山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

戸倉三山(4)

【2016年10月2日(日)】戸倉三山
市道山(795m)手前の分岐で、ハセツネのコースとはおさらば。
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これでもうランナーとは会わずに済む。
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ここからすぐに市道山の頂上。
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時刻は11時を回っている。

眼前には素晴らしい展望が広がった。
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今歩いてきた峰見通り。
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刈寄山(687m)。
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とにかく、もうへとへとだ。例のランナーを追いかけたせいで、入山峠からコースタイム2時間20分のところ1時間40分かからずに歩いてしまった。
しかも、終盤は超ハイペース。
とにかく座り込んで、昼食にした。
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食べているうちに誰か来るかなと思ったが、とうとう誰も来なかった。
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20分ほどで出発。
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アサギマダラを発見。
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すぐに笹平へ下るヨメイリ坂を左に分ける。
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縦走路の下りは「オツネの半泣坂」というらしい。さぞかし急なのだろう。
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全然、急じゃないじゃんと思っていたら
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途中からガクンと角度が付いた。
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結構急だったが、体がもう山に慣れていたので、小走りで下った。
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傾斜が一服するところに罠が待ち構えていた。
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頂上から150mほど下ってきたあたりだが、左手に標識がある。
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左折するなという意味のものかと思ったら、左の急な坂が登山道だよという指示だった。
危ない危ない。
まっすぐ進むものだと思い込んでいたので、この標識を見落としたら、別の尾根に下りてしまうところだった。
この尾根はわりと緩やかで踏み跡もはっきりしていたので、「あれ、なんかおかしいぞ」と気が付くまで時間がかかっただろう。助かった。

よく見ると、太い枝で一応通せんぼがしてあった。
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こっちが正規の道。
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ときどき見えるのは臼杵山(842m)。
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それと御前山(1405m)。
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さらに左奥は三頭山(1531m)。
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今度は登り返し。
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伐採関係の屋号はいろいろある。
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「山と高原地図」には「この付近野生ニホンザルの生息地」と書いてあるが、一匹も見かけなかった。

749mピークでは目を皿のようにして、山名板を探した。
すると、「栗ノ木沢ノ頭」と同じような形式で、赤いテープにマジックで書いてあるのを発見。
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しかし「石」と「山」は読めるが、あとの2文字がどうしても判読できない。
3文字目は「渡」だろうか、と想像を巡らせたが、やはり読めない。
地形図を見て、近くに「石」で始まる地名はないかと探したら、なんと「石津窪」なる谷の名前があるではないか。
その目で見てみると、確かにそう読める。
ここは「石津窪山」だ。またまた稼いでしまった。
今日は6座のつもりが最終的には12座になってしまった。

でも頂上はこんな状態で、もちろん展望はゼロ。
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というわけで通過。
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ここからのアップダウンも結構きつい。
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770mピーク付近には、巨木がそびえていた。
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本日の最高峰はたかだか842mだが、累積標高差は軽く1000mを超える。
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終盤に差し掛かり、だいぶ疲れがたまってきた。

臼杵山までは、手前の鞍部から100m登らないといけない。
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それほど傾斜はきつくないのだが、岩場が多く、骨が折れる。
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樹木の皮が剥がれたり、奇妙な形をしているのが、ちょっと気になる。
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黄色いサルノコシカケもグロテスクな感じ。
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ササの林床にホッとする。
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さあ、もうひと息。
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コアジサイ。
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市道山からほぼ1時間で臼杵山に登頂。
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コースタイムは1時間20分なので、かなり速かった。
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「鹿ン丸」とも呼ばれているらしい。
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三等三角点。
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ここからは北東方面の展望が得られた。
お馴染みになった武蔵五日市市街。
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遠くに白く西武ドームが見える。すると手前は福生市街。
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日の出山(902m)方面。
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盆堀川沿いの採石場。
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ここで少し休むつもりでいたのだが、高齢者の男性3人がお昼を食べており、他に座るところもないので断念。
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すぐ先にある臼杵神社に向かう。
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縦走路はここで右折するのだが、直進。
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神社に寄り道する。
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それなりに古そうだ。
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狛犬がちょっとかわいい。
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ここに腰を下ろして休憩。
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通信を試みたが、圏外だったので諦めた。

10分弱で出発。
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ここからの下りも駆け足で下った。
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下り始めてすぐ単独男性、間もなく高齢女性2人組とすれ違った。
まさか、この時間で縦走は考えていないだろう。
あまり無理をしないでどんどんエスケープしてほしい。

そのうち東から南側が開けてきた。
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通り尾根の向こうにトッキリ場。
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随分歩いてきたものだ。この時点ですでに13km近くに達している。
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大きなこぶを越える。
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縦走路は左折しているが、正面に伐採で開けた場所があるので行ってみた。
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あとで伺います。
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おお、いい眺めだ。
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737m標高点である。
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右中央は刈寄山の支尾根。
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これから歩くグミ尾根。
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尖がりはグミ御前か。海坊主形で結構きつそうだ。

伐採地。
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登山道に戻っても、展望がいい。全景。
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キノコ。栽培しているわけではなさそうだ。
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こちらは普通のサルノコシカケ。
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伐採した木に「ユズリハクボ」と書かれている。
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グミ尾根に𣜿葉窪という谷があるが、それとどう関係があるのだろう。

青木平は秋川を挟んで、荷田子の向かいにある集落だ。
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これも、何のために地名が書かれているのか、よく分からない。

(つづく)
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