山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

戸倉三山(3)

【2016年10月2日(日)】戸倉三山
刈寄山(687m)の山頂で5分ほど休んで9:17に出発。
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結局この東屋は使わなかった。
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下り始めてすぐ、単独の登山者とすれ違った。
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彼は私のおかげでクモの巣に悩まされなくて済んだはず。
もちろん、そんなことに気付いてはいないだろうけど、感謝してほしい(笑)。

ピストンの帰り道。
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アザミが咲き乱れていたので、ここをアザミ坂と命名した。
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本当に不思議な立ち枯れの林だこと。
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さっき発見した分岐を右折。
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この道で、入山峠へショートカットできる。
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あまり人が通らないのか、ススキがちょっとうるさい。
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臼杵山(842m)方面の稜線がきれいに見えた。
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刈寄山を振り返る。
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間もなく縦走路に合流。
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と同時に林道に出た。
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盆堀間伐作業道というらしい。
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林道と交差した場所が入山峠。
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登山道は林道を横断して、尾根へと登っていく。
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立派な石段だ。
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林道さん、さようなら。
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改めて刈寄山。
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その左にグミ尾根。
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臼杵山だと思うんだけど。
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西の方角の全景。
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無事に尾根に乗った。
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そのまま南下する。
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ランナーが追い越して行った。
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鉄塔の下をくぐる。
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あの鉄塔があるのは669mピーク。
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こんな細い道をハセツネ当日、ランナーは走るわけだ。
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ヤマハギが咲いていた。
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589mピークへの登り。
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またまたランナーを見送る。
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アップダウンが激しい。
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鳥峠とはどこのことだろう。
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669m標高点手前のピークを前に、巻き道と直登路が分岐している。
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直登し始めたが、左手の巻き道に「鳥切場」とあるのが気になって、引き返して巻き道を行くことにした。
数分で、別の登山道に合流。
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ここが「とっきりば」だった。
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トッキリ場はこのあたりの地名のようで、ピーク名ではなかった。

こちらの表記には「屋」の字が加わっている。
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でも、すぐ先に小さなピークが見えたので、気まぐれで行ってみた。
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すると、なんと「鳥切頭」という山名がテープに書かれていた。これはラッキー。
思いがけず、1座稼げた。
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これは一体何のためのものだ? 掲示者は「山の神」さんのようだが。
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こうした説明書きをペットボトルに入れて吊り下げる方式は、奥武蔵でも見たことがある。
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筆跡も似ているし、同一犯(失礼!)の仕業だろうか。
妙に信仰心があるのも共通している。

そのまま巻き道を行ってもコースには戻れたが、あえて直登するはすだったピークへ道なき道を這い上がる。
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盆堀川の水源域だそうだ。
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ピークに着いたが、ここには残念ながら山名板はなかった。
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これを下ると、登山道は669mピークを巻いている(左の道)。
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ただ、標識に「右へ、峰」とも書かれている。「峰」という山名なのか、一般名詞か。
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とにかく、登らねばなるまい。
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急登を一気に登ると、弾左衛門ノ峰との標識があった。
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ここでは「山の神」さんが、「穢」とか「非人頭」とか「えた」とか、妙なことを書いている。
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それはともかく、こんな小ピークにいちいち名前が付いているようでは、おちおちこぶを巻くわけにはいかなくなってきた。
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さっき見えた鉄塔の下をくぐる。
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この先、ただの踏み跡を歩いて稜線を行くのは難儀だなあと思ったが
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間もなく巻き道が合流。すぐに普通の道を歩けてよかった。
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おっと、右手にいきなり大岳山(1267m)。さすがに近くから見ると大きい。
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刈寄山の林道。
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またまたランナー。
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724mピークへの登りに差しかかる。
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いったん平らになって、もうひと登り。
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724mピークには、「何も表示がないなあ」と思っていたら、赤テープが2本巻き付けられている木を発見。栗ノ木沢ノ頭の文字が読み取れた。
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これは、よくぞ見つけた。心の中でガッツポーズ。またまた1座もうけ。

この直後にランナー2人に道を譲ったが、彼らは登りで思い切りペースダウンし、知らぬ間に追いついてしまった。
彼らもびっくりして私に道を譲ってくれたが、その直後のピークに「鳥屋場」の山名を見付け撮影。
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その間に彼らはまた先に行ってしまった。
でも、彼らはトレランのわりに遅い。とくに登りが。
下りは差がつくのに、登りになると追いついてしまう。
面白くなって、私もちょっとペースを上げた。
彼らも逃げるように進む。
これを20分くらいやっただろうか。727mピークを必死に登ったらさすがに疲れてしまった。
ペースを上げた彼らにはその後追いつくことができず、彼らはハセツネのコース通り市道山の手前で縦走路を外れて行った。

「鳥屋戸」はちょうどハセツネ(日本山岳耐久レース)の10km地点だった。
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「木」であることは分かっています。
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727mピークでは北側の展望が開けた。臼杵山。
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その右肩から覗くのが大岳山。
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左には、先週登ったばかりの御前山。
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これから歩く縦走路。
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林業は一応成立しているようだ。
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今となっては、どこの山だか分からない。
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刈寄山があんなに遠くなった。
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アップにしてみよう。
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たった今越えてきた小ピークたち。
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全景で見てみよう。
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幼木が成長しつつある。
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市道山直前の小ピークに「逸歩地」「いっぽち」の表示が。
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「山と高原地図」にも「市歩地山」の表記があるので、ここも堂々と「登った山」に認定させてもらった。

(つづく)
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