山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

戸倉三山(2)

【2016年10月2日(日)】戸倉三山
間もなく、戸倉三山のひとつ今熊山(505m)にたどり着くところ。
DSC_8830_201612120646374e7.jpg

石灯籠の間の石が抜けているのか。それとも、これで完結しているのか。
DSC_8828_20161212064633cb8.jpg

狛犬。
DSC_8829_20161212064635e0c.jpg

ふもとの今熊神社から40分かからずに登頂。
DSC_8833_20161212064639b5f.jpg

とりあえずザックをベンチに置かせてもらう。
DSC_8832_20161212064638120.jpg

まずは奥宮へ。
DSC_8835_20161212064614987.jpg
柏手を打って安全祈願。

全体的に江戸時代の普請のような気がするが、社殿はコンクリートで新しかった。
DSC_8838_201612120646179a2.jpg

手前に先代の社のものと思われる遺構があった。
DSC_8837_20161212064615f79.jpg
DSC_8842_2016121206455253a.jpg

何が書いてあるか分からないが、とにかく石碑群。
DSC_8839_20161212064618e69.jpg

こちらは石祠群。
DSC_8841_20161212064550534.jpg

わりと広い境内だ。
DSC_8843_2016121206455332b.jpg

ここからスカイツリーが見えるそうだが、この日は見えなかった。
DSC_8844_20161212064554cf7.jpg

八王子方面の丘陵地帯。
DSC_8845_20161212064555849.jpg

南に入山尾根。
DSC_8846_201612120645279eb.jpg

「山と高原地図」に道は表記されていないが、ここから金剛の滝にも行けるようだ。
DSC_8834_2016121206461237a.jpg

さっきデポしたザックを回収。
DSC_8847_20161212064529c95.jpg

あちこち撮影している間に急に催してきたので、トイレ目指して、急いで駆け下りる。
DSC_8848_201612120645317d2.jpg

トイレはぽっとん式だったが、わりと清潔だった。
DSC_8849_201612120645328ee.jpg
ことを終えて、外に出ると、またトレランの人がいた。
いったい今日は何人よけないといけないのだろう。

そんなことを思いながら、入山峠に向けて出発。
DSC_8850_201612120645344d4.jpg

さっき目撃したランナーが後ろから近づいてきた音が聞こえる。
DSC_8851_20161212064501242.jpg

すぐ後ろに来たら避けてあげようと思っていたら、距離を空けたまま歩いている様子。
変なの、と思っていたら、しびれを切らしたらしく、「すいません」と声をかけてきた。
素直に近づいてきたら避けてあげたのに、「すいません」の言葉がなんか非難がましく感じられて、ちょっとむかついた。
DSC_8852_20161212064502b5f.jpg

また、御正体山で遭遇したトレラン大会の不快感がよみがえってきた。
今度避けた時に「あ~あ、これで避けたの30人目だよ~。今日は何人避ければいいのかね~」なんて聞こえよがしに言ってやろうかとも考えたが、そんなことばかりに捉われていると自分の登山そのものが楽しめない。
いつ来るかな、いつ来るかな、という感じもいやだったが、そういう嫌な気分、気持ちの変化も楽しんでしまえ、と開き直ることにした。
DSC_8854_20161212064505057.jpg
結局この日出会ったランナーは20人程度で済んだ。それでも、面倒だけど。
レースはもう1週間後だし、ふつうだったら今日は走らずに調整に充てるだろう。
このあたりはレース序盤なので、すでに下見を済ませてしまった人が多かったと思われる。
それにしても避けてあげたのに、礼も言わないヤツがいたのには頭に来た。

左に採石場が大きく見えた。
DSC_8853_2016121206450428f.jpg

左手に踏み跡があったので行ってみたら、墓地だった。
DSC_8855_20161212064507060.jpg

シラヤマギク。
DSC_8856_201612120644369bd.jpg

このあたりは起伏がほとんどないので歩きやすい。
DSC_8857_20161212064437a01.jpg

こっちも走りたくなる。ウソ。
DSC_8858_20161212064439584.jpg

これもシラヤマギク。
DSC_8859_20161212064440367.jpg

523mピークに「飄飄と生きる」の短冊が。
「そう、その境地に至らなくては」って、なぜ、これがここに?
DSC_8860_20161212064442a49.jpg

依然として、平らだ。
DSC_8861_20161212064410378.jpg

610mピークは巻いていく。
DSC_8862_20161212064411dbf.jpg

アキノキリンソウ。
DSC_8863_20161212064412017.jpg

尾根道と再び合流。
DSC_8864_20161212064414ca5.jpg

次の648mピークも巻き道があるようだが、今度は念のため登ってみた。
DSC_8865_20161212064416c86.jpg

ハセツネも巻かずに登るようだ。
DSC_8866_201612120643459c1.jpg

結構な勾配だ。
DSC_8867_20161212064346c63.jpg

途中で巻き道にエスケープする道があった。
DSC_8869_20161212064349ef9.jpg

648mピークに着いてみて、びっくり。
なんと「豆佐嵐山」の山名板があるではないか。
DSC_8870_201612120643516b5.jpg
うれしい反面、さっき巻いてしまったピークにも山名があったのではと、巻いてしまったことをちょっと後悔。
これからは地形図に標高表示のあるピークは巻かないようにしよう。

それはともかくこの標高は50mも違っている。なぜ、この数字が出てきたのか。
DSC_8871_2016121206431699f.jpg

もちろんのこと展望はないので、すぐに通過。
DSC_8872_20161212064317fcc.jpg

細かいサルノコシカケ。
DSC_8873_20161212064319325.jpg

小さな桟橋。
DSC_8874_201612120643203e3.jpg

わりとアップダウンが激しくなってきた。
DSC_8875_20161212064322bbd.jpg

9時前に刈寄山(687m)への分岐に到着。
DSC_8877_20161212064250454.jpg

ここからは刈寄山まではピストンとなる。でもザックのデポは止めておいた。
DSC_8878_20161212064252a88.jpg

あれは市道山(795m)だろうか。
DSC_8879_20161212064253ea0.jpg

立ち枯れの木が目立つ。
DSC_8880_20161212064255e22.jpg

あきる野市も散々注意を呼び掛けている。
DSC_8881_20161212064256588.jpg

でも、お蔭さまで展望が開けた。
DSC_8882_2016121206422700d.jpg

三頭山(1531m)方面。雲でよく分からない。
DSC_8883_201612120642298ca.jpg

鉄塔があるのはトッキリ場付近。その向こうは丹沢山塊。
DSC_8884_20161212064230f7b.jpg

それにしても、なぜ立ち枯れてしまったのだろう。
DSC_8885_20161212064231e62.jpg

これから歩く稜線。峰見通りと呼ばれている。
DSC_8886_20161212064233388.jpg

市道山(795m)。
DSC_8887_20161212064202c8f.jpg

いきなり三叉路に出た。帰りはここを右折すれば完全ピストンはしないで済みそうだ。
DSC_8888_20161212064204963.jpg

登山道の左側だけが立ち枯れている。
DSC_8889_20161212064206275.jpg

木の表面が黒いが、雷の仕業ではないような気がする。
DSC_8891_201612120642086ed.jpg

皮が剥がれているのは、クマの仕業?
DSC_8890_201612120642070c5.jpg

伐採関係の記号。
DSC_8892_201612120641364c9.jpg
DSC_8897_20161212064107032.jpg
DSC_8954_20161212065657db6.jpg

アザミ。
DSC_8893_2016121206413719b.jpg

こちらは山岳耐久レース(ハセツネ)のコース外なので、ランナーが絶対来ないのがうれしい。
DSC_8894_20161212064139993.jpg
でも、誰も来ないからかクモの巣が激しく、往生した。

木々の隙間から林道が見えた。
DSC_8895_20161212064140434.jpg

左へ下る踏み跡には厳重に通行止めのテープが張られている。
DSC_8896_20161212064142abe.jpg

最後の登り。
DSC_8898_20161212064109a33.jpg

頂上手前で沢戸橋に下る道が分岐していた。
DSC_8899_20161212064110977.jpg
「山と高原地図」では破線で示され、「荒廃」と注記してある。

東屋が見えた。
DSC_8900_20161212064112b94.jpg

休憩にちょうどいいけど、とりあえず頂上を踏まないと。
DSC_8901_201612120641137cc.jpg

すぐそこが刈寄山の頂上。
DSC_8902_2016121206404678c.jpg

当然、誰もいなかった。
DSC_8904_2016121206404924b.jpg

北東方面が開けている。
DSC_8905_20161212064050535.jpg
DSC_8909_201612120640293f6.jpg

509mピークの右に武蔵五日市駅が確認できた。
DSC_8906_201612120640524b8.jpg

八王子方面。
DSC_8910_20161212064031596.jpg

この先は立入禁止になっていた。
DSC_8907_20161212064026d02.jpg

ここまで2時間ちょっと休みなしで来たので、三角点に腰を下ろして休憩することにした。
DSC_8903_201612120640482be.jpg

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1110-ac54949c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (154)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (68)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (45)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (26)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR