山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

古賀志山(中)

【2016年9月30日(金)】古賀志山
古賀志山(538m)を「通行禁止」の北コースから登っている。
DSC_8203_201612100603370dc.jpg

ミヤマシキミが実を付けていた。
DSC_8202_201612100603357a9.jpg

歩きながら、もう一度地図ロイドを見ると、現在位置は完全に「北コース」から外れているが、頂上に向かっているのは間違いない。
ロープも張ってあるし、それなりに整備はされているので、これはバリエーションではなく、別のコースだと判断して、そのまま前進することにした。
DSC_8204_201612100603381ac.jpg

道は一気に急になった。
DSC_8205_20161210060340948.jpg

汗をかきながら、ハイペースで登る。
DSC_8206_20161210060342e5e.jpg

ほぼ直登だ。
DSC_8207_20161210060310f70.jpg
DSC_8208_20161210060311373.jpg

タマゴボーロのようなキノコに遭遇。
DSC_8210_20161210060314768.jpg
DSC_8209_201612100603133bc.jpg

ここを乗り切れば、尾根に出る。
DSC_8211_20161210060316a1d.jpg

尾根に乗った。
DSC_8212_201612100602471b6.jpg

すぐに岩場となる。
DSC_8213_20161210060249cda.jpg
DSC_8214_201612100602503b2.jpg

岩と樹木のせめぎあいが続く。
DSC_8215_20161210060252fa5.jpg
DSC_8217_20161210060225b95.jpg
DSC_8218_20161210060227bb3.jpg
DSC_8219_20161210060228e12.jpg

こんなホッとする道はほとんどない。
DSC_8216_20161210060253c1b.jpg

とうとうクサリまで出てきた。
DSC_8220_20161210060230f32.jpg

おや、あの電波塔は頂上なのかな。
DSC_8221_20161210060231822.jpg

うわ、今度はこれを登るんかい。
DSC_8222_201612100602009d4.jpg

ま、それほど難しくはないんだけど。
DSC_8223_20161210060202b24.jpg

古賀志山から西に続く赤岩山(535m)はかなりの岩場だとヤマレコ情報で知っていたが、こちらにもこんな岩場があるとは思わなかった。
DSC_8224_201612100602046d9.jpg

「北コース」から逸れてしまったからだろう。
DSC_8225_201612100602051a8.jpg

このクサリは使わずに済んだ。
DSC_8226_20161210060206606.jpg

一段落したところで展望が開けた。
DSC_8227_20161210060136562.jpg

筑波山の双耳峰がくっきり。
DSC_8228_2016121006013806a.jpg

ふもとの方。
DSC_8229_201612100601390f7.jpg

さっき通った赤川ダム。
DSC_8230_20161210060141395.jpg

近くにあるゴルフ場。
DSC_8231_20161210060143d42.jpg

さて、もうひと登り。
DSC_8232_201612100601124ce.jpg

見下ろしてみた。
DSC_8233_20161210060113d71.jpg

この舞台に立つと
DSC_8235_20161210060116d62.jpg

再び展望が開けた。関東平野の端っこだ。
DSC_8236_2016121006011804a.jpg

岩稜を進む。
DSC_8237_2016121006004781c.jpg

またしても壁が出現。
DSC_8238_20161210060048c6c.jpg
DSC_8239_201612100600503cc.jpg

このクサリはさすがに使わせてもらおう。
DSC_8241_20161210060051fac.jpg

なかなか、しょっぱいではないか。
DSC_8242_20161210060053537.jpg

頂上に近くなると、巨岩の連続である。
DSC_8243_20161210060022b37.jpg
DSC_8244_2016121006002445d.jpg
DSC_8245_20161210060025860.jpg

これらを超えるたところに、東稜見晴の看板が出ていた。
DSC_8251_20161210060000eef.jpg
そこには地図も書かれており、やはり北コースとは別の道(岩下道)を歩いてきたことが判明。

ここにも展望用の石舞台があった。
DSC_8246_201612100600265cd.jpg

筑波山の絶好の展望台だ。
DSC_8248_201612100559558be.jpg

南に見える電波塔は古賀志山の頂上。
DSC_8249_20161210055957dd2.jpg

ヤマハギが咲いていた。
DSC_8247_201612100600283d3.jpg

ここで2人の御婦人が休んでいたので聞いてみた。
DSC_8250_20161210055958d36.jpg
「北コースを登っていらっしゃったんですか?」
「いや、普通の道よ。北尾根はあっち。私たちはこちらから来たの」
う、話が通じていない。言い方を変えなければ。
「あの、1本しかない鉄橋を渡る道を来たんですか」
「そうよ。ほんとはあそこ通っちゃだめなのよね。でもみんな歩いてるから・・」
(いえ、それを咎めているわけではなく。でも話は通じた)
「私も最初はその道を入って来たんですが、途中から左にそれて、そのまま登ってきたら、ここに出たんです。お二人が歩いてきた道には崩落箇所はなかったですか」
「何か所か通りにくいところはあったけど、大丈夫だったわね」
「あ、そうですか。ありがとうございました」
やはり通行止めの最大の理由は、入口にあるあの橋だったみたいだ。
宇都宮市としても通行可能なことは分かっているが、万一事故が起きると責任を問われるので、一応「通行止め」の処置だけして、あとは黙認しているのだろう。

ともあれ、ここは「東稜見晴」という名前のあるピークということで「登った山」に加算する。
DSC_8252_2016121006000242b.jpg

撮影も済んだので、頂上に向かう。
DSC_8253_20161210055926577.jpg

引き続き結構な岩場だ。
DSC_8254_20161210055928c03.jpg

油断しないようにしないと。
DSC_8255_201612100559297e5.jpg
DSC_8256_20161210055931fa4.jpg

少し下ると鞍部。ここは三叉路になっている。
DSC_8257_20161210055932d2d.jpg

右が富士見峠。
DSC_8258_20161210055901966.jpg

「北コース」をそのまま来たら、ここに出たわけだ。
DSC_8259_20161210055859ec8.jpg
わずかでもピストンしないで済んでよかった。
というか、北コースから来ていたら、東稜見晴のことは知らずに、そのまま山頂を目指していたことだろう。
あの小便おじさんに感謝だ。

ここから最後の登りは木の根道。
DSC_8260_20161210055902b3c.jpg

下りてくる人がいたので、自分は木の根を避けた人が作った踏み跡を登った。
DSC_8261_20161210055902c61.jpg

すぐに頂上に出た。駐車場から1時間ちょっとだった。
DSC_8263_20161210055831579.jpg

あれだけ駐車場に車があったので、さぞかし人が多いだろうと思ったら、1グループ4人しかいなかった。
DSC_8262_201612100559044b1.jpg
DSC_8272_20161210055811c5b.jpg

私がショートカットしている間に、かなりの人数を抜かしてしまったということなのか。
DSC_8264_20161210055832899.jpg

しばし撮影タイム。
DSC_8265_20161210055834daa.jpg
DSC_8266_2016121005583581e.jpg

ここからは南東方面のみが開けていた。
DSC_8267_201612100558378f5.jpg
DSC_8271_201612100558091e0.jpg

鹿沼市街。
DSC_8268_201612100558058a4.jpg

素朴なベンチだ。
DSC_8269_201612100558076a1.jpg

さっきから見えていた電波塔。
DSC_8270_20161210055808b2e.jpg

ここも撮影のみで通過。
DSC_8273_20161210055740ab9.jpg

お隣の御嶽山(560m)を目指す。
DSC_8274_2016121005574195c.jpg

地元の小学生の作品。
DSC_8275_201612100557423f2.jpg

御嶽山までは稜線歩きだ。
DSC_8276_20161210055744a26.jpg
DSC_8277_20161210055746346.jpg

毛皮の敷物を提げたおじさんとすれ違った。
DSC_8278_201612100557138c9.jpg

ちょっとしたアップダウンがある。
DSC_8279_20161210055715727.jpg
DSC_8280_201612100557165d3.jpg

右手に見えたピークに人がいる。あちらにも登山道が通じているようだ。
DSC_8281_20161210055718465.jpg

厳しい岩壁も見えた。あれが、さっきおばさんたちが言っていた「北尾根」だろうか。
DSC_8282_20161210055719891.jpg

植林の中を下る。
DSC_8283_2016121005565098d.jpg

下り切った鞍部が南コースの下り口。
DSC_8284_20161210055652589.jpg

ダムまでは2.5kmの道のりだ。
DSC_8285_20161210055653171.jpg
御嶽山まで行ったら、ここまで戻って来なければならない。
まあ、若干のピストンくらいいいだろう。

さっそく登り返し。
DSC_8286_2016121005565402e.jpg

真っ赤な鳥居が出現。
DSC_8287_201612100556564c2.jpg

コンクリートの基壇があるだけで、祠らしきものは失われていた。
DSC_8288_20161210055622338.jpg

巻き道もあるようだが、このまま岩場を行く。
DSC_8289_201612100556249cf.jpg

全く、いい運動になるわい。
DSC_8290_201612100556259b3.jpg

岩場の裏側はロープで下った。
DSC_8291_201612100556278ae.jpg

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1107-ab3745a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
北海道の山 (185)
東北の山 (62)
上信越の山 (147)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (97)
富士山周辺の山 (68)
八ヶ岳周辺の山 (53)
南アルプス (101)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (45)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (26)
ドライブ (9)
廃線の旅 (15)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (40)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (34)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR