山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

御前山(3)

【2016年9月25日(日)】御前山
小河内峠から藤倉バス停目指して下っていると、ホコリタケの群落を発見。
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パフパフして胞子を飛散させたかったが、自然に逆らうことは止めておいた。
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小さな谷の水場を通過。
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尾根の突起を回り込む。
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ずっと植林の中だ。
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今度は別のキノコあれこれ。
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ここは例の崩落箇所の一つだろう。
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クルミの実も動物に食べられてしまっていた。
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倒木を乗り越えて
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さらに下る。
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トラバースを終え、陣馬尾根に合流。
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尾根道には通せんぼがしてあった。
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この先は、しばらくほとんど平らな下り。
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道幅も広い。
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これは植物か、それとも何かの糞なのか。
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「中の平遺跡」の標識。こんなところに遺跡が?
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説明によると、縄文時代の竪穴住居跡らしい。
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遺構はこのあたりと思われるが、何の印もないので、はっきりとは分からない。
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オレンジ色のキノコがひっそり生えているだけだった。
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さらに平らな道を進む。
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しばらくすると、三差路に出た。
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右は猿江集落に通じているらしい。
廃屋を見るべく、方針を変更して、巻き道経由で下山することにした。

左手に横たわる湯久保尾根とはここでお別れ。
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右手には一瞬、笹尾根方面が見えた。
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道はそれほど荒れていない。
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快適なトラバースだ。
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登山道の横に、農業用の車がうち捨てられていた。人家は近い。
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小さな沢をコンクリートの橋で渡る。
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その先がかなり荒れていた。
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眼下に猿江集落に至る小さな橋が見えるが、この道も荒れている。
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すでに全員離村しているのだろうか。

もう一つコンクリートの橋を渡ると、猿江への分岐があった。
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行ってみたい気もするが、ちょっと億劫なので止めておいた。

この先は簡易舗装の道となる。
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つい最近まで生活道路だったということだ。
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バイクくらいは通れるようにしたのだろう。
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でも、他の移動手段としてモノレールもあった。
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わりと新しいので、最近はもっぱらこちらが利用されているのかもしれない。
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さらに下ると、もう一つの分岐に出た。
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こちらには立派な電柱がある。本当にまだお住まいの方がいるのか、ここまでの状況では判断がつきかねる。

この先で中組の集落に入った。
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道端に小泉家の墓。
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谷底に人家が見えた。
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あれはさすがにまだ現役だろう。
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中組集落で、やっと廃屋に会うことができた。
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この畑も雑草だらけになっている。
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あそこまで下りてみたかったが、時間の関係で断念。
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左手にも廃屋があったので、こちらはちょっとだけ見学させてもらった。
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かなり最近までお住まいだった雰囲気だ。

この先、道は再び荒れ始める。
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その分、モノレールで代行しているのだろう。
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住人がかなり高齢で、バイクにも乗れないのかもしれない。

この水場は、かつて生活していた人も利用していたのだろうか。
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緑にホッとする。
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街灯があるが、道はすっかりコケむしており、住人の通行の痕跡はない。
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大きく成長したキノコも放置されている。
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そうこうしているうちに、藤原の集落に近づいてきたようだ。
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立派な石垣が築かれている。
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暗渠の穴と打ち捨てられたプロパンガス。
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大きな家だが、これは廃屋だった。
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路傍に馬頭観音。
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すぐ下の家は現役だ。
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この先は「下界」扱いになる。
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これは水道ではなく、沢水なのだろう。
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シュウカイドウとヒガンバナ。
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小泉家先祖代々之墓。ここは小泉姓が多い土地らしい。
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そしてここがモノレールの出発地点。やはり猿江はまだ廃村にはなっていないのかもしれない。
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すぐ先に、檜原村立藤倉小学校の廃校があった。
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でも学校にしては、ちょっと小さすぎる。
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これは校舎の一部か。
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村営バスはここまで入ってきてくれるようだ。
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こんなに山深いのに。
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宮前橋を渡ると、左手に春日神社。
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ご神木。
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無事下山したことに感謝して参拝。
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天狗の面がちょっと怖かった。
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コケむした石仏にご挨拶。
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しばらく歩くと、眼下に日向下の集落が見えてきた。
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ここがバス通りのどん詰まりということになる。
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ちょうど午後2時に藤倉バス停に到着。
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ギリギリで間に合った。

まだ数分あるので、あたりを撮影。
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近くにお寺があるわけではないのだが、バス停の前に、石碑や石仏が並んでいた。
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厳重に守られている仏様も。
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14:04発のバスに乗り、武蔵五日市駅に向かう。
阿伎留神社の例大祭が近いようだ。
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とりあえず汗を流すため、河辺駅前にある温泉「梅の湯」を目指す。
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温泉は駅前すぐにあった。
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ゆっくりと汗を流す。
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食堂でビールを一杯ひっかけてから帰宅した。

(おわり)
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