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路面には岩が露出しているところも。
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並行している舗装道路が何回か近づいてくるが、枝道と交差することもあった。
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アキノキリンソウが咲いている。
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40分ほどで、天童高原キャンプ場に到着した。
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ここには山形在勤時代(1980年代後半)に来たことがある。
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新しい施設ができているが、こんな眺めだったかもしれない。
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この木に見覚えがある。
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遠くに見えるのは天童市街。手前の芝はスキー場だ。
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天候不順だが、3連休ということもあり、キャンプ場はそこそこ賑わっていた。
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キャンプ場を後にする。
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登山道に入ろうとしたら、単独のおじさんが目の前をかすめて行ったので、「こんにちは~」と挨拶したら、私を一瞥し、低い声で「こんにちは」。
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なんか感じのよくない人だなあ。しばらく、この人の後を歩く。
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この辺は、サルが生息しているのか。
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途中、龍命水方面に寄り道。
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湧き水は遠そうなので、案内板だけ見て引き返す。
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その間に、おじさんは随分先に行ってしまった。
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シラヤマギク。
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オオカメノキの実。
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ずっと路面状態のいいトラバース道なので、ペースを上げる。
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今日はコースタイム通りに歩いても、帰りの電車ギリギリなので、少し貯金を作っておきたい。
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しばらく行くと、おじさんに追いついた。
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(写真には写っていません)
彼は意外にも道を避けてくれたので、お礼を言って先に行く。

吉野平放牧場への分岐を通過。
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このあたりで、別の単独男性も抜かした。
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(写真には写っていません)

この後は、また抜かされると恰好悪いので、ペースを落とさず頑張る。
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山頂まで1時間半か。
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褐色に紅葉したオオカメノキ。
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キャンプ場から30分ほどで長命水に着いた(コースタイムは40分)。
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折角なので、ここで喉を潤す。
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その間に、感じの悪い方のおじさんの方が追いついてきたので、入れ替わりに出発。
彼はここでボトルに給水していた。
ザックの脇に差してあったボトルが空なので不思議に思っていたが、これで謎が解けた。

ここでトラバースは終わり。尾根への急登となる。
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でも尾根にはすぐに乗った。
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テカテカのキノコ。
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まずは、だらだら登りだ。
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しばらく登ると、若者の歓声が上から聞こえてきたので、「もう下ってくる人がいるのか。天童高原のキャンプ場に泊まっていた人が早朝から登っていたのかな」と思ったが、なんと登っている人だった。
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女3人、男1人のグループで、うち先を歩いている女性2人がとりわけ元気だった。

後ろから鈴の音が聞こえてきたので、振り向くと2番目に抜かした人だった。
ということは、相当足が速い。
序盤あんなにゆっくりだったのはなぜだろう。

4人グループを抜かした直後に、本日の1座目、三沢山(1024m)に着いた。
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ここは天童市の最高地点だそうだ。
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この高さからちょうどガスの中に入った感じ。
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こちらが着いたとほぼ同時に、鈴のおじさんも到着。
「ガスってしまいましたねえ」と声をかけられた。「ちょうど、ここからですねえ」と私。

間もなく、4人も到着。元気な女の子が「わ~着いた~いい山だ~」と叫んでいる。
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私はガスでがっかりだったが、ああいう風に思えるのはえらいなあと思った。

数枚写真を撮っている間に、おじさんは先に行ってしまった。
私も少し遅れて後を追う。
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さっき私に追いついてきたくらいだから、かなり足は速い。
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このあとはたぶん離される一方だろう。
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ちょっとだけ下って、すぐに登りに転じる。
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少し風が出てきた。

かなりの急坂を黙々と登る。
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あと500mの道標に少しがっかり。
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この傾斜で500mだと30分近くかかるかもしれない。
間もなく頂上というあたりで、さすがに寒くなってきたので、ウインドシェルをもう一度着込む。
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ついでにザックカバーもしてあげた。

その間に、わりと若い単独男性が抜かして行った。
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(写真には写っていません)
面白山高原駅から歩き始めた時は、誰もいなかったので、寂しい登山になるなと思っていたのに、結構、人が入っている。
天童高原から歩き始める人が多いことを後で知った。
やはり車の方が便利なのだろう。
ただ、車で天童高原から出発するとピストンか、周回しても面白山高原から最後に登り返しが待っている。

9時に、面白山頂上(1264m)に到着。
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ここもガスで真っ白だ。
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相次いで抜かれた2人の男性がいた。
速足のおじさんは頂上をうろついた後、長左衛門平方向に向かった。

こちらは、もう少し撮影。
二等三角点。
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新しい仏様。
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残った若い男性に声をかけてみた。
「面白山高原駅からですか?」
「いえ、キャンプ場からです。ここ登るの初めてなんですけど、あいにくの天気で」
「午後から晴れるって予報ですけどねえ」
「それを期待して来たんですが」
「地元の方ですか」
「いえ、仙台です。おたくは?」
「埼玉です。ちょうど土日で仙台出張があったもんですから」
「あちこち行かれているんですか?」
「ええ、まあ。これから、どちらへ?」
「こんな天気なんで、もうここから下ってしまおうかと思って。そちらは」
「私は南面白山まで行って駅に下ります」
「そうですか。気をつけて」
てな感じだった。

出発しようとして直進すると、なんと行き止まり。
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南面白山に行く場合も、面白山高原駅方面(かもしかコース)への道をいったん下らなければいけないようだ。
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そっか、だから、さっきのあのおじさんも、あんなにうろうろしていたんだ。

「あれ、こんなに下る」のと思っていたら、分岐が出てきて、ひと安心。
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右手は面白山高原駅への道。
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当方は左折して、しばらく下る。
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ちょっとヤブがうるさいかな。
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登り返しの途中で、自然指導員の腕章を付けたおじさんとすれ違った。
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(写真には写っていません)
「キャンプ場からですか」
「いえ、駅からです」
「あ、そうだ。あなた下りてたね。駅で」
「ああ、はい」
「気を付けて」
「ありがとうございます」
と言って見送った。

(つづく)
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