山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

戸倉三山(5)

【2016年10月2日(日)】戸倉三山
臼杵山(842m)からグミ尾根を下っている。
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右側は伐採されており、見晴らしがいい。
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正面にグミ御前らしきピークが見える。
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変わった名前の山だ。由来は調べ切れていない。
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さっき歩いた峰見通りのピーク。
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盆堀の採石場。
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「青木平共有」と書いてあるので、地区の共有林であることが分かった。
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ここから樹林帯に入る。
荷田子峠からさらに尾根を進むと沢戸橋に出る。
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ちょっと荒れた下り。
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グミ御前手前のピーク(690m)は右に巻いていたが、登ってみた。
でも、この標識のみ。
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下って巻き道と合流したが、今度は左に巻き始める。
こちらは巻き道を横切って、真正面の急坂(グミ御前)に挑む。
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ほんとに急登だ。しかし頂上には何もなかった。
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踏み跡らしきものを見付けて右方向に下ろうとしたら、地図と地形が違う。
正しい道は間もなく細長いゆるやかな尾根に転じるはずだが、ここはひたすら谷に突っ込んでいく印象。
そういえば道は左を巻いていたんだと思い出し、そのまま進路を左に変更。
等高線沿いに移動していくうち、別の踏み跡が現れ、それを下ると、間もなく登山道に出た。
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若干危なかった。まあ、ここはすぐに気づいただろう。
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間もなく間伐された開けた場所に出た。
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656m標高点の手前あたりだ。
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こんなところにベンチまであった。
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丸太や切株のイスも。
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この後、尾根の左側に出て、左手が完全に開けた。
これは、軍道の集落。手前は、平成24年に閉校した旧小宮小学校(現在は小宮ふるさと自然体験学校)
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乙津(おつ)の集落。
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青木平集落の東半分。
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檜原村の中心地、上元郷集落のうち傾斜地の民家。
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これはどこだか分からなくなってしまった。
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正面に馬頭刈山(中央左、884m)と高明山(中央右、798m)が大きく見えて新鮮だ。
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大岳山(右奥、1267m)と御前山(左、1405m)。
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足元にはシモバシラが咲き乱れていた。
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しばし展望を楽しんだ後、再び樹林帯に入ると、「戸倉山茱萸御前」と書かれた石碑が建っていた。
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「グミ御前とはこのことでないか?」とも思ったが、「山と高原地図」では小ピークの場所に黒点が打って「グミ御前」と書いてあるので、ピークの名称として採用させてもらう。

ここから左寄りに進路を変え、さらに下っていく。
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直進方向にも踏み跡があった。
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尾根沿いのなだらかな道を進む。
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こちらには遅咲きのオトコエシ。
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キノコくんも。
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石碑から10分ちょっとで荷田子峠に到着。
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ここは、ちょっと開けていた。
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北東に金比羅尾根が望めた。
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このまま直進すれば城山(434m)につながっているのだが、今回はもう下山することにした。
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あとは本当に下るだけ。
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これが最後だと思ったら、また駆け足になってしまった。
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気持ちのいい斜面だ。
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まだコアジサイが咲いていた。
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だんだん里山の雰囲気。
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コースタイム15分のところ10分ほどで下ってしまった。
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シカネットを開けて下界に出た。
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ハセツネのポスターだ。あまり見たくない。
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舗装の坂道を下る。ここまで約7時間。結構長かった。
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荷田子の信号を渡ったところにある公衆トイレでお小水。
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瀬音の湯を目指して歩く。
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このあたりにはまだ古い民家が結構残っている。
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秋川を渡る。
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おやきが五日市名物なのか。
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茶房むべも雰囲気のある喫茶店だ。
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ああ、早く汗を流したい。
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こんなところに出羽三山の石碑。
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あきる野市のマンホールは秋川とアユ。
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ホサナ福音キリスト教会のミツパ祈祷院。用語の意味がちんぷんかんぷん。
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シロバナマンジュシャゲ(リコリス)。
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右手に秋川の清流が迫る。
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檜原街道にかかる一本アーチの新矢柄橋。
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信号から15分ほどで瀬音の湯に着いた。
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ここは3回目くらいだろうか。
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ちょうどバスが来ていたので時刻表を見てみたら、次は15:16。
あと1時間近くあるので余裕だが、石舟橋を渡って十里木まで歩いてみたい気もする。
まあ、とにかく成り行き次第ということで。
お風呂は、ここ数か月の間では最も混んでいた。
ぬるぬる美肌の湯だ。上がったのがちょうど15時。
バスの時間まであと15分あるから、1杯くらいは飲めるぞ。
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というわけで生ビール(470円)を注文。休憩室でぐびっ。
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喉が渇いていただけに、うまい。

15:12頃、退散しバス停に向かう。
バスはすでに来ており、満席寸前だった。
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武蔵五日町駅までは行かず、手前の東町バス停で下りて、「山麓酒場」に出ていた「居酒屋まるま」を探す。
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その前にすばらしい店構えのそば屋があったが、お年寄りの団体が入っていたので、止めた。

まるまは「山麓酒場」で紹介される前からなのか、その後なのか、「登山者の人気メニューベスト3」なんかを壁に貼り出されていた。
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私はまた生ビール。おつまみは、ナスの揚げ出しと人気メニューの「だっぺい汁」をオーダー。
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15時半くらいに入ったが、16:18の電車は見送って、16:38のホリデー快速に乗ることにした。
ハイボールも追加して計2315円。
まあ、リーズナブルなお値段だ。ただ、通算3杯飲んで、あっという間に酔っぱらってしまった。
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駅前からは城山(331m)が見えた。
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発車5分前に駅に到着。
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この後、京王国領駅近くにある東京慈恵大学付属病院を訪ねた。
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高校同窓会山岳部のメンバーでもあるY子さんのお見舞いだ。
くも膜下出血で救急車を呼んだとのこと。大事なくて本当によかった。

長く激しい山行のあとのビールにお見舞いと盛りだくさんだったが、さすがにヘロヘロになった。
自宅に着いたのは確か21時半くらい。22時半には沈没してしまった。
戸倉三山は、本当は冬にとっておきたかったコースだが、やむを得まい。
むしろ、ずっと気になっていた山に登れてよかった。

【行程】2016年10月2日
今熊山登山口バス停(6:56)~今熊神社(7:17撮影7:21)~今熊山(7:57)~今熊山園地トイレ(8:02用足し8:06)~豆佐嵐山(8:44)~刈寄山(9:11撮影・休憩9:17)~入山峠(9:29)~鳥切頭(9:55)~弾左衛門ノ峰(10:07)~栗ノ木沢ノ頭(10:33)~市道山(11:07昼食11:26)~石津窪山(12:00)~臼杵山(12:27)~臼杵神社(12:36休憩12:44)~737m標高点(12:56撮影13:06)~グミ御前(13:23)~荷田子峠(13:48)~荷田子(13:59トイレ14:02)~瀬音の湯(14:17)
※所要時間:7時間21分(歩行時間:6時間32分)コースタイム:8時間40分
※登った山:12座(今熊山、豆佐嵐山、刈寄山、鳥切頭、弾左衛門ノ峰、栗ノ木沢ノ頭、鳥屋戸、逸歩地山、市道山、石津窪山、臼杵山、グミ御前)
※歩行距離:16.5km
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